【三村マサカズ】さん 5点(2002-08-01 10:31:14) |
19.潜水艦もの大好きです。ロシア人水兵が「艦長が戦っている」と叫ぶシーンは演出的に笑わされてしまうのですが、その裏で行われている水中の戦いは、手に汗握ります。サム・ニールにアメリカを見せてやりたかった(笑)。 【オオカミ】さん 8点(2002-04-28 17:58:55) |
18.まず最初のコネリーの目からひいていって潜水艦がうつるオープニングがいい。あの音楽と合って。ロシア語を喋っていたのが、途中から英語になるが、なんとなくわかりにくさがあるものの、まぁこれは画期的ってことで許す。でもやっぱり終盤の魚雷回避と銃撃戦の交差でしょう。まさにスリリング!では僕も最後に一言、、、「あたらしい世界へようこそ」 【あろえりーな】さん 7点(2002-04-24 20:56:39) |
【浦安鉄筋大家族】さん 8点(2002-04-13 09:49:03) |
16.いやt、もう最高っすコレ!とくにマンキューソ艦長なんかとくに 【カシュウナッツ】さん 10点(2002-01-31 13:54:12) |
15.この作品は好きで仕方がありません。冷戦のアメリカとソ連のやり取りを多面的に描き、見ている側にも緊張が伝わってきます。もうかっこいいし、個人的には満点以上です。 【タヌキ】さん 10点(2002-01-14 22:32:10) |
14.ショーン・コネリーが格好いい.話の展開はおもしろかったのだけれど,亡命の根拠が今一つのような気がしました. 【Sharl】さん 7点(2002-01-09 12:45:42) |
13.ショーン・コネリーって本当に押しの強い存在ですね。ソ連原潜のの艦長としても十分すぎるくらい。威厳もたっぷりだし・・・。多分老け顔だからでしょう。(実はロジャー・ムーアより若干若い)確かに,閉塞感に満ちた潜水艦内部の緊迫感は,より新しい「U571」に軍配が上がるでしょうが,東西冷戦時代の妙な圧迫感が出ていて,なかなか味のある作品となっていたと思います。私はあの"Hymn to Red October"は好きです。 【koshi】さん 7点(2001-12-05 14:43:28) |
12.ショーン・コネリーがハマリ役。かっこよかった。ジャック・ニコルソンも何かで艦長やってたけど、微妙に違うね。それから、映画というのは時代背景がよくわかる。もちろんこの映画は米国製だからアメリカに都合よく脚色されてるんだろうけど、冷戦中の両国の競争とか駆け引きとか、勉強になるね。そして、「戦争に勝利はない、あるのは損害だけだ」 【鉄コン筋クリ】さん 8点(2001-12-02 03:37:57) |
11.まあまあ面白かった。でも、同じ潜水艦ものなら、『U-571』の方が好き。この映画はあまり緊迫感がなかったから。あのコーラスも、ミスマッチな気がする。 【T・O】さん 6点(2001-11-11 14:45:33) |
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★10.ション・コネりーって もとボディービルダーだったんだよねーえー 【白うなぎ】さん 5点(2001-11-08 00:43:01) |
9.潜水艦ものの見所と言えば、狭い艦内での男のドラマ、又は戦略も含めた「いつやられるか」というスリル。その意味ではまあ悪くない作品なんだけど、正直いまいちな出来だったなと。2時間には収まりきらない内容の作品だったのではないでしょうか。潜水艦内でのバトルなんて迫力に欠けていたし。 |
8.いや、これ初めて見たとき前日から徹夜で、うとうとしながら見たの思い出しますね。ショーン・コネリーはロシア人にはやっぱり見えないなぁ。存在感がある分、ロシア人でないコネリーってのは妙な違和感がありましたね。トム・クランシーの原作のせいか、派手なシーンはあるんだけど、そもそも潜水艦って派手な乗り物では無いので、無理があったなぁ。 【奥州亭三景】さん 5点(2001-10-12 19:34:13) |
7.おう!死に方がカッコいいぜ!最初ロシア戦艦とアメリカ戦艦が区別付かなくて、どっちの会話なんだか判らなかったんですが、1/3過ぎたあたりからなんとか・・・。ショーン・コネリーがでてればロシアですね。(単純) 【どぼちゃ】さん 8点(2001-08-29 01:26:49) |
6.傑作「ダイ・ハード」のあとの作品として大いに期待され、そして見事なほどに肩透かしを喰らわされた作品だ。この一作でJ・マクティアナンの監督としての手腕に疑問を感じたものだったが、そういった危惧は図らずも的中してしまったようで、以降見るべき作品は未だ撮れていない。この作品の唯一の救いは貫禄十分のS・コネリーに他ならないが、相対するのがA・ボールドウィンでは役不足と言わざるを得ない。 【ドラえもん】さん 6点(2001-08-25 17:11:25) |
5.はっきり言ってトム・クランシーの原作の1/10も描けていなかったように思います。それにレッド・オクトーバーの乗員の会話がロシア語(字幕入り)からいきなり英語になるのはいかがなものか? アメリカ人、お前らそんなに字幕読むの嫌いか! たった今までロシア語だったものがいきなり英語になって不自然だとは思わないのか?(だったら最初から英語劇にしとけ!) ってことで、すみません4点献上。 【sayzin】さん 4点(2001-08-02 09:11:34) |
4.原作者がトム・クランシーということで、ストーリーは面白い。とにかく音楽が良く、サントラCDを聞いているだけでも満足。ホワイトハウスでの秘密会議シーンが、今少し現実味がない。 【トリサカ】さん 8点(2001-06-14 01:28:51) |
3.当時、「ダイハード2」と同時期に観たんで特にそう思ったんでしょうが、何か落ち着いて観ることが出来たと言う印象が残っています。個人的には潜水艦もの一番ですね。あと不覚にも知らなかったのは、(↑)ジョン・マクティアナンが監督だったんですね! 【イマジン】さん 9点(2001-03-21 12:37:43) |
2.少しうまくいきすぎだけど、やっぱり亡命は男、そして僕等は熱い。 【ajico】さん 8点(2001-02-07 05:02:32) |
1.ビデオで見たからかなー。お国柄が絡むとどうも点が低くなる。 【プリン】さん 4点(2000-11-21 14:35:20) |