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41.同じ時期に火星物で公開された、えーと、名前忘れたけど、それよりおもしろかったよ。ハードSF好きなので、こういうなは甘い点数w。 【ロイ・ニアリー】さん 7点(2003-12-12 16:26:35) |
40.盛り上がりそうで、盛り上がらない。面白そうで、面白くない。気になるのはあのロボットかな。なんともいえないアクションギミックがそそります。こんなラジコンがあったら、真っ先に手を出すだろうなあ。 【tantan】さん 4点(2003-12-04 00:07:31) (笑:1票) |
39.けっこう期待して見たけど、外れでしたなぁ。 もう少し壮大なテーマを持った作品だと思ったが、タイトルからそう感じてしまったのが悪かったね。 【♯34】さん 3点(2003-11-20 14:08:32) |
38.《ネタバレ》 火星へ行ってトラブル発生、凶器と化したロボットに追撃されつつ人食い蟲と戦い、脱出。…この位の話なら別に火星を舞台にする必要は無い気がする。それをいったら映画なんて見も蓋も無いけれど。 【流月】さん [映画館(字幕)] 2点(2003-11-13 19:17:00) |
37.まじ最悪。あのオカルトにはついていけないし、ストーリーも中身がない。というか、おもしろくなかったという印象しかないです 【アルカポネ】さん 1点(2003-11-10 22:22:29) |
36.《ネタバレ》 太陽フレアかなにか知らないけど地球より遠い火星で宇宙船が破壊されるなら、地球の周りの人工衛星はどうなっちゃうんだ?宇宙船の居住区になぜ可燃性のガスが?下調べもよく出来てないのになぜ人間を火星に送り込む? 次々と巻き起こるご都合主義に対する疑問。SFXはいいんだけど、設定に全然のれませんでした。 【S'hei】さん 3点(2003-10-12 09:34:55) |
35.なんか、あの虫、ハムナプトラとかぶるのは私だけ?作品的には可も無く不可も無くって感じ。 【phantom】さん 5点(2003-07-02 16:56:14) |
34.納得がいくようないかないような・・・。とりあえず虫は予想外でした。 【ひなた】さん 6点(2003-06-30 22:42:24) |
【トムのファン】さん 5点(2002-11-29 23:33:19) |
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★32.個人的には好きですが、ロシアのでしたっけ?脱出船を探しにいくところから面白くなくなってきました。火星で何が起こったのか!?ってのを注目していたのですが、想像していたのとは違っててショックでした。小便が高く上がるとこ以外は重力も地球とあまり変わらないように見えました。でも、何故かこの映画やっぱり何度も観てしまうんですよね。地球以外の惑星に立った人間のその時の心理状況などを考えながら観ています。 【テリー】さん 9点(2002-11-15 00:51:04) |
31.dvdでみると面白いよ。二回目から味がでてきます。 【ナタリー】さん 10点(2002-11-07 21:11:52) |
30.キャリー・アン・モスだけしか覚えのない映画となりつつある。夢のお話ですねぇ。良くない。 【トトロ】さん 2点(2002-11-01 01:43:28) |
29.映像は素晴らしかったけど、話がおもしろくなかった。特にエイミーが暴走してからは、誰でも予想がつく展開に・・・。早く終わってくれと思いながら見てました。 【i borg】さん 5点(2002-10-04 01:06:28) |
28.なんか、あの虫、ハムナプトラとかぶるのは私だけ?作品的には可も無く不可も無くって感じ。 【phantom】さん 5点(2002-08-23 01:35:06) |
27.映像的には楽しめましたので4点。内容が記憶に残らない映画ですね。このまま観た事も忘れそうな映画です(^^; 【はむじん】さん 3点(2002-08-11 04:33:14) |
26.断片的にいいところはあるんだけど、全体の流れに統一感がなく酸素の謎解きがしっかりとした背骨の役割をしていないのが残念。虫の描写や説明も中途半端で、引っ張った割には納得のいくものではなかった。人間ドラマも部分的には面白いところがあるんだけど伏線が利いていないので単発的で深みを感じないかった。予想外に映像がきれいだったのには驚いた。 【KEN】さん 5点(2002-07-27 03:19:38) (良:1票) |
25.SFXや音響面ではさすが最新の技術が使われていて十分納得いくのですけど、肝心の中身が今一つです。サスペンスを盛り上げる要素を入れすぎたせいかどこに焦点を合わせていきたいのかも不明のまま映画は終わる。せっかくのキャスティングも生きていない。 【支配人】さん 5点(2002-07-13 08:07:38) (良:1票) |
24.映像は綺麗です。きっと低予算なのだろう。登場人物を極端にカットして、人件費を削ったかわりにCGとか映像に力を入れたのでしょう。この映画はまた新しい試みが見られます。それは「火星に空気がある!」ということ。絶体絶命のクルーをそういう形で救うとは・・・かなり新鮮でした。ただし、そのあとがまずい。いや、その前もかなりまずいところはあるが。まず、太陽面爆発のあとの行動がいかにもアクション映画のありきたりなパターンでやです。あんな行き当たりばったりなのが最優秀なクルーでたまるか。まあ、それはいいとしよう。問題なのが火星で空気が吸えると言う謎解きが、この映画の最大の盛り上がりになるはずが、途中からただの安っぽいダイハード&ラブロマンスのような展開になり、意味もなくアンドロイドが襲ってくるし、ただの火星脱出劇になっていて、前半の含みが活かされる事なく呑み込まれてしまうのである。そうするとこの映画はただの欲張りで安っぽいいわゆるB級と言われる映画となってしまうのである。つまり、あまたあるSF失敗映画の1つにまた新に作品が増えた、とただこれだけのことなのである。でも、まあ頑張ってるし、映像は綺麗だし、キャリー・アン・モスも良かったので、大負けに負けて6点です。はい。 【えむおう】さん 6点(2002-06-27 18:51:16) (良:1票) |
【nbt】さん 7点(2002-05-30 01:23:36) |