ダンシング・チャップリンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

ダンシング・チャップリン

[ダンシングチャップリン]

2011年【日】 上映時間：131分

平均点：3.50 / 10点(Review 2人) 

公開開始日（2011-04-16）

（ ドラマ・ドキュメンタリー・音楽もの）

監督	周防正行
キャスト	草刈民代(女優)
脚本	周防正行	（構成）
音楽	周防義和
	チャールズ・チャップリン
	ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
製作	東宝
	電通
	フジテレビ
	亀山千広
	アルタミラピクチャーズ
企画	石原隆〔製作〕
プロデューサー	周防正行	（エグゼクティブプロデューサー）
	関口大輔
美術	赤松陽構造	（タイトルデザイン）
照明	長田達也

【クチコミ・感想】

2．《ネタバレ》　愛妻＝恐妻映画監督の自妻取りの映画。技術があるので、それなりに見れるが、それだけ。

【にけ】さん [映画館(邦画)] 3点（2019-01-26 22:26:46）

★1．《ネタバレ》　あれ、シネマスケープの方にはレビューがあったけど、こっちには全然無い？

さておき、チャップリンを未鑑賞でバレエや劇を作る側にもあまり関わりのない私には、
ずっと見続けるのは少々辛かったです。。。

周防監督の他の話題作と比べると、芸術家的な視点が強いので、
ライトな映画鑑賞家は、娯楽ではなく筋トレとして見る感じになると思います。

誰かとお茶をしながらBGM的に見ると良い雰囲気が得られるかも。

【よこやまゆうき】さん [地上波(邦画)] 4点（2014-01-03 15:46:52）

【点数情報】

Review人数			2人
平均点数			3.50点
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