100.ロビン・ウィリアムス好きなのに理解できなかった。 【池田屋DIY】さん 3点(2003-07-19 15:34:32) |
99.ラストは本当にいい。ラスト数分だけ観ても泣ける。ロバート・ショーン・レナード(ニール役)はいい役者だと思った。 【ヘルフゴット】さん 10点(2003-07-08 04:37:56) |
98.本で読んだ時も、映画で観た時も涙が溢れてきた。ロビン・ウィリアムスは、パッチアダムスとかこういった感じの役はほんとはまり役だと思う。子供の人権がまだ叫ばれていない時代、大人や社会は絶対であって、まして極度に厳格な学校や親。それらに反対するのは今とは比べ物にならないほど難しいことだろう。 車輪の下と似ている感じもあって、教育について考えさせられる。 最後のイーサンホークの勇気をふり絞ってる演技が◎。 【ペンギン5号】さん 9点(2003-07-03 09:29:35) |
97.ロビンだけだね。スタンドバイミー、ジャックもそうだが、俺は外国人のがきんちょがいきがってる映像(タバコすってたり)を見ただけで俺は瞬間的にひいてしまうようだ。まあこの作品に至っては自殺に追い込まれるほどではないと思うし、最後がねえ、あれでいいんかい!?って感じで練りきれてないね。それにしてもこれを先生は好き好んで見せるよね。俺もそのクチね。 【ノマド】さん 6点(2003-07-02 22:55:21) |
96.高校の時、先生が大好きな映画っていって授業中に観ました~。普通に良かったですね。 |
95.ずっと面白く見ていたんだけど、ラストのシーンでがっかり。こういう、ラストでみんな拍手して良かったねって映画多すぎてゲンナリです。 【omut】さん 6点(2003-06-17 04:40:17) |
94.「人の死」で泣ける人、「悲恋」で泣ける人・・・泣くポイントって人によって違いますよね。これは「友情」とかで泣ける人ならハマります。ラストは10分間くらい涙が止まりませんでした。自分の中では泣ける映画ベスト1かも・・・でも、どういうわけか女性にはあまり好評じゃないみたいなんだよなぁ・・・残念(-_-) 【chato】さん 10点(2003-06-17 00:08:56) |
93.以前うちの学校で授業で見せられてみんなハマってましたよ! 【ロボコップ狂】さん 9点(2003-06-10 14:24:45) |
92.大学生の時に初めて見たのだが、ラストの机シーンには本当に感動した。感動して鳥肌が立ったのはこの映画くらい。 【ヤスピ】さん 9点(2003-06-06 03:16:41) |
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【紅玉】さん 6点(2003-05-31 04:14:54) |
【83】さん 10点(2003-05-23 20:07:34) |
88.イーサン・ホークがかわいい!トレーニングディもそうだったけど、おどおどしたキャラが上手いよね!最後は確かにグッとくるものがありましたが、それで終わり?って感じでした。ロビンが主役?ってぐらい出番が少なかった気がしたけど、どうかな?。 【オリーブ】さん 4点(2003-05-15 23:38:48) |
★87.自殺する主人公格の学生の演技がいかにも演技してます調で鼻につく。自殺の動機付けも描写不足。死ぬ気だったら何でもできるだろうが。机に上がらせたり、外で歩かせたりするのも型にはまらない自由な教育をアピールしたいのだろうが浅い。だから何?という感じ。無理にそんなことやらせてるのはそっちだろうが。私が生徒だったらムカツキますね。イーサン・ホークがどこか影のあるコンプレックスを背負った役がはまっているのはこの映画ですでに定着してますね。演技を感じさせません。 【トミー】さん 3点(2003-05-14 03:05:50) (良:1票) |
86.昔、リバイバル上映していたのを当時つきあってた彼女に誘われて観ました。しかし、疲れていて不覚にも寝てしまい、起きた時には終わっていて横の彼女が感動の涙を流していたという、思い出深い(ちょっと後悔の残る)作品です。その後、数年を経て観ましたが私も感動しました。特に若いうちに観るべき作品だと思います。 【じゃん++】さん 8点(2003-05-14 01:44:28) |
85.会がクラス全員ではなく一部の仲間達と言うところでリアリティがでたし、納得できた。でも、なぜか感情移入できなかったのが残念であり、不思議。 【ヒガシニホン】さん 5点(2003-05-05 21:17:11) |
84.うぅシクシクなんて悲しいんだ。『今を生きる』これを忘れないようにしないと。 【(*´д`*)】さん 10点(2003-05-04 01:22:07) |
83.そういえばこの映画、僕が高校生のころに上映されてたんですよね。当時のワタクシは、ウェルダン校ほどじゃないけど一応進学校に通ってて、これまたキーティング(だっけ?)ほどじゃないけどちょっと型破りな現国の先生がいて・・・という環境でした。そんなに締め付けられてたわけじゃないけど、かといって自由にのびのびしてたわけじゃない、ぬるーい状況に時にイライラしつつも、たいしたことができなかった苦ぁい青春でしたねー。これ、今観てももちろんいい映画だけど当時観てたらきっとずっと感動したんだろうなあーと思うとチョット残念。多くの皆さんが仰られていますがやっぱりあのラストは良いなあ。なんか我慢して、我慢して、我慢して、最後にドカァーン!って感じ。生徒はイーサン・ホークもいいけどチャーリー・ダルトン(いや、ここはヌワンダというべきか)役のゲイル・ハンセンという人が気に入りました。ところでこの映画観ながら思ったのは「これは日本じゃ無理かなあ」ということ。アメリカだとポエトリーリーディング(詩の朗読会)って結構盛んらしいけど、日本じゃまだまだ根付いてない文化だし(「詩のボクシング」っていうのが結構がんばってるけど)、あんなふうに人前で堂々と自分の言葉を口にするって日本人は苦手そうだもんなあ。なんだかんだ言ってアメリカって言葉に力を込める国なんですよね。大統領の演説とか(内容の是非はおいといて)迫力あるし、映画の中でも名演説っていうのが無理がないんだよなあ。あれは教会の説教とかの影響も強いのかな。そんなわけで、最近かなり反米・嫌米なワタクシですがちょっとだけ見直しました、アメリカ。 【ぐるぐる】さん 9点(2003-05-01 18:09:58) |
82.初めて感動して泣いた映画がこれ。ラストの机にあがるシーンには震えた。 【ボニオ】さん 10点(2003-04-21 15:53:42) |
81.「いまを生きる」題名からしていいですよね。あんな先生が実際にいればいいのにね。ラストみんなが机の上に立ち上がるシーンには感動。「信じるよ」その先生の一言に,私は救われました(笑) 【悠梨】さん 8点(2003-04-06 09:14:58) |