神様のカルテ2のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 カ行
 > 神様のカルテ2の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

神様のカルテ2

[カミサマノカルテツー]
2014年上映時間:116分
平均点:5.75 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(2014-03-21)
ドラマ医学ものシリーズもの小説の映画化
新規登録(2014-03-30)【rhforever】さん
タイトル情報更新(2022-08-18)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督深川栄洋
キャスト櫻井翔(男優)栗原一止
宮崎あおい(女優)栗原榛名
藤原竜也(男優)進藤辰也
要潤(男優)砂山次郎
吉瀬美智子(女優)外村静枝
池脇千鶴(女優)東西直美
朝倉あき(女優)水無陽子
柄本明(男優)貫田誠太郎
市毛良枝(女優)貫田千代
西岡徳馬(男優)高山秀一郎
原田泰造(男優)男爵
濱田岳(男優)屋久杉
藤本泉(女優)御影深雪
鈴木瑞穂(男優)本庄忠一
矢島健一(男優)金山弁次
脚本後藤法子
音楽林ゆうき
北原京子(音楽プロデューサー)
作曲辻井伸行「神様のカルテ~Keep the light~」
編曲服部隆之「神様のカルテ~Keep the light~」
主題歌サラ・ブライトマン「神様のカルテ~Keep the light~」
撮影山田康介
製作市川南〔製作〕
東宝(「神様のカルテ2」製作委員会)
小学館(「神様のカルテ2」製作委員会)
博報堂DYメディアパートナーズ(「神様のカルテ2」製作委員会)
朝日新聞社(「神様のカルテ2」製作委員会)
ジェイ・ストーム(「神様のカルテ2」製作委員会)
東宝映画(製作プロダクション)
プロデューサー山内章弘(エグゼクティブプロデューサー)
配給東宝
美術金勝浩一
照明川辺隆之
あらすじ
長野・松本の本庄病院。内科医の栗原一止(いちと・櫻井翔)は、妻・榛名(宮崎あおい)の出産を間近に控えて、一層仕事に励んでいた。ある日、大学時代の同期で親友の進藤辰也(藤原竜也)が赴任し、一止は喜ぶ。しかし、進藤は勤務時間が終了するとすぐに帰宅し、時間外の呼び出しにも全く応じず、その態度が一止は理解できない。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
8.《ネタバレ》 まだ子供は誕生してないんですね。つまり前作終わってすぐのお話。仕事とプライベートの切り替えは医師でなくても付き纏う問題。永遠に答えは出ないんでしょうが、後悔しないように生きなければならないと感じました。
いっちぃさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2022-11-20 15:04:46)
7.《ネタバレ》  前作より辛く重い話になりましたねぇ。まさか貫田先生が倒れてしまうとは。進藤先生のエピソードもなんかとてもありそうな話で他人事とは思えませんでした。
 私も若いころはひどい仕事人間で、結果体を壊してしまい持病を3つも患うことに。1つはおかげさまで完治しましたが、あと2つには今も苦しんでいます。まあ今のご時世と違いブラックなんて当たり前でしたから。
 この映画の宮崎あおいや市毛良枝を見ていると、自分も随分妻に支えられてきたなーとしみじみ。感謝せないかんですね。
 前作より見ごたえはあるのですが、なぜか満足感は今ひとつ。感情論ばかりをゴリ押しされて、根本的な解決が何一つされていないような気がするのですが。特に医師や看護師の労働環境問題に切り込んでおきながら、劇中でこれといったアンサーが提示されないままおわっちゃうってどーなんでしょう。大事なところを雰囲気でごまかされちゃった気がします。
 ってゆーか、進藤先生がこのまま地元で働き続けるのっておかしくないですか?
 東京に戻って家族3人で再スタートすれば、今回のテーマへのひとつのアンサーになったと思うのですがいかがでしょう。
たきたてさん [ブルーレイ(邦画)] 7点(2022-03-22 15:05:12)
6.《ネタバレ》 3組の夫婦それぞれのありようを期待して行きましたが、本当に収穫がありませんでした。主人公の髪形と、主人公夫婦の口調に終始違和感を覚えました。居候みたいな二人のキャラもウザく、本編もつまらなくて途中からもう観るのが苦痛でした。お仕事で作った感が半端ない産業廃棄物です。
DAIMETALさん [映画館(邦画)] 0点(2014-08-18 12:46:28)
5.話としては典型的な病院映画で、それ以上でもそれ以下でもなく、こちらの想像を超えるような展開も特にありません。ただ、主役のアイドルは置いとくとして、周りが定評のある役者さんばかりで、皆しっかりと丁寧にみせてくれているので、これだけで+1点あげたい印象を受けました。送りバントを確実に決めるチームがやっぱり強い。。。みたいな感じでしょうか。
マー君さん [映画館(邦画)] 7点(2014-04-22 23:52:39)
4.第1作より、断然素晴らしい!泣けた!
MIDさん [映画館(邦画)] 9点(2014-04-15 03:38:11)
3.1作目を見ずに観賞しましたが、じゅうぶん楽しめました。
こんな人達が自分の周囲にいたら、お金はなくても幸せだろうな。
柄本明さんはじめ本物の俳優さんの演技ってスゴイですね。
俳優じゃない人の演技は・・・残念な感じです。モチハモチヤ!
たかしろさん [映画館(邦画)] 6点(2014-04-03 17:39:01)
2.ずいぶん病院、医師、医療に焦点が絞られて、その点では前作よりもずいぶん改善されたかと。ただ、激務に追われる医師の家庭人としての在り方、それから病院で死んでいく人への向き合い方と二つも大きな問題を提起しながら、示された回答が二つともどうも浅い気がして。(特に進藤の妻のエピソードは問題自身も、出された回答もどうしてもリアリティが感じられなくて)
 深く、深く心を動かされそうなテーマなのにいま一つそこまではいきませんでした。
ただ、宮﨑あおい もともと万年少女みたいな風貌が魅力で近年さすがに「劣化」かなと思わないでもなかったんですが、ようやく大人の女優への切り替えが順調に進みつつあるような気がして少し安心感。それから古瀬さん、池脇さん、朝倉さん、新人看護婦の子、難病の女性患者まで。ことごとく自分の趣味に合わせてくれたとしか思えない女性キャストには好感を持たざるを得ないので、少し甘めの点数になります。(このキャスティングした人と女優について語り合いながらだったら、おいしいお酒が飲めそうなw)
rhforeverさん [映画館(邦画)] 7点(2014-04-01 15:36:52)(良:1票)
1.《ネタバレ》 2014.03.31鑑賞。宮崎あおいの聖母っぷりは健在だが、そろそろ違った役が観たい。あと濱田岳の無駄遣い。
かんちゃんズッポシさん [映画館(邦画)] 5点(2014-03-31 21:37:31)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 5.75点
0112.50%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5225.00%
6112.50%
7337.50%
800.00%
9112.50%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.66点 Review3人
2 ストーリー評価 7.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.33点 Review3人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 7.50点 Review2人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS