36.配役と音楽が好き!見てて長さを感じない。ただ夜1人でみたからすごいこわかった(笑) 【ジャガー】さん 7点(2002-07-05 18:59:56) |
35.ウディ・ハレルソンのスキンヘッドがかっこいい。ナチュラル・ボーン・マスターの武藤よりも。 |
【スペシャルラブ】さん 6点(2002-06-12 07:41:43) |
33.ふむふむ、賛否両論と。判らなかなった人も多いと。なるほど。2回目を見る直前にドアーズを見たんで、よっく判りましたけどね。最初はwowowで見たんだけど、あのオープニングって、絶句モノによくない?見る気なかったのに、最後まで見ちゃったモン。ついでに、「生まれついての殺人者」から一気に暴動になっちゃう飛躍についてけないと、面白くないかもね? |
32.メディア批判とかより2人がなんでぶっ殺しまくってんのか考えて観てみたらと結構おもろかった。「俺は完璧凡人より頭いい!」って思ってる人とか「私はどこかでみんなと違うわ!」って思ってる人とかは2人に共感すらしてしまうのではないでしょーか。逆にまっとうに生きてたらこんないかれた世界見ないモンね。 【もんた】さん 9点(2002-04-21 20:25:42) |
31.結構楽しめた。インタビューの所で題名を口にしたときかなりかっこよかった。ジュリエット・ルイスが良い壊れ具合で。話も良くできてる。ただ、エンディングが妙にすっきりしない。 【てぃむ】さん 6点(2002-04-15 12:29:34) |
【トマト】さん 10点(2002-04-01 23:55:26) |
29.少し“壊し過ぎ”。O・ストーンがマジメな監督だった頃・・・「プラトーン」、「サルバトル」、「ウォール街」、「7月4日に生まれて」、「ドアーズ」、「JFK」、「天と地」...どれもO・ストーンなりの“色”が出ていて、個人的にはケチをつけたく無い監督って存在だった。でもこの映画、少し嫌味に感じる。変なメディア論入れたりして、完全に壊してる。ごめんなさい、私の理解できるキャパの範囲を大きく超えてました。 【チャーリー】さん 4点(2002-03-23 16:37:55) |
28.この映画は暴力を肯定してる訳でも賞賛してる訳でもなく、むしろメディアと暴力との関係や、この世の偽善を描いていますが、ここまで見る側に理解を問われてもねぇ 【敗者復活戦】さん 5点(2002-03-03 23:00:32) |
【将@】さん 10点(2001-12-23 09:22:40) |
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26.殺しすぎ。精神的にとても疲れる映画でした。でも、リポーター役のロバートダウニーJrがよかった! 【asuka】さん 6点(2001-12-15 11:23:05) |
25.オリバー・ストーンって、デヴィッド・フィンチャーと同じく独善的な映像至上主義タイプのような気がする。狙いが全て外れてるかのようなめちゃくちゃな演出。それを斬新と解釈するかで評価は違ってくるだろうが、どうひいきめに見ても肯定的に受け取れる部分が見受けられない。まぁ、底なしにサイテーってわけではないので3点。 【しっと】さん 3点(2001-11-15 13:52:19) |
24.わけ分りません。何がテーマでしょう・・。トホホ・・。 【ポンコ】さん 3点(2001-11-08 21:16:24) |
23.タラン・ティーノは 計り知れぬ才能を もった素晴らしい人物だと おもいます。 【白うなぎ】さん 7点(2001-11-05 00:01:57) |
22.ついて行けなかった私が悪いのでしょうか?・・・だって、みょーちくりんなヒゲをしたトミー・リーが出ていて(チョイ役)そこだけ「あ、トミー・リーだv」ってときめいて(笑)終わったし。 【フォックス】さん 2点(2001-10-26 04:09:33) |
21.なんというか、殺しまくるというインパクトだけ。。。曖昧。 【…】さん 0点(2001-10-06 12:41:58) |
20.まるで分からない。賞賛している人のコメントを見ても分からない。壊れすぎ。これこそ0点をつけるのにふさわしい作品。 【鮫島】さん 0点(2001-09-12 21:06:53) |
19.オリバー・ストーンよ、俺には無理や・・・。どないしたらええかワカラヘン。でも変わってて今までには無い映画だとは思った。 【ちゃんこなべ】さん 3点(2001-09-09 17:24:20) |
18.そんな言うほど悪くないと思うが? だいたい風刺とか殺人反対と道徳に訴えることを監督が狙っていたのかどうかも分からないし。(ていうか、知らない。)オシャレチックな映像、演技。一種のエンターテインメントだと思う。 【ナナミ】さん 6点(2001-09-06 01:10:05) |
17.オリバー・ストーンさんは、この映画のインタビューに「現代にビジョンはない。あるのはテレビジョンだけだ」って言ったんだよね。それは、テレビっていうものが、どんなものでも並列化して、つまんなかったらパッパッとチャンネル変えていく。たとえ殺人事件だろうが、戦争だろうが、またはバラエティーだろうがなんだろうが、それらは見る人にとってはただの茶番というか、冷笑的にしていくのよね。この映画ってまさにそういうテレビと同じなのね。人の死なんてほんと軽いし、パッパッといろんなシーンがモンタージュして、テレビ的冷笑そのもの。この映画見て腹立たしさとか、陳腐さとかを感じたら、まさにそれがオリバー・ストーンの表現したいことなのね。ただ、この映画見た人が、そういう意図を果たして理解できるかどうか、それが疑問だけどね、、、。 【あろえりーな】さん 6点(2001-08-15 05:46:14) (良:1票) |