ゾンビランド:ダブルタップのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ゾンビランド:ダブルタップ

[ゾンビランドダブルタップ]
Zombieland: Double Tap
2019年【米】 上映時間:99分
平均点:6.75 / 10(Review 12人) (点数分布表示)
公開開始日(2019-11-22)
アクションドラマホラーコメディパニックものバイオレンスゾンビ映画
新規登録(2019-12-02)【ぴのづか】さん
タイトル情報更新(2020-03-29)【Cinecdocke】さん
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監督ルーベン・フライシャー
キャストウディ・ハレルソン(男優)タラハシー
ジェシー・アイゼンバーグ(男優)コロンバス
エマ・ストーン(女優)ウィチタ
アビゲイル・ブレスリン(女優)リトルロック
ゾーイ・ドゥイッチ(女優)マディソン
ロザリオ・ドーソン(女優)ネバダ
ルーク・ウィルソン(男優)アルバカーキ
脚本レット・リース
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
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1
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12.《ネタバレ》 オリジナルが楽しかったので期待値上がりすぎたかな。笑えるところはあったけど、オリジナルを超えることはできなかった。登場人物が増えたけど、その分散漫になっちゃった感じ。そして、ゾンビ化した仲間を撃つシーンを入れたことで、オリジナルの軽さがなくなっちゃった。いやそりゃゾンビ映画の定番ではあるけれど、この映画にはそういうのは期待していないわけで。

そして一番不満な点は、映画のスタートとエンドで何も変わっていないこと。そりゃ結婚したよ。親父に彼女ができたよ。でも、だから何?前回はコロンバスが自らに課したルールを超えた。ウィチタも他人を信用しはじめた。タラハシーだって一匹狼から守るべきものを得た。みんな一歩踏み出したわけです。

今回はウィチタが結婚を受け入れたり、リトルロックが反抗期だったりしたけど、肝心の心理描写がほとんどないために、薄っぺらい。リトルロックの反抗期(反抗期といっても22歳くらいの設定じゃないの?)もあっさり終わり、結果として成長したように見えず元に戻っただけ。前回あまり変化のなかったリトルロックの自立と成長をちゃんと描けば、もっと良くなったと思うのだけどね。最後のシーンで父親代わりのタラハシーを助けたところに片鱗はあるのだけれど、ちょっと印象が薄い。ウィチタも一緒に助けるような状況を作らないと、姉を超えられないよね。なんとももったいない。

最後の対決はガントレットといいつつ、塔に籠城して迎え撃つのはバイオハザードのパク…オマージュ何だろうけど、まんま過ぎ。それに、ビッグフットでの爽快なゾンビ殺しをしたのは脇役だったわけで、カタルシスがあまりない。

ゾンビの種別もあまり意味がなかったし(ニンジャ、いなかったね)、タラハシーのネイティブアメリカンの血に至っては、ほとんど話に関係しない。前作での、お店を破壊したことへの贖罪なのかな。興行的には知らないけど、前作よりも数段落ちる印象しか持てなかったな。ガーフィールドは蛇足だった。残念。
EOSさん [DVD(吹替)] 4点(2020-04-11 11:55:41)
11.《ネタバレ》 アポカリプス状況下で数年経過しているという設定だが、妙に暢気に文明崩壊な感じが無く、時の経過を偲ばせるのは女優二人の変貌ぶりのみである(男どもは意外なまでに全く変わり映えがしない)。

「お前誰?」状態で可愛げの欠片もないアビゲイル・ブレスリンはさっさとパーティから外し(なんでこんなに太ったの?)、代わりに可愛いだけの頭空っぽ女を追加して話を進めるのは個人的には悪くないチョイス。しかし、途中でよく分からない流れでいったん離脱して復帰したり、離脱中にはまたよく分からない流れで変な連中が出て来たリ、展開運びは結構取り留めが無い。全体的にコメディ要素も明らかに前作よりは弱い(個人的には、前作もそこまで好きでは無いのだけど)。むしろ、アクション要素が中盤も終盤もそれぞれ結構よく出来ている様に思う(ゾンビ映画としては相当に派手)。

他方、エマ・ストーンは前作のギャル風味から転身して大女優らしく矢鱈と凄みが増しており、タラハシーよりもよっぽど迫力アリ。しかし、それでいて絶妙にコミカルな演技はやはり相当に上質で、いまや何でも出来ちゃう最強女優とでも言えるのではないか(後半はあんまし目立ってないけど)。
Yuki2Invyさん [インターネット(字幕)] 5点(2020-04-01 21:59:46)(良:1票)
10.《ネタバレ》 前作も鑑賞してますが何しろ10年も前なのでほぼほぼ覚えてないです。
ですがそんな状態でも問題なく楽しめました。
通じゃないと伝わりにくいユーモアもありますが、大抵のギャグは笑えるし気に入りました。
個人的には新キャラのマディソン絡みのユーモアが大好きです。
あろえりーなさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2020-04-01 14:10:42)
9.《ネタバレ》 10年ぶりに監督も脚本も主演4人も続投で、さらにスケールアップ! と思いきや、そこまで肩肘を張らず、いつも通りゆる~いサバイバルライフを可笑しみたっぷりに描き出す。『リトル・ミス・サンシャイン』の頃から体型に片鱗のあったアビゲイル・プレスリンの変貌ぶりをよそに、10年前から全く変わっていないジェシー・アイゼンバーグの対比が面白い。ゾンビは出てもあくまで背景に過ぎず、ファミリー崩壊の危機も最後は大団円に終わる安心感。一見、変化していないように見えるが、その面白さを維持させるのが難しいからこそ、如何にマンネリに陥らせないか。途中からキャラの被る二人組が登場したり、死んだと思ったアホの子がなんと生きていたり、誕生日プレゼントの使い方もそうで、あらゆる小ネタも演出もスマートに決めていく。キャリアを重ねた彼らが成せる業だろう。難しいと思うが、10年後に3作目は如何ですか?
Cinecdockeさん [DVD(字幕)] 6点(2020-03-26 23:05:42)
8.《ネタバレ》  大好きな「ゾンビランド」の主人公四人組が、十年後も家族であり続けたという、それだけでも嬉しくなっちゃう映画。

 家族ともなれば当然、意見が合わなくて喧嘩別れしちゃう事もあるんだけど、最後は元の鞘に収まり仲直りっていうのも気持ち良かったですね。
 誰か一人くらいは死んじゃう可能性もあるかもって警戒していただけに、そんな懸念を吹き飛ばして全員生存エンドを迎えてくれたのも嬉しかったです。

 監督も主要メンバーも同じ顔触れが揃っており、前作が好きな人なら安心して楽しめる内容となっているんですが……
 「終盤の展開が雑」っていう欠点まで前作と同じだったりして、ちょっと困っちゃいましたね。
 「ゾンビも進化して、更に厄介な敵となった」という伏線があったのに、それに殆ど意味が無かったという肩透かし感も寂しい。
 「高さ」を利用してゾンビ達を一斉に退治するクライマックスも、中々痛快ではあったんだけど、上述の設定があるせいで
(これなら敵は普通のゾンビのままで良かったな……)
 って考えがチラついてノリ切れなかったし、典型的な設定倒れに思えちゃいました。
 「二度撃ち」でも倒せない新型ゾンビって印象は強烈だっただけに、もっと上手く活用して欲しかったですね。

 勿論、長所も色々あるというか、どちらかといえばそちらの方が多かったくらいだと思います。
 ホワイトハウスを「我が家」にして四人で生活する様も楽し気で良かったし、人気漫画「ウォーキング・デッド」を読んで「全然リアルじゃない」と感想を漏らすのも、実際にゾンビ世界に住んでいる主人公達ならではって感じがして、面白かったですね。
 すっかり豊満な女性に成長したリトルロックが、反抗期を迎えてしまい、それに他の三人が振り回される展開になるのも、ファミリー映画らしい魅力があって良かったです。
 新キャラのマディソンを殺す場面をハッキリ描かなかったから
(実は彼女は生きていて、ゾンビ化した彼女と再会する事になるんだろうな)
 とばかり思っていたのに
(……生きてるだけじゃなくて、ゾンビ化すらしてなかったよ!)
 ってツッコまされた辺りも、程好いサプライズ感があって好き。

 他にも、リトルロックの彼氏を「胡散臭い」と観客に感じさせる流れも自然で
(なんだ、この彼氏って良い奴かと思ってたのに、実は嫌な奴だったのか)
 と失望させたりしないバランスに仕上げてあるんですよね。
 かなり早い段階で、有名なボブ・ディランの曲を「自分の曲」と言ってリトルロックに聴かせる場面が挟まれており「こいつは信用出来ない」と印象付ける事に成功している。
 こういった形の、さり気無い人物描写が上手い監督さんなのだなと、改めて感心させられました。
 モンスタートラックや「誕生日プレゼントの銃」の使い方も巧みだし、人間をゾンビと勘違いして殺す事を「マーレイしちゃう」なんて表現するセンスにも、クスっとさせられましたね。

 終わり方に関しては、前作と同じ「家族エンド」であり、予定調和な心地良さがある一方で、ちょっと物足りないとも感じていたのですが……
 エンドロールの後、ビル・マーレイの大暴れを描いてくれた事には、もう大満足!
 もし「ガーフィールド3」ならぬ「ゾンビランド3」があったら、再びエンドロール後には「ビル・マーレイが生きていた頃の話」を流して欲しいな、と思えたくらいでしたね。
 完全なコメディパートかと思わせ、観客を油断させておき、意表を突いて格好良いゾンビ退治に突入する流れが、本当に面白かったです。

 「ゾンビ世界を生き抜く為のルール」ならぬ「ゾンビランドを楽しむ為のルール」を作るとしたら、そこには是非「エンドロール中に席を立ったり、停止ボタンを押したりしてはいけない」って一文を付け加えたいな……と、そんな風に思えました。
ゆきさん [DVD(吹替)] 7点(2020-03-04 23:41:12)
7.《ネタバレ》 前作ほどの爆笑はないが面白いのは相変わらず。にしても、どうしても気になって仕方ないのがアビゲイル・ブレスリンの変貌ぶり。他の3人が全く変わってないんで余計に目立つ。ビル・マーレイはちょっと悪ノリが過ぎるかな。よほど「ガーフィールド」に恨みがあると見えるが、勘違いして出演した自分が悪いんだから、いい加減受け入れなさい。
ぴのづかさん [映画館(字幕)] 7点(2019-12-04 23:53:35)
6.《ネタバレ》 前作から10年、、ゾンビの進化よりも、アビゲイルちゃんの劣化の方が強烈だった・・(泣) そして、昔からよく似ていると思っていたが、エマ・ストーンのマイケル・ジャクソン化もますます気になる。 よし、前作はビル・マーレイ宅、今回はエルヴィス宅、そして次作はマイケル・ジャクソン宅「ネバーランド」で決まりかな? (^w^)
タケノコさん [映画館(字幕)] 7点(2019-12-04 11:27:15)
5.《ネタバレ》 みんな評価高いね。俺ははまらなかった。ストーリーが面白くなくて、あまりにもご都合主義すぎる。最後のネバダの登場シーンはギャクだったのか?おれが間違っているのか?間違っていると思う人は【笑】を、間違ってないよって人は【良】をつけてくれたら。どっちかわかる。
センブリーヌさん [映画館(字幕)] 6点(2019-12-04 02:46:25)
4.《ネタバレ》 前作同様、もちろんゾンビ映画のおバカなパロディです。

ドッペルゲンガーとの対面など、色んな “死亡フラグ” を強引にすり抜けて行く痛快さ。
まさに、ネガティブなゾンビ映画の真逆。
超ポジティブな「裏ゾンビ映画!」10年たっても健在でした。
新種ゾンビの命名には大爆笑!

さらに今回は《アメリカン・カルチャー》への哀愁と憧憬 (=あこがれ) にあふれてました。
先住民、政治、音楽、ヒッピー、パリピ、銃、ギーク、マーレーまで。全て肯定!!(笑)

同じ日に観た3本、ゾンビランド、ドクター・スリープ、ブライトバーン
その中で1番よかった!言い過ぎですか?いえいえ本当に(笑)
墨石亜乱さん [映画館(吹替)] 8点(2019-12-03 10:25:01)
3.遊び心満載。
撮ってる方も楽しかっただろうなあ。
ゾンビが苦手な人でも多分許容範囲なゾンビたち。
だって面白いもん。
しかし、しかしだよ。
半分はエマとアビゲイルを観に行ったようなものなのに。
確かにリトル・ミス・サンシャインの頃からその片鱗はあったけど。
なぜだ、なぜなんだ。
なぜなんだ、アビゲイル…
roadster316さん [映画館(字幕)] 9点(2019-12-03 01:26:51)(笑:2票)
2.《ネタバレ》 ゾンビ映画あるあるというメタ的ユーモアが話題となった「ゾンビランド」、10年ぶりの新作。

これだけ間が空いたにもかかわらず、オリジナルメンバー(+ビル・マーレイ)が集結したことがまず嬉しいところだ。

10年というのは結構長い。
前作の公開当時、ロックボトムを演じるアビゲイル・ブレスリンが既に大物子役として大成していたこともあり、丁度人気が出始めた辺りのエマ・ストーンは少々知名度に劣ると言った印象だった。しかし今では4人の中で唯一のアカデミー賞受賞を達成し、大女優になりながらもこのコメディ映画に帰ってきた。
ウディ・ハレルソンは「スリー・ビルボード」などの良作で確実に円熟味を増し、名優として扱われることが多くなったいたが、タラハシーの様なイカれた役を待っていたファンも多いのではないだろうか。ナチュラルボーンにクレイジーなウディも僕は好きである。
子供だったアビゲイルちゃんは妙にリアルに成長。劣化とか言ってはダメだぞ。ちなみに「マギー」でゾンビ役をやってたりもする。
ジェシーについては、前作が昨日公開されたんじゃないかってほどそのままで、なんか面白い。

さて、世界観の方にも続編らしい新設定が加えられた。
ホーマー、ホーキング、ニンジャ、T-800という強化ゾンビたちの出現だ。
しかしながら実はこれらが物語に強く影響することはなく、ギャグの幅を広げるために用意されているのが上手いところだ。
つまり、10年経った続編ながらも、いい意味で代わり映えがしない。

新キャラにしても、マディソンは話を動かす仕掛け&ギャグ要員としての役割に終始し、必要以上に内面が描かれることはない。「バカキャラ」で全てが完結できるようになっており、人気上昇中のゾーイ・ドゥイッチの可愛さとバカ演技で強引に押し通してくる。
他にもアルバカーキやフラッグスタッフといった面々が出てくるが、これらもギャグ+アクションで沸かせた後は意図的に退場させており、スケールを保っていることが分かる。(ルーク・ウィルソン、トーマス・ミドルディチ、ロザリオ・ドーソンなどサブキャラのキャスティングが異常なほど豪華である)

本作は相変わらず4人にまつわる話なのである。
リトルロックの反抗期、ウィチタとコロンバスの痴話げんか、タラハシーの子離れ。
サザエさんの予告みたいになったが、「ダブルタップ」で描かれるのは、数年を経て絆を強めた家族のホームコメディだ。
新キャラも設定もゾンビも、彼らのドラマ以外は全部ゆるーいギャグでいい。
そして「家」を探す旅路は、ホワイトハウスであれキャデラックであれ、家族が揃う場所なのだという答えにたどり着く。
ゾンビだらけの終末世界ながら、のほほんとした「らしい」終わり方が良いではないか。

映像が豪華になり、世界観が拡大されても、描くべき部分やオーディエンスが期待する部分をしっかり見定めており、「ダブルタップ」は非常に心地の良い続編になっていると言える。そしてもちろん存分に笑わせてくれる良作だ。


そういえば、マディソンがゾンビ化する前にコロンバスが手を打とうとするシーンは、2度撃ちということもありコーエン兄弟の傑作を思い出す…とコロンバスやフラッグスタッフ的な想像をしてみる。あと最後のビル・マーレイはズルいだろう(笑)
サムサッカー・サムさん [映画館(字幕なし「原語」)] 7点(2019-12-02 12:23:31)(良:1票)
1.相変わらずのユルい世界観はそのままだが、でもしっかりとゾンビの恐ろしさも前作以上に味わわせてくれるので、その辺は前作以上に満足だった。
とにかくゾンビがパワーアップ!新種が現れていて、「ワールドウォーZ」 並みの強さを誇る。
しかし、この映画の特色でもある50を超えるルール。それらを実践してきたからこそ生き残ってきた主人公達。なので、それを守っていけば安心のはず…では無かった。ダブルタップ(二度撃ち)効かねぇし!笑笑
それにしても前作からもう10年経つんだね。通りで姉妹の妹の方がふくよかになられていて、あんた誰?状態だった(笑)
さらにビル・マーレイの登場の仕方がズルい!
これはオススメ!
ヴレアさん [映画館(字幕)] 8点(2019-12-02 00:20:07)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 6.75点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
418.33%
518.33%
6216.67%
7541.67%
8216.67%
918.33%
1000.00%

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