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県庁の星

2006年【日】 上映時間:131分
平均点: / 10(Review 95人) (点数分布表示)
ドラマコメディ政治もの小説の映画化
[ケンチョウノホシ]
新規登録(2006-03-02)【rothschild】さん
タイトル情報更新(2017-03-16)【イニシャルK】さん
公開開始日(2006-02-25
レビュー最終更新日(


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監督西谷弘
キャスト織田裕二(男優)野村聡
柴咲コウ(女優)二宮あき
佐々木蔵之介(男優)桜井圭太
石坂浩二(男優)古賀等
酒井和歌子(女優)小倉早百合
和田聰宏(男優)浜岡恭一
紺野まひる(女優)篠崎貴子
井川比佐志(男優)清水寛治
益岡徹(男優)浅野卓夫
奥貫薫(女優)佐藤浩美
ベンガル(男優)来梄和好
渡辺哲(男優)根岸秀作
矢島健一(男優)北村康男
山口紗弥加(女優)田畑美香
梅野泰靖(男優)長島龍二
中山仁(男優)篠崎威嗣
諏訪太朗(男優)万引き男
濱田岳(男優)二宮学
有薗芳記(男優)渡辺正美
しみず霧子(女優)篠崎佳枝
青木和代(女優)藤村華子
奥田達士(男優)入来剛
原作桂望実「県庁の星」
脚本佐藤信介
西谷弘
音楽松谷卓
撮影山本英夫〔撮影〕
製作亀山千広
島谷能成
亀井修
細野義朗
東宝(「県庁の星」製作委員会)
小学館(「県庁の星」製作委員会)
フジテレビ(「県庁の星」製作委員会)
S・D・P(スターダストピクチャーズ)(「県庁の星」製作委員会)
博報堂DYメディアパートナーズ(「県庁の星」製作委員会)
プロデューサー石原隆〔製作〕(エグゼクティブプロデューサー)
市川南〔製作〕
臼井裕詞
配給東宝
録音武進
その他東京現像所(現像)
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95.《ネタバレ》  この作品は、どちらかと言えば、もちろん面白い作品です。
 ただ、はっきり『ドラマ向きの作品』じゃないかな、とも思えます。尺が長いし。前半のテンポは決して良いとは言えません。これが、40分ドラマ3本という感じで見ると、メリハリが出たかもしんないです。
 全体通しての山場は3箇所でしょうか。一つ目はスーパー再生のシークエンス。二つ目は県議会での野村のプロジェクト改善案演説。3つ目はスーパーの再検査。どれもそれなりの盛り上がりを見せます。
 特に、スーパーでのシナリオは、ほとんどサクセスストーリーの体で描かれているため、かなり爽快です。スーパーのスタッフと、野村が次第にお互いを認め、協力していくのですから、そりゃあ見ていて清々しいです。
 その一方、県のプロジェクト及び県議会の人たちとのやり取りは、苦々しいことこの上ない。唯一の味方かと思われた小倉知事でさえ、やはり中身は他の議員と変わらない政治家の本性を見せるわけです。いや、民間に対して理解がある風を装っている分、議長よりよほどタチが悪いと言えるかも知れません。社会派ならではの苦味を残すどんでん返し。すっきりしない結末。『リアル風味の大人ファンタジー』という目線で見ていたら、ラストは勧善懲悪を期待するところですから、この決着が好きじゃない人もいることでしょう。
 救いなのは、野村がそれを承知しているのがわかる、ラストのセリフ。『そううまくはいかないだろうな。でもあきらめない。』という言葉と、『エスプレッソ1杯100円』の小さな改革に、小さな希望を残しているのがこの映画の良心。また、プライベートで、二宮との幸せを予感させる最後のやりとり。苦味を残しながらも、清涼感を感じる終わり方になっているのが良いですね。
 
たきたてさん [DVD(邦画)] 6点(2018-05-13 21:56:32)(良:2票)
94.前知識ゼロで観ましたが、中々面白かった。
しかし、Aチームの弁当の売り上げが急激に伸びたのは、解せぬ。。。
へまちさん [DVD(字幕)] 7点(2017-12-06 22:22:00)

93.《ネタバレ》  これは面白い。
 失礼ながら期待値は低かっただけに、嬉しい不意打ちを食らわせてもらった気分です。

 劇中においても、こういった気持ち良い「不意打ち」が幾つかあって、特に印象深いのは主人公が婚約者に振られてしまう場面。
 ここは観客の自分としても、主人公の気持ちとシンクロして「出世コースから外れたので振られてしまった」とばかり思っていたのですよね。
 けれど、実際はそうじゃない。
 「私の事を見てくれなかった」のが破局の理由であり、思い返せば、確かに伏線(=主人公は仕事について考えてばかりで、彼女のウェディングドレスを選ぶ際にも上の空)が張られていたのですよね。
 これが「理不尽な裏切り」ではない「心地良い意外性」となっており、自分としても、この場面をキッカケとして(これは思っていたような映画とは違うぞ……)と襟を正して観賞する事が出来たように思えます。

 潰れそうなスーパーを主人公が再生させる話といえば「スーパーの女」という先例が存在しており、あまり目新しさは望めないだろうと覚悟していたのですが、そんな予想も覆される事になりましたね。
 あちらの作品は、ちょっと意地悪に解釈すれば「絶対的に正しい主人公が、間違っているスーパーを改革する話」という、やや一方的な内容であったのに対し、本作では公務員の主人公と店で働くヒロイン、それぞれに「正しい部分」「間違っている部分」が存在しており、対立を経て互いに認め合い、欠点を補完し合っていくという内容なのです。
 それが非常に好ましいというか、自分の感性に合っていたように思えますね。

 他にも「水で手を洗おうとしたら、蛇口が汚くて躊躇する主人公」という些細な描写で、その性格を端的に示してみせる辺りも好みでしたし「プライドの高さゆえ僅かなお辞儀しか出来なかった主人公が、研修期間を終えて店を立ち去る際には深々と頭を下げる」というベタな演出を挟んでくれる辺りも心地良い。

 最後の最後で、店を守る決め手が「カンニング」という辺りには幻滅しかけましたが、そこで、またまたサプライズ。
 それまで役立たずとして描かれていた店長が、意地を見せて店を守る形となっているのも嬉しかったです。

 現実的な題材であるにも拘らず、そこかしこにリアリティの乏しい部分が見受けられる事。
 主人公とヒロインが恋愛関係になる必然性は無かったように思える事。
 そして、店のパートと行政パートが、あまり密接に絡んでいない辺りなど、色々と粗も目立ってしまうのですが、それでも全体としては長所の方が多かったかと。

 研修を通して主人公が学んだのは「素直に謝る事」「素直に教わる事」「何かを成し遂げるには、仲間が必要だという事」と語る件も良かったですね。
 完全無欠のハッピーエンドとはいかず、女性知事の狡賢さ、強かさを見せ付けるシニカルなテイストも備えており、それで後味が悪くなるかと思いきや、主人公は全て承知の上であり、前向きな姿勢と共に終わってくれたのも素晴らしい。
 「そう簡単には通らないはずだ」「でも、諦めない」という、一時的な努力だけで済まさない、努力を継続する決意の恰好良さが伝わってきました。
 その第一歩が、県庁におけるエスプレッソの有料化という、非常に小さなものであった辺りも、ユニークな落としどころだと思います。

 面白い、楽しめたというのは勿論ですが、それ以上に「気持ちの良い映画」でありました。
ゆきさん [DVD(邦画)] 7点(2016-12-29 08:20:51)(良:2票)
92.《ネタバレ》 いい映画です。前半、織田裕二可愛そうだったけど、後半はよかった。何度か観たことあったんだけどコメディなんですね、確かに面白い。枕のおばあちゃんとか、ズサン過ぎる在庫管理。古い揚げ物、水?で出来立てにするとか・・・びっくり。最後の「前向きに検討する」・・・期待しちゃったなぁ~
新しい生物さん [DVD(邦画)] 6点(2015-03-25 01:04:01)
91.《ネタバレ》 スーパーの営業危機を乗り越えてく部分において、かなりあまい事になっていましたね。そのスーパーの部分において、井川比左志演ずる清水店長が間一髪で店を救ったみたいな部分がありますが、ちょっと待てい! 査察で引っ掛かってしまえば休業だ。しかも二度目の査察だ。休業になったら何十人もいる正社員やパートの給料は一体どうなる 彼ら彼女らの給料と生活は一体どうなる 笑い事じゃないぜよ店長さん もっとしっかりしたって!客だけじゃなくって多くの従業員の生活と命がかかっているんだよ! 冗談じゃないスよ こんな店長頭に据えているようでは。プンプン。店長も店長だが、人事に難アリ、その瞬間の運で営業停止を免れられるか免かれないかなんてそんな紙一重な事やっているような店舗運営には喝!官僚サイドの闇な部分をチクチクッと暴くてくのも悪くはないが、大多数の人間はスーパー再生物語のほうに目は行き楽しみ追ってみてる事になっているはずだ。出来れば、こんな綱渡りの恐怖感はナシにしていただきたい そのへん勘弁。コメディとして笑えない。
3737さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2014-11-26 21:57:47)(良:1票)
90.とてもありきたりな内容だけど、その分安心して観ることができる。お役所と民間というありそうであまりないテーマはなかなか面白い。
nojiさん [地上波(邦画)] 6点(2014-11-02 19:19:32)
89.《ネタバレ》 個人的にかなり好きな映画。理屈と感情、このテーマを上手く表してる作品は好きなんですよね。
 とはいえところどころ雑な点がちらほら。あんだけ頭の固いいわゆる「役人」なマニュアル人間はそうそういないし、マニュアルに自分の名前を明記するわけはないし、何より議場でのあの態度はあり得ない・・・。あんなことしたら干されて辺境に飛ばされて辞職を勧告されるのがオチです。腐ってるけど、それが現状。唯一心動かされたかのように見せた知事は元アナウンサーで女性。「女は形のないものにお金を使う」が裏で効いている。しかし結局結論は変わらず。野村が起こした変化はといえば、コーヒーが有料になったこと。すごく小さいけど、確かに意味はあったと。この終わり方は割と好きです。こういう作品にありがちな行政批判を露骨に織り交ぜ、安っぽいけど熱い展開も見せ、悔しいけどシンプルに面白い作品かと思います。
53羽の孔雀さん [映画館(邦画)] 8点(2014-09-28 05:47:08)
88.こんなものなら自分でも作れそうなきになってしまうクオリティ
miumichimiaさん [DVD(邦画)] 4点(2014-09-17 00:44:18)
87.《ネタバレ》 最後に含み?があったのがよかった。テレビドラマで良い感じ。
なこちんさん [地上波(邦画)] 5点(2014-02-14 01:13:03)
86.《ネタバレ》 民間の視点を研修するためにスーパーに派遣される県庁のエリート。
その役が織田裕二で、以降は予想通りの展開。
お役所的なマニュアル通りにしか動けないので、指導役のパートリーダーである柴咲コウとはお約束の対立関係。
派閥の関係でエリートコースから外され、婚約も解消されてズタボロ状態。
そんな時に潰れかけたスーパーの再生に必要とされたことから気持ちを入れ替えて尽力し、見事売り上げも伸ばしてめでたしめでたし。
県庁に戻って出世ではなく県民のために働くようになるなんて、恥ずかしいほどストレートで何の裏切りもない。
と思っていたら、最後に正義の味方っぽかった知事がやらかしてくれた。
せめてそれくらいないと味も素っ気もなかったところ。
公務員に対する一般市民の不満は織田裕二が代弁してくれるから、少しは溜飲が下がるけど。
飛鳥さん [地上波(邦画)] 5点(2013-06-19 23:03:45)(良:1票)
85.「行政改革とは組織や制度を変えることではない。そこに生きる人間たちの意識を変えることだ」とはよくぞ言ったもの。私は心から拍手を送りたい。
この映画は、何も変わろうとしない行政と、売り上げ向上のためにはコスト削減をも辞さない民間との対比を実に鮮やかに描いている。初めは皮肉をこめたコメディかと思ったが、なかなかの感動作だったと思う。実にいろいろなことを教えられた。なかでも素直に誤りを認め、素直な気持ちで教わる。何かをなすためには協力が必要なこと、当たり前のことだけど私たちが忘れかけていることを思い出させてくれる映画だった。
それにしても、「県庁さん」と「店長さん」がうっかりすると同じように聞こえ、紛らわしかった。
ESPERANZAさん [DVD(邦画)] 8点(2012-06-07 23:41:32)(良:1票)
84.《ネタバレ》 非常にありきたりなストーリーというか展開ですがまーまー暇なときに観るにはいいでしょう。ココロはいっさい動きませんのでその点、安心して観れますよ。『こーゆー作品創っとけばいいんでしょ?』ってのが、なんだか悲しいですけどね。
ろにまささん [DVD(邦画)] 4点(2012-02-28 17:32:06)
83.映画的にはよくありがちな都合の良い話で、おもしろくは鑑賞できる。それよりもこの映画による社会への感化はゼロではないだろうし、そういう面で評価できるかな。
afoijwさん [DVD(字幕)] 5点(2012-01-09 19:50:21)
82.《ネタバレ》 よくも悪くも織田裕二の映画。
ストーリはよくありがちな内容であったが、織田裕二の演技に感激。
公務員の傲慢な態度から、気まずいながらも誤っている姿の移り変わりがうまい!スーパーの従業員が徐々に織田裕二に引かれていくもの頷ける。
たこちゅうさん [地上波(邦画)] 8点(2011-03-28 23:06:56)
81.《ネタバレ》 あらら意外にというかかなり面白かったんですけど(皆様辛口デスネ) まぁ確かにそんなにうまくいくかよ的な都合のよさが全開ですが、こういう展開好きなんです(笑) 最後のあたりはウルットしちゃったの俺だけ?(苦笑)政治的な風刺も効いてて単なるお手軽ムービーじゃない感じと思うんだけどなぁ 最近観た邦画の中ではかなりまともな方かと 個人的にそんな印象デス
Kanameさん [DVD(字幕)] 7点(2011-01-01 15:45:47)(良:1票)
80.《ネタバレ》 もっと酷いかと思っていたが
予想よりは面白かった。
織田祐二はこういう役にとても合う。
虎王さん [地上波(邦画)] 6点(2010-08-22 19:15:01)
79.ありきたりなストーリー。
まぁそれなりには、楽しめましたが☆
kureさん [地上波(邦画)] 4点(2010-08-03 18:45:11)
78.はい、皆さんのおっしゃるとおりです。とにかく予定調和でご都合主義。だから全体を通しての印象が軽いし、これならテレビでいいでしょ、ということになります。まあ、それなりに面白いことは確かだし、見ていて飽きるということはありませんでした。積極的に高く評価しようとは思いませんが。これは大人(サラリーマン)のためのファンタジーだと感じました。ただ、最後の知事の行動とか妙にリアルなんですよね。本気にした観客が実際に行動に移すのもどうかと考えたんでしょうか。
私はテレビで見たのでこの点数ですが、お金を払って劇場で見たらもっと低い点数です。残念ながら、劇中の県庁さんのような志が映画そのものから感じられませんでした。
アングロファイルさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2010-07-14 22:42:58)(良:1票)
77.《ネタバレ》 「県庁さん」は必要とされる場所で能力を発揮して周囲に喜ばれて顔つきまで変わった。でも、それは彼が県庁から民間に出向して来ていたからというより、職場環境においては普遍的に起こる現象で、ドラマとテーマが噛み合っていないと思う。公務員と民間の際立った違いは収益を目指す必要があるかないか。自分は民間でしか働いたことがないが、これが万事に優先される死活問題。本作に関して云うと売上が伸びないことと消防の査察を混ぜ合わせて閉店とかリストラとか言ってたけど、シビアな視線を感じない。反対に県庁側の描写では、業者との癒着をステレオタイプに描く前に、収益を目指さなくても許される職員たちのゆるんだ体質を描いて欲しかった、という意見です。利権派閥から放逐された主人公が目覚めるって話も、もし平穏に進んでいたら何も変わらなかったってことで、彼が変化して行く動機としては結果論に過ぎない。テレビ局製作の映画らしく全体に浅い創りだけど、人間関係だけを観る分には楽しめたので5点。エスプレッソ・メーカーが県庁の特権意識の象徴なのか? 霞ヶ関ならいざ知らず、県庁でそんな意識を持ってる人っているのだろうか。自分が地方を知らないだけ?
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2010-06-29 20:11:33)(良:1票)
76.くさいなー。柴咲コウがかわいかったです。
すたーちゃいるどさん [地上波(邦画)] 4点(2008-08-29 15:52:01)
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【点数情報】

Review人数 95人
平均点数 5.60点
011.05%
100.00%
233.16%
355.26%
41313.68%
51920.00%
62425.26%
72122.11%
888.42%
911.05%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.54点 Review11人
2 ストーリー評価 5.18点 Review16人
3 鑑賞後の後味 5.06点 Review16人
4 音楽評価 4.91点 Review12人
5 感泣評価 3.41点 Review12人

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