タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツらのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら

[タッカートデイル シジョウサイアクニツイテナイヤツラ]
Tucker and Dale vs Evil
2010年【カナダ】 上映時間:88分
平均点:6.73 / 10(Review 22人) (点数分布表示)
公開開始日(2012-02-11)
ホラーコメディ
新規登録(2012-06-03)【3737】さん
タイトル情報更新(2019-11-13)【ゆき】さん
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監督イーライ・クレイグ
キャストアラン・テュディック(男優)タッカー
カトリーナ・ボウデン(女優)アリソン
シャーラン・シモンズ(女優)クロエ
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12
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22.最初に出てくる大学生グループが主役と見せかけて、途中で出てくるモブキャラのおじさん二人組が実は主役という意外性。
この映画はおそらく先入観に捕らわれる事の危険性を説いているに違いない。
いくら見た目が怪しいからといって、殺人鬼と勘違いしたら大変な事になった話。

とにかく、面白いように人が死ぬ(笑)

グロいんだけど何故か笑っちゃう。すれ違いコメディ×スラッシャーホラー。
特に笑えたのが、タッカーがチェーンソーを振り回しながら蜂から逃げるシーン。「悪魔のいけにえ」もびっくりの戦慄(笑)
チェーンソー好きには特に勧めたい作品。
ヴレアさん [インターネット(字幕)] 8点(2019-10-03 07:31:37)(良:1票)
21.《ネタバレ》  イーライ・クレイグ監督のデビュー作にして、現在僅か二本しかない監督作の内の一本。

 本当、こう書いていて自分でも「何故?」と戸惑っちゃうくらいですね。
 これだけ面白い映画でデビューを飾った監督さんが、七年後に発表した「リトルデビル」を除いては殆ど仕事していないだなんて、全くもって不思議。
 名優サリー・フィールドの息子さんだし、経済的にも余裕があって、無理して働く必要は無いって事なのかも知れませんが……
 自分としては「もっと色んな映画を撮って欲しいなぁ」って、切実に思っちゃいます。

 で、この度、感想を書くに当たって久々に観賞したのですが、初見の衝撃を抜きにしても、やっぱり面白かったですね。
 スラッシャー映画をパロった内容なんだけど、既存のスラッシャー映画を馬鹿にして笑いを取るような真似はせず、むしろ愛情を感じる作りになっているのが、実に嬉しい。
 例えば、タッカーがチェーンソーを振り回す場面は「悪魔のいけにえ」(1974年)が元ネタだろうなと思えるし、唯一生き残った女性を殺人鬼が妊娠させるというのは「罰ゲーム」(2006年)が元ネタだったりするのかなぁと思えるしで、古今東西、メジャーからマイナーまで幅広く色んな作品を研究した末に作ったのが窺えるんですよね。
 なんていうか、作り側と観客側とで「オタク心の共有」「仲間意識」のようなものを感じられて、観ていて楽しかったです。

 残酷な場面も多いはずなのに「よそ見して走ってたせいで串刺しになる男の場面」でも「ウッドチッパーに自分から飛び込む男の場面」でも、思わず笑っちゃうようなユーモアを感じられて、決して不愉快な気分にはならないというバランスに作ってある点も凄い。
 本作は「色んなスラッシャー映画を観ている人」ほど楽しめるように作られている訳ですが「殆どスラッシャー映画を観た事が無い人」が観ても、意外と楽しめるんじゃないかなぁ……って思えるくらい、その辺りの配慮が上手かったです。

 本来なら主人公になってもおかしくない「キャンプにやってきた学生グループのリーダー格」であるチャドが、殺人鬼に変貌するという捻った脚本なのに、裏切られた感じがしなかった点も良いですね。
 序盤から「田舎者を見下す」「ヒロインに無理やり言い寄る」などの場面を描いておき、チャドが「嫌な奴」である事を匂わせておいたからこそ、急展開になっても納得出来た訳で、本当に丁寧な作り。

 冒頭の「殺人鬼が暴れる後日談」にて、火傷したチャドの顔を見せておき、別荘が焼け落ちてチャドが火傷した場面にて(あぁ、あの殺人鬼はコイツだったのか……)と観客に覚らせる構成なのも、上手かったと思います。
 彼の父親も武器を投げて獲物を仕留めるスタイルだった為、作中にてやたらと「チャドが武器を投げる場面」が挟まれていた事も、正体判明シーンへの、良い繋ぎになっていたんじゃないかと。

 そんな殺人鬼側の描写だけでなく、主人公となる二人組「タッカーとデイル」の描き方も、凄く良かったですね。
 巨大な鎌を持ったままで女の子に話し掛け、怯えさせちゃう場面とか「世間ズレしている」「でも、悪い奴らじゃなくて、純朴なだけ」と、観客に納得させる力がある。
 「駄目男なデイルを、タッカーが色々フォローしてあげている」という二人の関係性を描いておいた上で、タッカーがデイルに「お前は本当は凄い奴なんだ」と諭し、奮起させる展開に繋げるのも上手かったです。
 ボーリング場にて、デイルの知人であるB.J.も美女とトラブルを起こしてしまい(デイルみたいに、これがキッカケで彼女と結ばれるのでは?)と予感させて終わる辺りも、良い〆方でしたね。

・「聞いたことは全部覚えちまう」というデイルの特技が「お茶の成分で急性アレルギーを引き起こさせる」くらいの使われ方しかしなかったのは残念。
・チャドというキャラクターが「蛙の子は蛙」「殺人鬼の子は殺人鬼」というメッセージ性を秘めているように思える辺りは、観ていて居心地悪い。

 といった感じに、気になる点もあるにはありましたが……まぁ、この辺りを突っつくのは「不満」「文句」というより「贅沢な要求」って感じですね。

 そんな本作が「殺人鬼の子は殺人鬼」という形で終わってしまった事に関しては、監督の次回作「リトルデビル」にて「たとえ父親が誰であれ、人はなりたい自分になれる」というテーマを扱っている事と、無関係ではないのかも知れません。
 興味がおありの方は、是非「リトルデビル」も観賞して、その辺りについても確かめてみて欲しいものです。
ゆきさん [DVD(字幕)] 7点(2019-10-01 18:50:50)(良:1票)
20.《ネタバレ》 くだらなさすぎる。善良な二人の主人公がどんどん殺人鬼に仕立て上げられしまうところまでは、まだコミカル映画として楽しめた。そころが、後半、徐々に話がシリアスになってしまって一気に冷めた。相手の殺人鬼との格闘、彼の知られざる過去、主人公の勇気、主人公二人の友情、ヒロインとの愛…そういう言ってみれば「物語の王道的エンターテイメント要素」を真面目にやっちゃう。
あれだけ、前半ギャグでドタバタやってたのに、後半突然、そんなのを真面目にやったって面白いわけない。
話の大筋としても、ご都合主義な点が目立つ。大学生側も主人公側もなぜ警察に連絡しないの?なぜ逃げないの?いくらギャグ映画でも不合理不自然極まりない。
最後のどんでん返しは実は父親が犯人だったんだよ!ってだから何だ?って感じ。自分に自信を持てない冴えない男が、事件を通して成長するというというドラマもあまりに古臭いし、その描き方も、そもそも彼の「冴えない日常」が事前にきちんと描かれてないので心動かされない。
あと、あの殺人鬼大学生は結局生き残ってたわけだけど、ラスト、主人公のところには来ないのか。くだらなかっただけに、せめてバッドエンドにして最後のインパクトあればまだ面白かったかもしれない。
椎名みかんさん [インターネット(字幕)] 4点(2019-05-08 05:14:12)
19.《ネタバレ》 テンポが良く、途中何度も笑いました。大学生の仲間のサブキャラっぷりがとても良いです。程よくB級な死にっぷり。ヒロインの女の子が可愛いのもポイント。ホラーというか、ちょっとゴアだなってくらい。コメディ感の方が強いです。サクッと観れるおバカ映画です。
VNTSさん [インターネット(字幕)] 7点(2018-09-12 18:28:14)
18.傑作ではないけど佳作。土曜の午後にちょうどよかった。
おとばんさん [インターネット(字幕)] 7点(2018-09-09 19:18:23)
17.意外とシリアスなストーリーなのね。
センブリーヌさん [インターネット(字幕)] 6点(2018-04-22 00:51:26)
16.《ネタバレ》 皆さん書かれているように、少しデイルが良い人だというのが早くわかりすぎの感じがしましたね。せめて、女の子を助けた後くらいまでは怖い男でも良かったのでは?タッカーが蜂に追われるシーンは良かった。
東京ロッキーさん [インターネット(字幕)] 6点(2018-02-18 12:35:32)
15.《ネタバレ》 これは隠れた名作だと思ってます。この作品のウッドチッパーのシーンを観て以来、ゴミ収集車を観たら必ず避けて歩くようになりました(笑)
mickeyさん [DVD(字幕)] 8点(2017-02-19 23:05:40)
14.《ネタバレ》 タッカーとデイルと言いつつ、主役はデイルの方。
おっさんに見えるけど26歳らしい(20年前の事件の話のときに俺はそのとき6歳だって言ってるから)

ホラーコメディとしては秀逸な1本で「痛い描写は無理だから」という人以外の万人におすすめできる映画だと思う。

誰かが書いていたけど、この映画、しばらくは大学生目線で話を進めてタッカーとデイルが実はいい人だというネタバレはもう少し後の方がよかったと思う。特に予備知識なく観る場合は、その方が絶対面白いと思うし。

アリソン役のカトリーナボウデンは、ホラー映画のヒロインらしい適度な露出の服装でなかなか魅力的なんだけど、2011年にアメリカエスクワイア誌が選ぶ最もセクシーな女性に選ばれたんだとか。なるほどね。
あばれて万歳さん [DVD(字幕)] 7点(2016-11-15 15:57:32)
13.非常に笑えて、良い作品だったと思う。ただ、後半に進むに連れ、コメディ要素が減って一昔前のホラー映画のような感じになってしまい残念。後半にも大笑いできるシーンをもっと欲しかった。
シネマファン55号さん [インターネット(字幕)] 6点(2014-10-01 16:32:12)
12.《ネタバレ》 ぜーんぜん期待しなかったおかげで、かなり楽しめました。 ■前半:もっとサイコスリラー的な演出があってもいいんじゃないかなあ? この手の作品は、パロディを山盛りにすべきだと私は思うんですが…… ■中盤:まあまあの悪ノリ。もっと悪ノリしてほしいなあ。 ■後半:集団カウンセリングいいですねえw こういうのアメリカン・コメディぽくて好きです♪
伊達邦彦さん [DVD(字幕)] 7点(2014-05-30 15:12:42)
11.ホラーのお約束を逆手にとるおバカホラー。
でももっとバカでもよかったかな。
とまさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-02-16 18:38:41)
10.《ネタバレ》 事前にホラーコメディーだと分かっていたので、どちらかというとホラー寄りかと思っていたが、しょっぱなから完全なコメディーの作り これが完全なホラーの始まりで途中からあれっ?て感じでコメディーになったら凄く意外で面白かったはずなのに、最初から主人公デイルはめちゃめちゃいい奴で、ホラー的な要素はスプラッター描写のみ そこがすごく物足りない 最初からネタバレしてる手品を見てる感じ 次々に偶然に人が死んでいくのがファイナル・デスティネーションぽくって楽しいが学生達が死んで行くテンポがかなり悪い 不謹慎だがもう少し畳込むように人が死ぬとおもしろいのに キャストをまったく生かしてないのもいまひとつ ホラー映画だとエロな女とか明らかに死亡フラグが立ったオタクとか、いかにも殺され要員の秀才な奴とか、お約束のキャストがあるはずなのに目立ったキャラはキ○ガイなボスのみ こういう映画はホラーのお約束をきっちり守ってこそギャグが生きる ラスボスとの戦いもホラー的ないでたちで立ち向かうデイルだが、演出しだいではおもしろいのに中途半端で完全にすべった あそこではデイルはジェイソンになるべき タッカーとデイルの幼なじみのマブダチぶりがとてもイイ ラストは以外にも絵に描いた様なハッピーエンド デイルはほんとにいい奴なのでおもいがけずほっとさせるエンディングはよかった
にょろぞうさん [DVD(字幕)] 7点(2014-01-08 02:42:40)
9.《ネタバレ》 後半に進むと笑えるシーンが無くなり、女をめぐりまさかのガチバトル。前向きなハッピーエンドの為、観終わってみるとこれはこれで良かったと思わせられる。
真尋さん [DVD(字幕)] 7点(2013-09-03 23:37:10)
8.《ネタバレ》 不運に次々と死んでいくバカ学生と、オッサンコンビのすれ違いが肝。
勘違いで追っかけまわされて、酷い目にあわされる二人の冴えないオッサンがかわいそうながらも笑えてしまう。
このバカバカしさが加速して、最後までエスカレートしていけば、大好きな一本になったと思う。
だけど、学生側のチャド君が、悲惨な過去からトラウマ持ってるサイコ野郎だってことで、後半笑えなくなっちゃうんだよね。トラウマがあるにしても、そこはもっとしょうもないものでないとなー。
人が死ぬバリエーションも、やりすぎ感も少々不足してて、物足りなくもあった。
ヒロインの娘は、若き日のキャメロン・ディアスのような愛くるしさだった。
すべからさん [映画館(字幕)] 7点(2012-07-18 00:04:39)
7.発想は凄く良くて面白そうだったのだけど後半にいくにつれて物凄い勢いで失速していく。コメディを撮りたかったのか真面目な映画を撮りたかったのか、何もかもが中途半端。コメディと謳っているわりにはコメディ要素は全体の半分かそれ以下。すごく残念な感じ。でもこのB級臭は好き。
ケ66軍曹さん [DVD(字幕)] 6点(2012-06-26 05:23:56)
6.笑って良いのか迷ってしまう。
akilaさん [DVD(字幕)] 6点(2012-06-22 00:41:59)
5.《ネタバレ》 殺人鬼版「ショーン・オブ・ザ・デッド」とも言うべき傑作ホラーコメディ。本当は気がいいヤツらなのに風貌が不気味で怖いというだけで殺人鬼に間違われ、相手が勝手にビビって死んでいくという“なんでこうなるの”という展開の連続が笑えます。ただそれで終わるワケではなく、自分に自信の無い人に希望を持たせたり意外がオチが待っていたりと色々楽しめる映画です。
nyarameroさん [DVD(字幕)] 7点(2012-06-05 11:52:24)
4.《ネタバレ》 これは掘り出し物でしたねぇ。TSUTAYAオンリーのレンタルというのがもったいないくらい。クセのある2人組のおっさんが、若者達に殺人鬼だと勘違いされ、ありえない展開へと突き進んでいくわけですが、若者たちがおっさんらを倒そうとして運悪く死んでしまうその様がありえなさすぎて笑えます。おっさんらも、なんの悪気もないのに素振りが変過ぎて殺人鬼だと間違われちゃう様が滑稽でこれまた笑えます。見ている側としては、「んなアホな!」「なんでそんなもの持ちながら挨拶するん!」「チェーンソーふりまわしすぎやで!」と、いちいちつっこみたくなるわけですが、そのアホらしさが上手い事笑いへと転嫁されていて作り手の妙を感じます。女性が苦手なタッカーが、一人の女の子を助けて心通わすことでだんだんとキャラが変わってラストのハッピーエンドになるまで、そのやりとりが微笑ましいんですよね。ただのコメディホラーなだけじゃなく、恋愛ものとしてもほっこりするいい作品になってます(笑)。
あろえりーなさん [DVD(字幕)] 7点(2012-06-04 20:41:33)
3.《ネタバレ》 大して期待はしていなかったが、大爆笑!『悪魔のいけにえ』や『死霊のはらわた』と言った過去の名作ホラーを逆手にとったスプラッター・コメディの快作。念願の別荘を手に入れたホワイトトラッシュのおっさん二人が、金持ち学生たちに人食い殺人鬼と間違われ、命懸けの攻防が始まる。おっさんの一人が丸太切りをしていて誤って蜂の巣を破壊してしまい、〈テキサス・チェーンソー・マサカー〉になっちゃうところなんて最高(←文章にしてもあまり面白くないナ)。惜しむらくは、DVDに日本語吹き替えが収録されていない点。この手のコメディは煩わしい字幕を見ないで済ませたいものだ。
フライボーイさん [DVD(字幕)] 8点(2012-06-04 15:44:11)
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【点数情報】

Review人数 22人
平均点数 6.73点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
414.55%
500.00%
6627.27%
71254.55%
8313.64%
900.00%
1000.00%

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