28.あまり覚えてないけど、豪華スター競演で娯楽映画として楽しめるものに仕上がっていたと思う。 【スマイル・ペコ】さん 6点(2003-06-17 11:36:39) |
27.ふつうの映画。リックマンがよかった。すこし子供向けなのかな。 【バカ王子】さん 4点(2003-06-08 20:17:45) |
26.アラン・リックマンが結婚までで留めておけばお子様にも薦められるんだが。適役とはいえやり過ぎだよ、アラン。結局ヤれなかったけど。 |
【悪殺】さん 6点(2003-05-30 23:36:44) |
【小美】さん 7点(2003-05-27 17:35:34) |
23.ケビンコスナーもこの頃はパワーありました。スピード感があって楽しめました。 【亜流派 十五郎】さん 5点(2003-05-26 16:49:47) |
22.まぁ普通に面白いんだけど。決め手にかけているんだろうか。ん~変な映画だ。面白いと言い切ってしまうことに抵抗を感じる。なぜ?いや、良かったんだけども。あ、最後にショーン・コネリーがいきなり出てきてビビリました。やっぱいいなぁ、コネリー。 【アルパチ夫】さん 5点(2003-05-11 03:09:40) |
21.昔見たアニメとの所々の設定の違いに少し戸惑った。王様にやたら権力があったり、宗教色が薄かったりと、舞台は中世の時代というより、近代・現代に近い雰囲気がした(要するにアメリカ映画っぽいということ)。そのためか、より親しみやすく感じられる。娯楽性を強めたのだから、芸術性が弱まっていたのは仕方ないでしょう。ボンド王が登場したとき、ちゃんと非英国人のモーガンフリーマンが「誰?」みたいにしてたのは良い。あと、マリアン=姫というイメージを期待したので、もうちょっと華のある人のほうが…。あの人はマリアンの姉あたりだと思う。 【プミポン】さん 5点(2003-05-11 01:52:01) (良:1票) |
20.一応ケヴィン・コスナーのFANという視点での点数です。なんだかテンポでストーリーを押し切ったという感じはありますがなかなか楽しめました。ちなみに最近パソコンフリーゲームで遊んでいますが、とてもおもしろい女性用恋愛ソフトSENAのファンタジーのおかげで映画の面白さも2倍に増強されました。 【プクプク】さん 8点(2003-05-03 20:35:26) |
19.面白かったなぁ~。ケビン・コスナーちょっとかっこよかったかも。 【タコス】さん 7点(2003-04-27 12:59:37) |
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18.そこそこ面白かったんだけど、ラストの1対1の対決のシーンは駄目。セットにお金をかけていないので安っぽくリアルさが全く無い。B級の日本映画の様。 【クロ】さん 5点(2003-04-26 20:41:52) |
17.途中になかなかぶっとんだ場面があり、「なんじゃこりゃー!」とか思いながらも最後まで見ちゃいました(笑)アラン・リックマンの決して憎めない悪役ぶりがまた面白かった。 【もみじプリン】さん 5点(2003-04-25 10:54:36) |
16.ストーリーは当然ながら勧善懲悪一直線なのですが、微妙なミスキャストの数々が案外楽しい。ケビン・コスナーは、悪の討伐に向かう正義の味方というよりも、ところどころ生活に疲れた中年みたいに見えるし、モーガン・フリーマンは、ほっとくと全部1人で持っていきそうなのを抑えるのに自分で必死。アラン・リックマンの悪役は「ダイ・ハード」みたいで存在感ありですが、あのメークとヘアはちょっとまずかったなあ、気取った反乱者というよりも、その辺のゴロツキ上がりに見えてしまう。メアリーは可愛くはあるんですが、出会いのところで武闘派でもあるっぽかったのは結局どうなったんだろう?とあれこれ突っ込みを入れながら見られる楽しい作品でした。ただ、このシンプルな内容にしては、尺が長すぎですね。 【Olias】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2003-04-19 23:58:21) |
【稲葉】さん 8点(2003-04-11 03:55:33) |
14.いい感じ?最初のほうは暗くてイマイチ分からなかったが、後は良かった。 |
13.期待して観た訳じゃなかったのでぐっと来た。観てよかったな~って思える映画。 【ボビー】さん 7点(2003-03-01 11:03:35) |
12.黒人(モーガン・フリーマン)の登場、異母弟との葛藤などいろんな意味で現代アメリカナイズされた作品です。が、個人的感想からすればロビンフッドじゃあないですね。そしてロビンフッドの定義はどうあれ、一つの独立した作品としても狙いどころのはっきりしない作品でした。まずはケビン・コスナー。大胆、快活、紳士という伝統的ロビンのイメージを見事に払拭しました。ケビンはやはりアメリカ市民以外の役は演じない方が無難でしょう。監督は悩み多き等身大のヒーロー像を作りたかったそうですが、ならばなぜあれほどお馬鹿なアクションと下品なジョークで話を作ったのか理解に苦しむところ。シビアな文学系作品にしたいのか、痛快活劇にしたいのか、アクションは荒唐無稽にしたいのかリアルアクションにしたいのか、場面ごとにバラバラです。しかもラストバトルの下品さに閉口です。コスチュームなどは史実の12世紀を意識したそうですが、そこまで忠実にやるほどの歴史性はありませんでしたし、ベルベル人と称して黒人俳優を起用する時点でかなりでたらめな気はします。まあ黒人俳優をロビンフッドに出したいというのが先なんでしょうけれどもね。 【李徴】さん 4点(2003-02-19 11:44:25) |
11.壮大な印象の、普通に楽しめる娯楽作品なんだけど、でもストーリーがごく平凡で、【koshi】さんの言葉をかりればありきたりだと思う。僕の好きなアラン・リックマンが見れたのでちょっと嬉しい。 【あろえりーな】さん 6点(2002-11-30 19:56:22) |
★10.ケビン・コスナーとアラン・リックマン、モーガン・フリ-マン、そしてマイケル・ウィンコットの組み合わせがものすごく微妙でした。リックマンはどうしても悪役とは思えない滲み出るユーモアを感じてしまいます。最後の足技シーンはすごく笑えますが。真面目にいきたいのか笑いでも取りたいのか、中途半端な作品でした。 【Rogerio】さん 5点(2002-11-23 19:27:01) |
9.見終わったあと彼女が「息子の頭上のリンゴを撃つシーンがなかった」と言ってました。それはウイリアム・テルです。 【ひかりごけ】さん 6点(2002-03-24 15:36:25) (笑:1票) |