11.レイ・ブラッドベリの世界に通じるファンタジーの傑作。 スター・ウォーズと違って星空が美しく描かれている。 【poi】さん 10点(2001-08-19 22:20:04) |
10.この映画の前までは、宇宙人というのは悪役として描かれていた。それが、初めて平和的に宇宙人を描いた。それだけでもすばらしい功績ではないでしょうか? 【あろえりーな】さん 7点(2001-08-14 01:15:31) |
9.スピルバーグが「ジョーズ」の次に撮ったのがこれでしょう。いや、すごい。公開当時は衝撃と共に深い感動を受けました。様々なエピソードがデビルズ・タワーに集約され、ちびUFOの露払いの後に出てくるマザー・シップの美しさ! 一応UFO現象のミステリーを解明しつつ、音と光の感動的なラストに持っていく手腕、あっぱれ。「特別編」も最初見た時のインパクトは越えられない。文句なく9点献上。 【sayzin】さん 9点(2001-08-06 17:06:37) |
8.あたしゃ、最初にこの映画見たときはさっぱり判らんかったなぁ。映像表現はたしかに凄いけど、感動は覚えませんでしたね。特別編の再映も見たけど同じでしたね。今見れば感動するのかしら? 【奥州亭三景】さん 7点(2001-07-24 00:51:21) |
7.典型的なヒッピー映画。家族を捨てて宇宙に行くとこなんざ、カルト宗教の信者みたい。そんなアメリカの暗部も、スピルバーグにかかると美しい映像になってしまうのが恐ろしいところだ。 【mizosen】さん 7点(2001-06-09 11:38:49) |
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6.この映画の後にUFO映画を作る人は、よほど勇気のある人でしょう・・・・・ 【☆】さん 9点(2001-06-04 01:26:23) |
★5.テーマが同じだからと言ってスターウオーズと比較する映画ではない。ずっと哲学的な映画。 【alex】さん 9点(2001-05-20 11:49:02) |
【イマジン】さん 10点(2001-01-27 00:30:08) |
3.もちろんその時は 未知との遭遇派でした。そして 24年たった今、配偶者から怒られながら 子供たちに 深夜映画を見せる父親になっています。 リチャード・ドレファスは ここまで... トランブル いまはどうしているのだろう。 【あかちゅう】さん 9点(2001-01-17 21:30:23) |
2.ラストは素晴らしかったけど僕はアホだからそれまでの展開について行けなかった・・・でも映像は凄く美しかったです。 【T・Y】さん 8点(2000-11-22 18:45:00) |
1.この作品に対するコメントの少なさは、いったいどうしたことだろう?当時「スター・ウォーズ」派か「未知との遭遇」派かって分かれたような事ありましたっけ。僕はもちろん断然この後者のほうで、全編ファンタジックなやさしさに包まれた(母船やUFOすら“女性的”に描かれている)この壮大な“夢”を観せてくれたスピルバーグには感謝しなくてはいけないし、又、この作品をリアルタイムで体験できた自分というものが、実に幸運だったと思います。 【ドラえもん】さん 10点(2000-09-28 11:49:14) (良:2票) |