6才のボクが、大人になるまで。のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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6才のボクが、大人になるまで。

[ロクサイノボクガオトナニナルマデ]
Boyhood
2014年【米】 上映時間:165分
平均点:7.18 / 10(Review 39人) (点数分布表示)
公開開始日(2014-11-14)
ドラマ青春もの
新規登録(2014-10-14)【+】さん
タイトル情報更新(2019-06-26)【Olias】さん
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監督リチャード・リンクレイター
キャストエラー・コルトレーン(男優)メイソン
パトリシア・アークエット(女優)メイソンの母
イーサン・ホーク(男優)メイソンの父
小林由美子メイソン(少年時代)(日本語吹き替え版)
松本梨香メイソンの母(日本語吹き替え版)
宮本充メイソンの父(日本語吹き替え版)
須藤祐実メイソンの姉(日本語吹き替え版)
大塚芳忠ビル・ウェルブロック(日本語吹き替え版)
脚本リチャード・リンクレイター
撮影リー・ダニエル〔撮影〕
製作リチャード・リンクレイター
ジョナサン・セリング
ジョン・スロス
キャロライン・カプラン(製作補)
アン・ウォーカー=マクベイ(製作補)
配給東宝東和
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12
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39.《ネタバレ》 子役と青年役がとても似てて絶妙のキャスティングだなと思っていたら、同一人物だったとは。
成長していく役者に応じて12年間という長いスパンで撮影しているのは、その労力に感心する。
内容は一般的なアメリカ人の回顧映像のよう。
身近で普遍的、誰にも思い当たるような「あるあるネタ」が盛り込まれているので、なんだかアルバムを見て懐かしむような気持ちにもなる。
それはそれでいいのかもしれないが、ただそれだけで終わっている気がしないでもない。

成長してからの主人公の陰キャラがちょっと鼻につく。
母親の二番目の夫は高圧的で嫌なヤツだから嫌われるのもわかる。
でも、三番目の夫が酔って主人公に絡んだシーンでは、どちらかといえば主人公よりも義父のほうに少し共感してしまった。
この二人はタイプも全然違うから相性も合わないのだろうけど、あれだけかわいげがなく懐かない義理の息子にはストレスも溜まってしまうだろう。
もっとも、母が離婚を重ねてそのたびに父が変わる子供も、迷惑な話だろうけど。
飛鳥さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-09-08 23:17:19)
38.12年間同じ俳優で撮影し続けたことは凄いと思いますが、正直心打つものはなかったです。
エンディングを見終わったら、もう一度冒頭から観てみると、監督の熱意を感じます・・・。
(スクールオブロックと同じ監督なんですね)

作品と関係ないですが、日本テレビ で20年以上密着している「大家族石田さんチ!」のほうがドラマがあって好き。笑
へまちさん [DVD(字幕)] 6点(2018-04-09 21:01:17)
37.《ネタバレ》 これはあちら版の「北の国から」ですかね。どちらもロングタームでありふれた日常の喜怒哀楽を表現しています。
「北の国から」は、一つ一つのエピソードを丁寧に、個人の感情を深く掘り下げて描いていますが、この作品は、味付け薄くあっさり客観的に描いています。時間を贅沢に使えるTVドラマと映画の違いがあるのでしょうが、受ける印象は大きく異なりますね。どちらが好きかは好みの問題でしょうか、私はどちらも好きです。
la_spagnaさん [DVD(字幕)] 7点(2017-11-18 17:01:30)
36.《ネタバレ》 長いし特に何も起こらない。
長い間、何年も何年もかけて
ずっと同じ役者で撮影したことはすごい事だとは思うけど
それで中身が面白くなってるわけではないんだから、映画としてどうしようもない。
虎王さん [DVD(吹替)] 4点(2016-12-19 00:47:12)
35.長くて、日常の多い映画だが、その日常が普通とはちょっと違う。
主人公たちは、その最初の登場時点からは想像が付かないように成長してきているが、でもそが自然だと思う。将来に向かってずっと続いていく「一瞬」をその場その場で感じながら生きている、それがよく分かるように思えてきた。
いろいろあるが、最後は清々しい気持ちさえ湧く。
simpleさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2016-09-04 15:04:29)
34.見ていたときは、特に突っ込んだ描写のない、モザイクかジグソー・パズルのような作品で、手法の点を除けばあまり評価できないかな・・・と思っていたのです。ところが、見終わった瞬間から、急に不思議な重さが押し寄せてくる。毎日毎日のどうということもないちょっとした風景が、何よりも貴重で、尊いものであるということ。その視座とメッセージで12年間が貫かれているため、内容が手法負けすることなく、意義と価値を放っている。
Oliasさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2016-07-29 02:20:30)
33.《ネタバレ》 『6才のボクが、大人になるまで』――。を、同じ俳優が同じ役柄を演じ続け、12年もの長きにわたって撮り続けて完成させたファミリー・ドラマ。それ以上でもそれ以下でもありません。うーん、なんだろうなあ。巷では評判がいいみたいですけど、面白いですか、これ。確かに、相当な困難と労力を駆使して完成させた作品であることは僕も認めるところなのですが、肝心のドラマ部分がなんとも退屈。映画の良さって、このような何処にでも居るような平凡な人々の何処にでもあるような平凡な日常を如何に人々の興味を惹き、かつ如何に面白く見せるかが一つのポイントになると思うのですが、本作は大して面白くもないお話をただ時系列順にだらだらと垂れ流しているだけで、もうつまらないったらありゃしない。例えるなら、あんまりよく知らない家族のどうでもいいようなホームビデオを延々と見せられたようなもので(しかも2時間半も!)、僕は途中から眠気と戦いながらの鑑賞となってしまいました。アル中夫のDVや実父の再婚など、「お」と思わせるようなエピソードもたくさん出てくるのですが、それらがその後どうなったのかはほったらかしのまま。いやいや、アル中男の元に残してきたあの義理の兄妹たちはどうなってん!せめて、あのロクデナシの父親から離れることが出来たかどうかくらいは知らせてくださいって。そういうエピソードの投げっ放しがたくさんあって、僕は最後までずっとモヤモヤしっぱなしでした。すみません、どうやら僕はこの監督の作風とは合わないみたいです。この作品を創るのに使われただろう労力に、4点。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 4点(2016-07-04 23:14:48)
32.《ネタバレ》 少年と姉、母と父の12年間、どこにでもあるような出来事しか起こりませんが、飽きることなく観れます。
母のちょっとした一言が配管工の男性の人生に大きな影響を与えていたのも、色んな事を考えさせられました。
アメリカって高校卒業であんなに家族が大騒ぎするのですかね?
東京ロッキーさん [DVD(字幕)] 8点(2016-04-07 15:12:26)
31.平凡な日常にいつの間にか事件性をもとめていましたが、日常にサスペンスなどもなければ怪物、ゾンビも出ないのでした。日々一生懸命生きていたらいつの間にか家族が成長・老い、自分も。ですよね、それに気付き、日々が愛おしくなります。ただの普通のい火曜でも水曜でも大事な時間でして・・・イーサンはと監督はいい関係築いていて、いい作品がたくさん生まれているので今後も楽しみです。
HRM36さん [インターネット(字幕)] 8点(2016-03-29 14:56:00)
30.12年の生活をリアルに描いた割にはドラマの振幅が狭くて、つまんなかった。
特に印象に残るセリフもシーンもなし。
クロエさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2016-03-15 16:30:06)
29.《ネタバレ》 私としては、この作品はデキの悪い母親を持ってしまった全ての子供たちへ、
「大丈夫、親を必要とせず生きていける日は遠くないよ」と言っているように思えてならない。
しかし懲りないパトリシア母さん、死ぬまでになんかい結婚離婚を繰り返す気なのか?

息子の旅立ちの日、「あっけない、もう何もない、終わってしまった」みたいなこと言ってたけど、なんか呆れてしまったんです。
普通ほっとするもんですよ、だってそれまで必死だし、子育てって自分のためにすることじゃないですよ。
一緒に生活してるのに「もう、あなたたちの洗濯はしないわ!」とどうでもいい宣言。
洗濯は洗濯機がするし、あっちは横に置いてある乾燥機に放り込むだけじゃん?だいたい個々に洗濯するのは
不経済ですーパトリシア母さんはどっちかというと子どもに対しても自分主体なんです。
頑張れ、サマンサとメイソン。
イーサン・ホークの弾き語りがどれも最高でしたし、だからってわけじゃないけど
私はイーサン父さんの味方です(笑)
envyさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2016-03-02 19:00:05)
28.《ネタバレ》 3時間にも及ぶ上映時間が全く長く感じないのは、登場人物ならびに役者の12年間を切り取った映画だからなんだろう。 パトリシア・アークエットの老け方はVFXじゃ表現できないよ。フィクションとドキュメンタリーの融合、モキュメンタリーとは全く別。フィクションとドキュメンタリーが文字通り融合している。こんな映画を作ろうと思ってもできるもんじゃない。完成したという事実だけで賞賛に値する。しかも物語が面白いときた!ダメな父親と離れ離れに暮らす子供たちの交流は応援したくなって仕方がないし、別れた夫婦の関係性の微妙な変化、老いていく母が抱える悩みは他人ごととは思えない重みがある。どんなによくできたドラマでも本作ほどのリアリティは存在しなかったのだ。本作は尊い。
カニばさみさん [DVD(字幕)] 9点(2016-02-25 14:04:38)
27.「3時間は長いなー」と思ったが、見終わったらあっという間でした。人生って、一瞬、一瞬の積み重ねで、そうして老いていくわけだよね。この映画は、親であるかどうかで見方が変わると思いますが、あとは葬式しかないとは思いたくないな~。
木村一号さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2016-02-21 22:43:16)(良:1票)
26.同じ俳優を使い、12年かけて(断続的に撮り続けて)創り上げた本作..映画ファンとしては、監督の並々ならぬ、その拘りと、その大変さを、素人なりに想像してしまい..感動すら覚えてしまいました..ほんとうに、すごい!ブラボー!! 物語は、エヴァンス一家(父母、姉弟)4人の、地味~な 12年間を、分かり易く、一つ一つ丁寧に描いた..コテコテのヒューマンドラマです..最初、アップで登場する、メイソンJr.(弟くん) が主役..ありがちな、思春期、反抗期を経て、大学に入学するまでが、描かれます..私的には、アメリカの文化、家族関係が、垣間見れ、日本とは違う “アメリカ” を、堪能することが出来ました..ドラマ好きの方、おすすめ!!
コナンが一番さん [DVD(字幕)] 9点(2016-02-15 21:05:49)
25.《ネタバレ》 後半、ライブハウスで振られた息子にあれこれ話をする父に「要点は?」と聞くけれど、この映画がまさにそういう感じ。何についての映画かと聞かれたら、僕はうまく答えようがない。けれど、表情や仕草を楽しく見られる映画でした。息子が巣立っていく時、母が泣いて語ったことも、人生の中に特に大きなイベントなんてそうそうなくって、自分の葬式までを言葉で要約するのに数十秒。息子は「あと40年はある」と言ったけど、それだってあっという間なんだろうなぁと…。ラストに女の子と語り合う「一瞬を逃すな」の話で終わるのがとっても心地よかったです。FaceBookについて「結局は何もしてない」「どうでもいいこと」みたいな話も出てくるけれど、そんな他愛ない一瞬一瞬を味わうのが人生なのかなぁというような…ただ、その他愛なさも携帯画面やモニタ越しでなく、ラストシーンのようにリアルに一緒の場所にいて、ちゃんと声で会話して、他愛なくても笑顔がすぐそばで生で動いていて、視線がすれ違ったり、視線が合ったり…そういうのが大事なんだって感じられました。暗室で写真科の教授が語ったり課題を与えたエピソードと、配管工のエピソードが好きでした。
だみおさん [DVD(字幕)] 6点(2016-02-05 01:27:51)
24.人物の成長というドキュメントと物語というフィクションが境界なく混ざり合っているので、観る側がそれぞれの登場人物の実人生をも想像し、話しの進行との相乗効果で物語、もっというと人間の人生を味わい深いものにしていた。
またそれぞれの人物が独立して生きていて、物語、他者(親子や姉弟という関係)に奉仕していない。そこもリアリティーに繋がるし、物語自体が常にどこか冷めた視点を持ち、登場人物の誰かしらが批評的な立場をとっているので、視野が狭い甘い話になっていないく話に厚みが出ていた。
その時々のそれぞれの心情、成長の切り取り方も絶妙で、セリフだけでなく、行動、仕草、表情から上手く切り取っていたので、自然に自分自身の人生を振り返り、重ね合わせ、追体験した気分になった。また時には、これからの自分の人生をも想像した。
人生の酸いも甘いも、彼らと体感できる素晴らしい映画だった。
ちゃじじさん [DVD(字幕)] 8点(2015-10-29 08:58:44)(良:1票)
23.時間の蓄積を感じる映画。
突き抜けるほどの衝撃はないけど、いい映画を見たなぁと心に染み入るいい映画。
miumichimiaさん [DVD(字幕)] 8点(2015-10-05 00:08:59)
22.《ネタバレ》 十数年かけて撮影した凄みは視聴者にはあまり関係がなく、要は楽しめたかどうか。で、点数の通り。
アメリカの日常を垣間見たようなドキュメンタリーに近い作品。ストーリーにあまり波はないです。
朴モグタンさん [映画館(字幕)] 5点(2015-09-23 16:04:05)
21.これは、心に沁みましたねぇ。12年の長きにわたって登場人物にカメラを当て続けた結果が生んだ、まごうことなきリアリティ。毎年顔を合わせて擬似家族を演じているうちに、パトリシアもE・ホークもそして子役2人も、いつの間にかもう一つの人生を確かに生きたのではなかろうか。
ありがちな、一家庭の浮いたり沈んだり。他愛の無い友人たちとのひとこま。ああまた相手を間違えたお母さん。一つ一つのエピソードの、手触りが本物だ。育ってゆく子らが、まさに“その子本人”なので近所の子の成長を見ているよう。
メイソン役のエラー・コルトレーンが、脚本どおりの内省的な風貌に育ったのも作品にとっては僥倖でしたね。不思議なものです。
おそらく、若い独り身のうちに観てもピンとこないと思うんだ。なんかつまんねえ、と思った方、この先の人生で人の親となったら、ぜひまたこの映画を観てほしい。そしてその子が巣立つ時、ラストのパトリシアの台詞で一緒に泣きましょう。
tottokoさん [DVD(字幕)] 10点(2015-09-22 00:26:13)
20.《ネタバレ》 理科番組で播いた種がドンドン大きくなって花を咲かせる早廻しビデオがありますよね。その力強さに思わず見ほれる例のアレです。アレを人間でやったワケですね。子供が大人に成長していくのって、なんてスゴいことなんだろう。ヒトの親であるような観客は、おそらく我が子とメイソンJrを重ねたはず。彼を演じたエラー・コルトレーンには、本当の父母がいるはず。実の親はこの映画観て身をよじらんばかりに嫉妬したと思いますよ。これはいいです。
なたねさん [DVD(字幕)] 9点(2015-09-10 19:32:50)
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【点数情報】

Review人数 39人
平均点数 7.18点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4410.26%
525.13%
6615.38%
7820.51%
81128.21%
9615.38%
1025.13%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review2人
4 音楽評価 8.00点 Review3人
5 感泣評価 9.00点 Review1人
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【アカデミー賞 情報】

2014年 87回
作品賞 候補(ノミネート) 
助演男優賞イーサン・ホーク候補(ノミネート) 
助演女優賞パトリシア・アークエット受賞 
監督賞リチャード・リンクレイター候補(ノミネート) 
脚本賞リチャード・リンクレイター候補(ノミネート) 
編集賞 候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2014年 72回
作品賞(ドラマ部門) 受賞 
助演女優賞パトリシア・アークエット受賞 
助演男優賞イーサン・ホーク候補(ノミネート) 
監督賞リチャード・リンクレイター受賞 
脚本賞リチャード・リンクレイター候補(ノミネート) 

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