67. これはこれで完成されてると思うけど。おもしろいよ。 【相対性理論2】さん 7点(2002-08-17 23:44:51) |
66.《ネタバレ》 友人に誘われて公開初日に見に行きました。 ナウシカが生き返るシーンには感動はしたけれども、作品としてはこれから始まる壮大な物語のプロローグでしかない。 評価するとしたらこの点数以上はつけられない。 【万年青】さん [映画館(邦画)] 4点(2002-08-17 22:27:20) |
65.宮崎駿作品の中では、個人的には本作がベスト。圧倒的映像美に驚かされた。ストーリーも考えさせられる。 【にっちょか】さん 9点(2002-08-14 08:58:45) |
【ビッケ】さん 7点(2002-08-06 11:44:40) |
【浦安鉄筋大家族】さん 5点(2002-07-09 17:29:05) |
62.サウンドが大好きです。もちろんストーリー&絵もね。素晴らしい作品。面白い・・・美しい・・・すごい。 【Naoto】さん 10点(2002-07-06 23:00:48) |
61.感動しながらも恥ずかしくなっちゃう不思議な映画。あのオバーサンが登場すると特にそう。「殺せ~」とか・・・ 【毬】さん 4点(2002-07-03 21:29:57) |
★60.原作が大好きだったので不安に思いながら見に行ったのですが、案の定残念な内容でした。時間枠の制限がある以上仕方の無いことですが、原作の重厚な雰囲気と破綻の無い世界観が全く感じられず、薄っぺらく表面的な印象を受けました。個人的には原作のクシャナが大好きです、人の上にたって人気のある人って言うのはこういう人なんだぁと感心した覚えがあります。 【KEN】さん 7点(2002-06-19 23:44:02) |
59.良い作品ですね。ただ皆さん、一度でいいから10年前ぐらいにアニメージュに連載されていたナウシカのマンガを読んでみてください。今でもワイド版で発売されています。全7巻なんですが、映画の内容はたった2巻の中頃で終わるんです。あのあとに5巻も続くんですよ。私は映画を見てマンガを読んだんですが、読んだあと映画の方がものすごく物足りなく感じました。「なんだ、映画は“風の谷のナウシカ”の極一部しか語っていないじゃないか」と誰もが思うでしょう。なんせ、7巻の最後に宮崎駿自身が7巻を書き終わってもまだ「書き残した事が多い」と言っているぐらいですから。とにかく、マンガはかなりお勧めします! 【あゆみ】さん 9点(2002-04-28 22:41:10) |
58.感動作なのだろうけど、個人的には素直に感動できない作品。理由は秘密。 【鏡に萌え萌え】さん 6点(2002-04-17 05:36:24) |
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57.初めて観た時は純粋に感動して涙が出ました。ナウシカのようにPUREな心で弱きものを愛せるようになりたいと強く思いました。自分を振り返る時に観たい作品です。反戦のテーマもあるアニメだと思います。確かにコミックの方が奥が深く宮崎駿の世界観を堪能できますが、アニメを先に観た者にとっては、これはこれで感動できるものなのでOKです。ずっと大事にしたい作品です。 【Meg】さん 10点(2002-04-16 16:05:44) |
56.設定がいまいち入っていけませんでした。でも映像はきれいだと思います。 【kaneko】さん 5点(2002-04-13 16:02:20) |
55.ジブリ作品における久石さんの音楽はいい! <追加>これは、宮崎駿による聖書である。 |
54.今だからわかるけど、指輪物語(ロードオブザリング)からかなりネタを持ち出していますね、宮崎的ミッドセンチュリー風の味付けをして。本のほうは明らかにオタ聖書だと思うけど、普通の漫画好きの一般人が読んでも面白いと思う。おすすめです 【4U】さん 8点(2002-04-04 04:10:34) |
53.風の谷のナウシカは、宮崎はやお監督作品の中でもかなり好きです。ただ、やはり古い時期に作られたのですかねえ、ちょっと音楽とかの入りが気になります。原作と違うのが惜しい |
52.この作品がどうしてここまで評価が高いのか理解できませんそれなりには楽しめたのですが、でもルパンとラピュタは好きですよ。 |
51.小学生の頃映画館で見たかったけど、当時はなぜか女の子が主人公ってことで恥ずかしくて言えなかった。代わりにドラえもんを見に行ったんだよなー。安田成美の歌が流れるあのCMが妙にインパクトありました。 【かるび】さん 9点(2002-02-24 02:39:23) |
【ボバン】さん 7点(2002-02-12 15:27:35) |
49.《ネタバレ》 僕自身は、テーマの掘り下げ方や世界観の深さ、それにスケールの大きさで言うとマンガ版に分があると感じているのですが、映画の方はそんな違いなんか吹き飛ばしてしまうくらい、見る者の「感情」を直撃する抒情に満ちています。 しかし個人的には、このような「抒情」(主に「優しさ」でしょうか)は初期の作品だからこそこれだけ存分に盛り込まれ、のびのびと表現することができたのではないかと思います。全体的に僕はこの劇場版からは、『もののけ姫』や『千と千尋』といった最近の2作、そして原作の『ナウシカ』には無い「無垢さ」を強く感じるのですが(それは例えば、登場人物全体が最終的にナウシカという存在に引き寄せられ、物語が彼女を中心にしてきれいに解決を見るという展開からも強く感じます)、こういう「無垢さ」は、製作者が認識を深め、改めて行けば行くほど、素直に表現する事が困難になるのではないかと僕は思うのです。極言すると、目の前で行われている戦争の真っ只中に飛び込んで、たった一人で本当に「愛」や「優しさ」を説く事ができるのか、また説いた所でどれほどの影響を及ぼすことができるのか、という事を考え出すと、とてもこの『ナウシカ』のような映画を再び作ることはできないのではないかと思います。この文字通りの純粋無垢な内容が、この作品の弱いところではないかと僕は感じています。 しかしこの作品の場合、その「弱点」が同時に「魅力」であるとも感じています。下手をすれば皮相な綺麗事と取られかねない主張を持つ人物(=ナウシカ)を設定しつつ、その人物に嘘臭さやいかがわしさが全く感じられないのは、やはり見事としか言いようがないと思います。 【マーチェンカ】さん 8点(2002-02-12 02:31:28) |
48.宮崎駿のロリコンと左翼の集大成なんだけど、相変わらず「少年少女が資本家のブタを潰して社会主義国家を作ってくれんかな~」と他力本願な妄想だらけでコナンの時から進歩は無し。そんなに社会主義が好きなんだったらガキ共に頼らず自分で変えろよ・・・。 【秘宝館長】さん 8点(2002-02-03 19:10:44) (笑:1票) |