19.ドラマの続きだったのですね。いきなりこの映画をみたので始終?????でした。最後の30分もグダグダです。映画になってません。 【紫電】さん [ブルーレイ(邦画)] 0点(2020-04-19 20:02:48) |
18.連ドラを観ていたので観ました。 が、テレビスペシャルでやれば良かった出来。 主人公が現在に帰れるのか気になる方は観ればいいと思いました。 【movie海馬】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2019-10-09 20:31:26) |
17.《ネタバレ》 久々にくだらなすぎて、つっこみどころ満点なのにつっこむ価値さえない作品。(自分的には戦国自衛隊以来) 原作者だか脚本家だか知らないが、主人公とあまりかわりないレベルの歴史的知識の人間が、信長の人生の概略を十行ぐらいで教えてもらって、あとニ、三面白そうなエピソードに目をつけて作った最初から最後まで徹頭徹尾くだらない映画。 秀吉に歴史上の人物としてそこそこ有名な親兄弟、姉妹がいたことや、信長に帰蝶以外に側室が何人もいて子供も大勢いて、彼らのうち何人かは歴史上それなりの働きをしたことも完全無視、つか多分こんな常識サブローレベルの歴史的知識の、このストーリー作った人間は知らないでしょ。 で、そういう多少の史実との差異はパラレルワールドという概念を導入すれば別にどうってこと無いんだけど、こんどはタイムスリップ物を書きながら、そういう知識もおそらく無いでしょ。 歴史上有名な日本美人を日本人の血が皆無の女優さんに演じさせるキャスティングも含めて、徹頭徹尾くだらない全く褒めるところが見当たらない映画。 ああ、時間とやきつけたDVD1枚無駄にした 【rhforever】さん [CS・衛星(邦画)] 0点(2017-11-16 05:48:44) |
16.信長の野望とか好きなくちです。あとバックトゥザフューチャーとかタイムトラベル要素も好きです。 なんで、連続ドラマ版から見てました。それなりに楽しんでました。 ただ映画化ってのは(しかもけっこう時間が空いた気がする)おまえもか!っでしたけど。 ドラマ版も含めて月9ではなく、木10とか、もしくはあえて8時台で、もっとライトにしてみるとか。 まぁ月9で戦国モノってことで話題性が欲しかったわけでしょうけど。 映画版もとってつけたような、映画だから火薬多めにしときました的な。 そこまでならまだ良かったんだけど、残酷なシーンまで上塗りしちゃったようで、後味悪いな、だけでした。 しかしながら、この手(戦国モノ)を作ってくれたことには感謝です。 久しぶりに信長の野望がやりたくなりました。やらないと思いますけど。 【がらんどう】さん [DVD(邦画)] 5点(2017-10-15 09:57:58) |
15.《ネタバレ》 最近ありがちなドラマだけでは完結せずに映画まで引っ張った作品ではありますが、映画の中では盛り上がるところなどなく、残念な感じに仕上がっております。もっと心震えるセリフとかたくさん用意できたのではないでしょうか。ドラマ版はかなり面白く見させていただいただけにガッカリ感が大きいです。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2017-07-24 04:47:42) |
14.面白かったけどわざわざ映画にしなくてもよかったと思います。でも、柴咲コウはやっぱりいいね。 【リニア】さん [映画館(邦画)] 6点(2017-05-07 20:28:06) |
13.ドラマ版は設定のありえなさに序盤ついていけない感じではありましたが、 浅井攻めら辺から引き込まれました。 本作を見てるとやはり小栗旬と柴咲コウの力技による功績が大きいな、と。 特に帰蝶に関してはもう柴咲コウ以外ありえんな、と。さえ思います。 江口洋介版の戦国自衛隊よりは面白かったです。千葉真一には勝てないけど。 【バニーボーイ】さん [地上波(邦画)] 6点(2017-03-17 23:09:58) |
12. そもそも設定に無理があるのだから、いろいろケチをつけられる場所はあります。が、本能寺に至る設定はなかなかよくできていると思いました。まぁ、でも映画にするまでもなかったかな。 【海牛大夫】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2017-03-13 23:10:57) |
11.《ネタバレ》 天下統一されたから戦の無い平和な世の中になったのであって、平和な世の中を作るために天下統一したわけじゃない。平和な世の中は単なる権力欲・支配欲の結果です。そこに矛盾・葛藤を感じずに、戦に明け暮れる主人公や作品全体に漂う「平和のために戦う」という言い訳がましいメッセージには確かに辟易します。映画化に伴い、派手な戦闘シーンを増やしてしまった反面、ドラマにあった現代の価値観を過去に持ち込んで、高校生が信長化していく面白さは薄れてしまったように思います。 ただし、滅茶苦茶ながらも信長・光秀・秀吉が錯綜する発想・展開は非常によく出来ているし、小栗旬の1人2役は存在感があってウマイし、その他俳優陣もとてもよかったです。歴史エンタテイメントとしてよくできると思います。 ラストはどうなるのかと思いましたが、歴史は変えられない、運命には逆らえない、それでも生きていくというある種の諦観も感じられてよかったです。 |
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10.時代劇なのか現代劇なのか、二人芝居の所などどちらかよく分からなくなりそう。 また登場人物がみんな歳をとらずどうしても違和感を感じてしまう。 【miso】さん [地上波(邦画)] 5点(2017-01-17 02:09:42) |
9.《ネタバレ》 ん?これはまた変わった時代劇だな、、、いや、現代風時代劇?というか歴史ファンタジー?と違和感をもってみてましたが、 これは日本の歴史に全然興味のない若者たちが見て興味を持つきっかけになったらいいのかなと。 そういう意味で多目の5点を献上します。 【あろえりーな】さん [地上波(邦画)] 5点(2017-01-16 23:40:08) |
8.TVシリーズも見ていたけど、TVシリーズの方が面白かった。と言うより、違和感が少なかった。現代の高校生だった子が斬り合いをやっているのとかね。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(邦画)] 5点(2016-12-11 19:18:50) |
7.《ネタバレ》 面白くなかったです。これならテレビで最後までやってくれよと思いました。結局歴史は変わらずということなのでしょうけどサブロー信長が歴史を変える展開を期待していたのでつまらなく感じたのかもしれません。古田新太が呆気なく死んだのもなんだか拍子抜けしまいた。いろいろと残念でした。 【ぽじっこ】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2016-11-26 15:33:15) |
6.《ネタバレ》 <原作未読>戦国時代にタイムスリップしてきた高校生が織田信長と入れ替わり、本物の信長は明智光秀を名乗り家臣に加わる。これだけで既に面白いが、さらに秀吉は最初から信長を滅ぼす目的で織田家に入り込んだという設定でラスボスとして君臨。アイデアの勝利だ。アニメとドラマを見たが、サブローの決断から導かれる結果が意図せず史実と重なっていく面白さが特徴なのだろう。しかし信長の最期、本能寺の変を描く映画版に限っては変化が必要だったと思う。サブロー&真・信長が共に葬られ、秀吉が天下人へと近づくわけだが、サブローの物語としてはそれ(史実通り)でいいの?と。単純に負けだもの。帰蝶はなんやかんやと励ましてくれるが、そのような達成感は無い…。「金はかけたが、イマイチ評価が芳しくない最終回2時間SP」といったところ。 【リーム555】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2016-11-20 20:51:02) |
★5.《ネタバレ》 ◇TVドラマが、意外と面白くて、その流れで映画を鑑賞。◇「無料で見られたドラマ編の方が、お金を払って見た映画より、ずっと、面白かったっていうのは、どういうこと?!」と、きっと、映画館に足を運んだ多くの方が、感じたのではないかと思います。(CS放送、待ってて良かったw)◇さる君が、いくら恨みを晴らしたかったといえど、描写が惨忍過ぎて引いた。あれでは、その後の”秀吉”としての史実と展開に繋がっていかないであろうに。(ま、原作、漫画だからねぇー。)◇エンディングが、ただただ、蛇足になってしまっていて、もったいない。もっと、巧いオチはなかったのかと残念。ドラマだけの思い出にしとけば良かったと、色んな意味で後悔。。。 【蓮】さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2016-11-20 19:34:38) |
4.《ネタバレ》 アイデアは面白いけど、それ止まり。 役者に罪はない。 【ろにまさ】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2016-11-20 19:28:11) (良:1票) |
3.《ネタバレ》 現代の高校生が戦国時代にタイムスリップして信長になっちゃう。タイムスリップものは数多くあるけれど、歴史上の有名人になってしまうというパターンは面白いアイデアだと思う。しかしこの設定で一番ネックになってくるのが、戦国時代という舞台であり、それはすなわち戦=殺し合い=人を殺すということ。要するに現代の高校生が刀持ってバッサバッサと人を斬れるのかってこと。でもテレビではうまいことやってましたね。殿様であり大将である信長ことサブローは、戦場の一番後方にいて指示を出すだけという、当時の戦闘スタイルを再現し、現代人サブローの戦闘介入を回避できた。また、乱戦・混戦・その他不意な襲撃でサブローが戦闘に巻き込まれても、逃げるか殺られそうなところを間一髪助けられるかで、これまたうまいことやっていた。あとは戦わずに終わるというパターンもあった。なんだかんだで、現代の高校生がめったやたらと人を直接殺すことを回避し、さんざん本人が口にしている、争いのない平和な世界を、本人自身が体現することによって、この「信長協奏曲」という作品の世界観を、実に巧妙に構築していた。まあでもいくらなんでも戦国時代、いずれはその時がくるのもやむ得ないと思ってました。 思ってましたよ、はい。思ってましたけどいくらなんでも唐突すぎでしょ。年月がっ立てるのかもしれない。厳しい鍛錬をしてきたのかもしれない。テレビ版と映画版の空白期間に戦があってすでに経験済みなのかもしれない。でもね、たとえそうであってもやっぱり唐突感は否めない。何よりもサブローくんの剣さばきが尋常じゃないくらい達人と化しているし、躊躇なくバッサバッサと殺しまくって、もはやテレビで観ていた”あの”サブローくんはどこへやらです。この時点でテレビ版「信長協奏曲」でのサブローは全否定され、彼の言っていたことは綺麗事、絵空事になってしまいました。まぁ逆を返せば、世の中そんなに甘くはない!というのがこの作品の真のメッセージだったのかもね。 帰蝶に自分は未来から来た、いずれは死ぬ運命だ、と告白したんだけど、本来なら偽物だった騙しててごめん、というのが自然な流れなのに、そこを知ってる体で進めてっちゃうからなんか拍子抜けです。 主人公が死ぬわけがない。でも歴史は絶対に変わらない。この二つの事柄から導かれる答えはもう一つしかない。死んだら現代に戻る。もうね、観ている間中、いやぁ~そんなんいくらなんでもな~、きっと別のエンディングがあるはず・・・、てどれだけ思ったことか。それなのに・・・(o´∧`o) 開いた口が塞がりません。 かっぱくんは現代のサブローの住所をどうやって調べたんだよ!家康の時代が来るまで結構年月たってるのに、帰蝶ちゃん全然老けてないやん! 女性が原作の漫画。結局は純愛ものだったのね。なんだかな~でした。 信長だったサブローが明智光秀にされちゃう。ここだけはナイスアイデア!でした。 以上。 |
【アキラ】さん [ブルーレイ(邦画)] 4点(2016-08-04 03:14:37) (笑:1票) |
【ケンジ】さん [ブルーレイ(邦画)] 5点(2016-07-22 22:45:05) (良:1票) |