リバー・ランズ・スルー・イットのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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リバー・ランズ・スルー・イット

[リバーランズスルーイット]
A River Runs Through It
1992年【米】 上映時間:124分
平均点:6.88 / 10(Review 143人) (点数分布表示)
公開開始日(1993-09-04)
ドラマ実話もの小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2018-03-19)【TOSHI】さん
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監督ロバート・レッドフォード
助監督スティーヴ・ペリー〔製作〕(第二班監督)
パトリック・マーキー(第二班監督)
ポール・ライアン〔撮影〕(第二班監督)
キャストクレイグ・シェーファー(男優)ノーマン・マクリーン
ブラッド・ピット(男優)ポール・マクリーン
トム・スケリット(男優)父 マクリーン牧師
ブレンダ・ブレッシン(女優)母 マクリーン夫人
エミリー・ロイド(女優)ジェシー・バーンズ
ウィリアム・フットキンズ(男優)バーの経営者 マーフィ
エディ・マックラーグ(女優)バーンズ夫人
ジョセフ・ゴードン=レヴィット(男優)少年期のノーマン
マイケル・カドリッツ(男優)チャブ
ロバート・レッドフォードナレーター(ノンクレジット)
山寺宏一ノーマン・マクリーン(日本語吹き替え版)
松本保典ポール・マクリーン(日本語吹き替え版)
田中信夫父 マクリーン牧師(日本語吹き替え版)
江原正士ニール・バーンズ(日本語吹き替え版)
脚本リチャード・フリーデンバーグ
音楽マーク・アイシャム
編曲ケン・クーグラー
撮影フィリップ・ルースロ
ポール・ライアン〔撮影〕(第二班撮影監督)
製作ロバート・レッドフォード
パトリック・マーキー
製作総指揮ジェイク・エバーツ
配給東宝東和
美術ジョン・ハットマン(プロダクション・デザイン)
グレッチェン・ラウ(セット装飾)
ウェイン・フィッツジェラルド(タイトル・デザイン)
衣装バーニー・ポラック
編集リンジー・クリングマン
録音トム・マイヤーズ(録音)(アシスタント・サウンド・デザイナー)
クリストファー・ボーイズ
ゲイリー・ライドストロム
字幕翻訳戸田奈津子
その他ケン・クーグラー(指揮)
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143.皆さんのレビューのとおり、静かな川面は非常に美しく、美形の兄弟も仲睦まじい。ストーリーは特に起伏がある訳でもなく、淡々とすすんでいく。実は2回目の鑑賞だったのだが、記憶に残ってない理由がわかったきがする。
SUPISUTAさん [DVD(字幕)] 5点(2018-12-31 17:05:20)
142.私のベスト・オブ・ベスト映画。
まず映像がきれい。釣りの場面は、フライフィッシングやりたくなっちゃうほど。
キャストもはまってる。別の役者がやったら、かなり違う印象になるだろうなあと思ってしまう。
話がリアル。脚色しすぎたり、ありきたりなストーリーではなく、現実が目の前で展開してるように感じられる。
何度見ても、私の心を洗ってくれる宝物のような映画です。
くろゆりさん [CS・衛星(字幕)] 10点(2018-12-23 18:04:53)
141.「救いが必要な者は、救いの手を拒む」というテーマに基づいて、大作感漂う映画。
でも、話の起伏は少ない。もっと大きな展開とともに語られればとても目立つ作品になったかもしれない。
以前観た時にとても感動した記憶があるが、そこがどこだったのか思い出せない。つまりはその時の気分や環境に左右されるのか。
simpleさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-11-10 21:34:55)
140.ただただ自然の美しさと、釣りをする兄弟が優雅。
ゆっきーさん [DVD(字幕)] 6点(2018-04-26 13:56:31)
139.《ネタバレ》 ブラピの演技は目立ちましたが、坦々と進むストーリーで波が無い感じがしました。
とむさん [DVD(字幕)] 3点(2017-05-28 13:14:38)
138.《ネタバレ》 美しい・・。この映画は、特に何を言うわけではなく、ただ美しい人や自然があった、と詩情たっぷりに描きます。結局、弟のブラッドピッドの悩みは観ている者には分からないようになってます。ただ美しい人間の悩みは知る由もない、ただ愛するものは寄り添うしかない・・。父親の気持ちが最後、語られます。結局、ハンサムでスターになったレッドフォードにしても、もっと美しい天才のような人材が世界にはいて、夭折していく様を見て、そこに美を見たのかもしれません。日本の無常観とは違いますね。美しいものの存在。そこには超越した者の存在があるとレッドフォードは思ってたようです。こんな役を演じたブラッドピッド自身、とまどいがあったのではないでしょうか?2010年代、政治色や社会的メッセージのある映画をプロデュースするブラッドピッドの力みようは、どうしたのかな?と思ってたのですが、この映画が出発点と思うのは、どうでしょうか?
トントさん [ビデオ(字幕)] 8点(2016-05-21 00:07:22)
137.《ネタバレ》 レッドフォードはこの映画の主役を”川”にしたのですね。悠久に流れ続けるその不変さ、神々しさに比べると、次々現われては消えてゆく人間の営みなどちっぽけなもので。牧師一家のドラマも極力淡々と描かれている印象です。弟の死すら台詞で知らされるのですから。
それにしてもブラッド・ピット。彼の存在意義はその若い一瞬の美しさでもって、川と一体化すること。光る川面にキラキラとフライ・フィッシングのワイヤーが弧を描き、金に輝く髪の美しい青年がそこに立つ。まさに一幅の絵のよう。この1ショットで彼の映画となりました。
騒がず、慌てず、誠実で正しい。レッドフォードの映画はいつもそう。そしてこの監督が凄いのは、そういった資質が退屈さを誘うのでなく、心にしっとりと余韻を残す作品に昇華しているということ。「監督 レッドフォードかあ」と観る前はやや渋々ではあるのだけど、「観てよかった」ともいつも思うのです。
tottokoさん [DVD(字幕)] 7点(2015-09-25 23:53:01)
136.兄弟で釣りをするってなんて素敵なこと。
そう思える映像の美しさ。
もちろんブラッド・ピッドさんの初々しさと美しさも印象に残りました。
たんぽぽさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2015-07-28 22:11:55)
135.なんといっても釣りのシーンの美しさが印象的。それ以外のドラマはややインパクト足らず。
nojiさん [DVD(字幕)] 6点(2015-04-26 17:55:27)
134.《ネタバレ》 ハワード・ホークス的な語りのスピーディーなテンポとは真逆の、もちろん意図された間延びにつぐ間延び。もはや語りのメリハリを見せるのではなく、河の流れの方を見せるかのような、「長い」映画だ。 映画は通常、語る主人公の視点を超えたものも大いに映して、観客に高みの見物をさせるのに、この映画は違う。語る兄(優等生)の視点からすれば、弟ブラピに何があったのか、なぜあのように破滅的なのか、は一切分からない(観客にも)。ブラピの死に様すら、その両親も(観客も)、語る兄の言葉によってのみ接し得るにすぎない、というラディカルさだ。何をどういう目的で特に見せたいかという絞り込みを行って、もう一度作り直してほしいくらいだ。
ひと3さん [ビデオ(字幕)] 5点(2015-02-27 01:51:41)
133.《ネタバレ》 B・ピットの出世作といわれているが、確かに本作でメガホンをとっているR・レッドフォードが若返ったかのような輝きを放っている。映画自体は兄の回想形式をとりながら、古き良きアメリカの田園風景を舞台に、二人の兄弟を軸としたドラマが淡々と描かれる。特にフライ・フィッシングの描写が美しく印象的。終盤の弟に起こる出来事を除けば、とりわけ大きなイベントがないことが評価を二分するかも知れないが、若きB・ピットの魅力と、美しい画が不思議と印象に残る作品。
田吾作さん [DVD(字幕)] 6点(2015-02-04 17:07:16)
132.美しい自然の景色が一番印象的だったそこそこの映画でした。
ProPaceさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-17 12:59:54)
131.家庭内での長男・長女の立ち位置は悲惨なものです。家族のアイドルでいられるのは生後数年間のみであり、弟・妹の誕生とともにスポットライトを奪われ、以後は良い子であることを強要され続けます。ならばと両親の期待に少しでも近づけるよう努力を重ねると、今度は「真面目なのはいいが、感情を表に出さないから接しづらい」などと言われる始末。一方下の子はというと、家庭のアイドル状態は成人するまで継続し、ありのままに生きることが許容され続けます。欠点までもが両親からの愛情の対象となり、「たまに問題は起こすが、素直でかわいい子」ポジションを確立するというわけです。問題を起こさず真面目に生きても、そのことを褒められもしない長男・長女からすれば、永遠に越えられない壁が弟・妹なのです。。。
本作で描かれるのは、兄の目を通した弟の物語。兄は、自分とは正反対の人種である弟のことをまったく理解できません。だから、弟がどんどん破滅へ向かっても、その原因は兄にも観客にもサッパリわからないし、兄は堕ちていく弟をただ傍観するのみで、彼を止めようともしません。このドラマ展開はかなり斬新なものですが、同時にこれは現実世界の一側面を的確に描写したものだとも感じました。私にも妹がいて、兄妹仲も悪くないのですが、妹の考えが分からない時がしばしばあります。同じ家で育ったとはいえ、まるで違う育てられ方をしたためにモノの捉え方や感じ方がまるっきり異なるのです。。。
この映画のテーマはとてつもなく興味深いものです。それは家族愛とか家庭の断裂といったありがちなテーマではなく、家族内にも理解できないことはいっぱいあるよねという、物凄く深い部分の話をしているからです。レッドフォードは家庭を扱った映画をいくつか手がけていますが、本作はその決定版とも言える内容だと思います。。。
以上、企画の志には大いに賛同できるのですが、如何せん単調で起伏に欠ける映画なので、見入ってしまうほどの面白さはありませんでした。美しい映像で全てを語ろうとするレッドフォードの演出も上品過ぎて肌に合わず、「一度見ればもう充分」というのが率直な感想です。
ザ・チャンバラさん [DVD(吹替)] 5点(2013-06-18 01:33:40)
130.《ネタバレ》  評価が分かれるのもうなずける作品。なぜかって、これは男兄弟の家庭で育っている人にとっては、シンクロする可能性は非常に高いと思われるからです。言ってしまえば、こういった家庭というのは世間一般にはよくあって、だからこそ自分や自分の家族と重ね合わせて物語に入りこんでしまう人は少なくないと思うんです。
 もちろん、それはこの映画の完成度が高いから成せる業であって、クレイグ・シェーファーやブラッド・ピットだけではなく、トム・スケリットとブレンダ・ブレッシンの迫真の演技があってこそ成り立つものだと思います。
 特に両親、父親は弟のほうに愛情の天秤が傾きがちなのに対し、母親は中立で平等に愛情を注ぐ存在。兄にとって母親は救いであると同時に心に平穏をもたらしてくれたはずだし、父親にはもっと『自分のことだって認めて欲しい』と思っていたのが伝わってきます。
 兄は少なからず不公平感を感じ、弟に多少なりとも嫉妬していた。そしてそれ以上に弟と両親を愛していたのです。
 兄に転機が訪れたのが、シカゴの大学での教授職に採用が決まったこと。そして恋人との恋愛がうまくいき、結婚を考えていること。いままで、弟に偏りがちだった両親の愛情、弟に対するコンプレックスを払拭した瞬間。
 父親が食卓で、いつものように『弟』の話を聞こうとします。「今日のニュースはなにかな?」って。借金で首が回らない弟、心ここにあらずといった感じで、「そうだなぁ」と考えていると、兄が「じゃあ、今日は僕がニュースを話そう。」と言って、教授職に就くことを報告します。父親は感動し、ただ一言、「素晴らしいニュースだ。」と。弟も「兄さんを誇りに思う。」と。
 本当に感動的なシーンです。いつもマジメに、地道に頑張ってきた兄が、とうとう家族全員の祝福を一身に受けるシーン。
 ところが、その直後、兄がシカゴに出発する直前。弟は右手を砕かれたうえに殺害されます。弟はきっと家族の中で神格化され、二度と兄が弟を越える(越えるという表現は適当ではないかもしれませんが)ことはないだろうということが、ラストの母親の表情と父親の台詞から感じられました。
 ラストの年老いた兄が一人で釣りをするシーン。
 感動的なラストであると同時に、もしかするとあの事件以来筆者の心は孤独だったという暗喩的な意味もあったのかもしれません。
たきたてさん [DVD(字幕)] 7点(2013-05-15 13:29:09)(良:3票)
129.《ネタバレ》 時代背景、ロケーション、語り口のストーリー。雰囲気のイイ映画でしたね。
『美しい』弟を持つ兄目線の物語。
思い出と釣りのシンクロ加減が心地よく、ゆったり楽しめました。
川に入り糸を垂らして(クルクルと糸をスイングして)、黄昏時を過ごす。
これぐらい人生を俯瞰で眺めることができたら面白いですね。
ろにまささん [DVD(字幕)] 7点(2013-02-28 20:39:57)
128.きっとみんなモンタナに行ってみたくなる。
こんなきれいなところで釣りができたら、そりゃシカゴなんて行きたくないね。
こういう一生ものの趣味があれば人生はもっと豊かになるんだなと思った。
Skycrawlerさん [地上波(字幕)] 7点(2012-11-03 14:19:43)
127.《ネタバレ》 美しい風景の中フライフィッシングに興じるさまは観ているものをほれぼれとさせる。性格も生き方も違う兄弟が父に教わった釣りという共通の趣味を通して、久々に会ったときでも何の会話も必要とせず昔どおりの関係を再現させることができるというのは、同じく弟を持つ筆者にしてみれば大変うらやましく感じる。だがギャンブルにのめりこみトラブルを抱える弟が、兄との翌朝の釣りの約束をして賭場に向かう場面は、待ち合わせに現われないことを予感させる(死亡フラグ?)が、この緊張感は裏切られ、弟は遅刻ながらも平気な顔で現われる。一度フラグを折ったと見せかけて緊張感をほぐしたあとに、唐突に訪れる終局は虚無感をより一層引き立てる。同様の演出が数箇所に見られた気がするがこれは監督の手腕であろうか。 好み30/50、演出11/15、脚本8/15、演技7/10、技術8/10、合計64/100→6/10点
chachaboneさん [DVD(字幕)] 6点(2012-05-24 22:56:24)(良:1票)
126.《ネタバレ》 美しい大自然・川のせせらぎ そして 若きブラッド・ピットがロバート・レッドフォードの自分自身に重なるかのような  そんな 雄大な物語です  確かに 派手さは全く無いし地味といえばかなり地味  しかし派手さが無い分、心に染みいる  フライフィッシングの まさに芸術性を感じつつ悲しい結末に涙する  後半の急ぎ足感がちょっと惜しいが いい映画であったとオモイマス
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2012-02-19 19:29:18)
125.《ネタバレ》 兄弟ってのは分身なんだなあ。こうであったかもしれない自分、こうでありたかった自分。だから変えることが出来ない、助けることが出来ないんだ。弟ポールの陰りのなさが透明すぎて、すでに危うい。夭折するしかないような。釣りの冴えが神技に近づいている、もうあとは転落するしかないほど。この弟の造形が本作の味わいのすべて。誰かに甘えられない体質、人に頼ることが絶対に出来ない芸術家肌タイプ。だから釣りが芸術の境地にまで行っちゃうんだけど、そういう人物に対しては周りのものは何も出来ない、ただ愛してやることが出来るだけ、ってのが結論。ジェシーの兄の俗物と対照される。三人で釣りをした川に、今や老いて一人竿さし、なんてほとんど漢詩の世界である。最後の釣りがもっともっとたまらなく美しくあるべきなんだけど、でもいい方かなあ。
なんのかんのさん [映画館(字幕)] 7点(2011-10-17 12:20:44)(良:1票)
124.レッドフォードらしさが随所に感じられるいい映画でした。最初から最後まで兄の語りによる回想を基にあまりにも淡々と描かれる兄弟と家族の物語。しかし清流の美しさ、山の緑の美しさ、自然の陽の光を捉えた美しい映像と控えめだが美しい音楽、そして釣りをしている兄弟と父の姿、様々な表情を見ていると、それだけで十分と思えるような映画でした。そして本作のブラッド・ピットを見ていると、若かりし頃にまるでジョージ・ロイ・ヒルの映画にでも出ているレッドフォードの姿を見ているようでした。監督・レッドフォードも彼の姿に若かりし頃の自分を思い出していたのではないでしょうか。
とらやさん [DVD(字幕)] 7点(2010-08-16 20:12:25)
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【点数情報】

Review人数 143人
平均点数 6.88点
000.00%
110.70%
200.00%
342.80%
421.40%
52215.38%
63725.87%
73222.38%
81510.49%
9139.09%
101711.89%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.50点 Review2人
2 ストーリー評価 7.20点 Review5人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review5人
4 音楽評価 7.75点 Review4人
5 感泣評価 5.60点 Review5人
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【アカデミー賞 情報】

1992年 65回
撮影賞フィリップ・ルースロ受賞 
作曲賞(ドラマ)マーク・アイシャム候補(ノミネート) 
脚色賞リチャード・フリーデンバーグ候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1992年 50回
監督賞ロバート・レッドフォード候補(ノミネート) 

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