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流浪の月

[ルロウノツキ]
The Wandering Moon
2022年【日】 上映時間:150分
平均点:7.33 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
公開開始日(2022-05-13)
ドラマ犯罪もの小説の映画化
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タイトル情報更新(2022-04-03)【イニシャルK】さん
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監督李相日
キャスト広瀬すず(女優)家内更紗
松坂桃李(男優)佐伯文
横浜流星(男優)中瀬亮
多部未華子(女優)谷あゆみ
趣里(女優)安西佳菜子
三浦貴大(男優)湯村
白鳥玉季(女優)更紗
内田也哉子(女優)佐伯音葉
柄本明(男優)阿方
脚本李相日
製作ギャガ(共同製作)
配給ギャガ
美術種田陽平
西尾共未(装飾)
衣装小川久美子(衣裳デザイン)
ヘアメイク豊川京子
編集今井剛
録音白取貢(音響)
柴崎憲治(音響効果)
照明中村裕樹
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3.壊れやすく美しいアンティークのグラスのように、彼らはあるべき場所を求めて、巡り巡ってゆく。
「怒り」から6年、相変わらずこの監督は広瀬すずに容赦ない。
鉄腕麗人さん [映画館(邦画)] 8点(2022-05-16 15:17:43)★《新規》★
2.《ネタバレ》 毎度痛感するのだが、とことん世俗的な人間なので、純文学系とは、とても相性が悪い。
だから、主人公たちの気持ちに寄り添うよりは、次から次へと浮かぶ、ツッコミに忙しくて。
突っ込んだところ、いくつか

1 小さかったとは言え。自分のために冤罪を受けて人生壊しかけた人に、本当に申し訳ないと思うのなら、ホイホイ近づくのはやめましょうよ。で、あげくが、ネットにもう情報が回ってる段階で、隣に転居。正気とは思えない。

2 同棲相手に、怪我するくらい暴行されたら、病院行って診断書取って警察でしょ。なぜ、そういう当たり前のことができない。

3 もう、正体が完全にネットや、週刊誌に出回ってる段階で、ロリコン疑惑がかけられている相手に、幼女を預ける、で、預けられた方は、預けられた方で公然と連れまわす。もう、叩いてください、疑ってくださいと言ってるようなもので、ジョーもビックリなノーガート戦法です。

 ということで、下の方と同様、非常に感情移入が難しい映画ではあるんですが、たった一人、ものすごく気持ちが入る人物がいました。
横浜流星さん、演じる亮君。
冒頭から、もう、すずの身体触りまくりなんで、ジェラシーマックス、あげくがあの暴行、あのシーンでは殺意すら感じましたw
ただ、会社も行かずにボロボロで、あげくが自殺する流れには、そりゃあ、広瀬すずの顔の恋人に、ああも理不尽な行動をとられたら、まあ、そうなるわなと、なんかかなり気の毒になってしまって。

 ここ数十年 愛=性 みたいな感覚がごく当たり前に定着してることへのアンチテーゼとして、性を離れた愛を見直そうとする流れもあるのかなと感じさせる映画ではありましたが。
(ちなみに、私見ですが、女の方からその気になって迫られると、思いっきり逃げる寅さんはその先駆者かとw)

 最後に一言。男性の機能を、外見のみで、即断できるような表現は、マジで謹んで欲しい。
外見は子供並みでも、世の中には膨張係数という言葉もあるし、短〇なら短〇 包〇なら包〇でも頑張ってる人間は、いくらでもいるわけで、ちょっとそういう人たちにあまりに失礼じゃないですか?あの表現。

まあ、広瀬すすがとても可愛かったし、冒頭のシーンではジェラシーに焦がれながらもドキドキさせてもらったのでこの点数ですが。
rhforeverさん [映画館(邦画)] 8点(2022-05-14 19:17:17)《新規》
1.《ネタバレ》 結論的には、極めてシンプルな(文字通りの)「純愛もの」なのですよね。もう、メロドラマと言っても好いヤツかと。偶然の邂逅ではあったものの相性とゆーのが何から何までドンピシャで、だからお互い相手が自分の唯一無二だとも、そして(翻って)自分が相手にとっての唯一無二だとゆーのも総て(何となく)悟っては居て、時を経てまたそれが確信に変わってゆく…と。だからコレも結論、どっからどー見ても(理性の箍など弾け飛ばしても)「そーなるしか無い」お話なのであって、ソレがそのままそーなったこの結末自体は(別に)本質的にバッド・エンドというワケでもないのでしょうし、個人的にもある程度腹には落ちたトコロでありますし、また見ように依っては美しい…と言っても好いモノなのかも知れません。加えて、単純に映画としても(好いか悪いかで言ったら)諸々と出来自体は好い方だ、ともまた確実にそー思うのです。

ただね……如何せん、前述どおり理性なんざクソ喰らえ!なお話だとは言え、それにしてもと実に感情的で非・理性的な人物しか出て来ないお話でもあり、だから個人的には中々感情移入の取っ掛かりってのが全般的に見い出せませんでしたです(終始ウンウン唸って観てましたですよ)。中でもとにかく主役の二人は、そもそもじゃあ誰が一番悪かったのか?と言えばンナモン松坂桃李に決まってるだろ!(発端は)とも思うのですし、広瀬すずちゃんだって(中盤~終盤は結構謝り通しに謝りまくってるワリには)自分の感情の在り方なんかには実に確信的で頑なでもありますし…

どだい、このお話は横浜流星があーいう極端なキャラだから多少見え方が変わってる、とも思うのですね。で、彼がもう少し真っ当なキャラだったなら、またきっと全然違うお話に見えていた…とも思うのですよ。ソレこそが、つまりどーいうお話に放り込んでもこーなったであろう…とゆーのがこの二人のある種の「本質」なのであって、だから厳しい言い方をすれば(社会の中で正道を歩んでゆけそーにないという意味では)この二人は一種「社会不適合者」だ、とすら思うのですね(あくまで個人的には)。モチロン、ソコには「理由」とゆーのがチャンと在るんですよ、でもコレも、じゃあ何かしら理由が在るのならソレがそーであっても善いのか、とゆーと、そーじゃないだろ…とゆーのがまた私の結論なのですね(まあ、別に彼らは最後に「幸せ」に為れなかった…というワケでもないのでしょーから、外野の意見なんても~関係の無いコトかも知れませんケドも)。

その意味ではやはり重ねて、個人的にはちょっと本質的な意味で主役二人への感情移入の難しいお話ではありましたし、更にその意味でゆーと(どちらかってーと私は)彼らに巻き込まれて不運な目に会った種々の人々…の方に(少しだけ)同情してしまう…という感じなのですよね。観終わっては正直、ムムム…という感じでしたかね。
Yuki2Invyさん [映画館(邦画)] 6点(2022-05-14 00:01:15)《新規》
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 7.33点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6133.33%
700.00%
8266.67%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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