16.ナスターシャキンスキーは女豹にぴったり、デヴィッドボウイの音楽もイイ! 【毒林檎】さん 8点(2003-04-03 22:43:20) |
15.腕を食いちぎられるシーンが印象に残っているだけで、ストーリーはよく覚えていません。 【みんみん】さん 4点(2003-02-26 19:16:24) |
14.キンスキーはやはり普通の豹じゃなくて、黒豹だね。 【エアロ】さん 5点(2003-02-14 21:25:59) |
13. 何でオリジナル脚本で勝負しないんだ?ポール・シュレーダー!!他人の脚本で戦前の古典怪奇映画(1942年「キャット・ピープル」監督:ジャック・ターナー、主演:シモーヌ・シモン)のリメイクとかしてるから、こんな訳の分からない作品になるんだっつの。マルコム・マクドウェルも間抜け過ぎ!ナスターシャ・キンスキーのヌードを堪能する以外に取り柄ナシ。まぁ、喰い殺されても一切後悔しない位、豹が好きで好きで堪らないヒト(いるのか?)向け映画って感じ。そうそう、「ホーム・アローン」のパパ役ジョン・ハードが出てるよーん! 【へちょちょ】さん 5点(2003-01-26 05:07:25) |
12.何が言いたいんだろうなぁ、、、、。愛とはなんなのか?愛とは思いやりなのか?性欲なのか?そういうことなのかなぁ、、、、。うげっと思うシーンがいくつかありました。それにしても、でっかいぼかしがいっぱいでてきたなぁ、、、。 【あろえりーな】さん 5点(2002-12-20 20:43:30) |
11.TVで観ましたがストーリーはいまいちでした。 |
10.豹に変身するので、文字どおりの豹変だ。日本の民話は、動物が人間に変わるものが多く、外国のものは人間が動物に変わるものが多いとか。なるほど。 【mic550】さん 5点(2002-11-21 00:00:42) |
【リリ】さん 10点(2002-10-27 21:04:35) |
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8.ナスターシャが綺麗でしたね。マルコムは時計仕掛け・・・を思い出す。 【phantom】さん 6点(2002-09-19 01:19:33) |
7.まぁ~俺的には 何と行ってもナスターシャ・キンスキーが綺麗の一言 【東京JAP】さん 5点(2002-04-20 01:44:15) |
6.ファンの人には申し訳無いんですが、私的にはあまりナスターシャ・キンスキー裸って綺麗じゃないと思うし・・・・・・と言うことで作品への評価ももう一つと言うことに・・・・・・ 【☆】さん 5点(2002-03-06 01:19:49) |
【ボバン】さん 4点(2002-02-24 18:43:06) |
4.何か作品のコンセプションが物足りないかなって。例えば、主人公であるヒロインは何人もの男を殺した前科があって、最後に辿り着いた男をどうするかと言う悪女的作品ではなく、また処女が初めて味わった男をどうするかと言う話でもない。魅力的な女性。その女性を観ていると欲望に駆られて、って言う設定でもないよう。究極の愛を描きたいのか?この題材をどう料理するのか、何をしたいのか? 唯一印象に残ったのは、ナスターシャ・キンスキーが豹に変わるシーンかな。でもその変身シーンも1回だけだったけどね。 【イマジン】さん 6点(2002-01-24 22:20:33) |
★3.リメイク作品だそうですが、昔の作品の方は未見です。ナスターシャ・キンスキー演じるアイリーナが色っぽいんですが、夜中にウサギを襲うシーンの彼女が怖くて良いです(^^;。音楽はとても気に入ってます。主題歌「PUTTING OUT FIRE」は後でD.ボウイのアルバムに収録された物より、映画で使った(サントラに入ってる)物の方が好みでした。 【にゃんせぶん】さん 6点(2001-10-16 20:58:41) |
2.すごいちっちゃい頃、テレビで観た。女の人が裸でベッドに手を縛られてたのが忘れられなかった。ストーリー全く覚えてません。 【ケン太】さん 7点(2001-07-28 02:00:16) |
1.<ネタバレあります>最初この映画を観た時、私はかなりのショックを受けた。「タクシードライバー」の脚本家ポール・シュレーダーの映画なのである程度ショッキングな内容だったのは想像ついたものの、動物園の飼育員が兄扮するヒョウに腕を食われ失血死するシーンとか全体的にショッキングなムードが漂っていた。後はエンディングのデビッド・ボウイがアンバランスな感じで忘れられない。 【チャーリー】さん 7点(2001-06-17 13:48:37) |