6.正義対悪という極めて単純な構図が分かりやすくてよかったと思う。こういう映画はこれでいいと思う。 【スマイル・ペコ】さん 6点(2003-06-30 17:07:49) |
5.ニュークリアマン。最弱の敵だと思います。最期は人の役に立ってるしな。 【鱗歌】さん 5点(2003-05-31 13:53:07) |
4. 監督がシドニー・J・フューリーに降格、映画化権もキャノンに移り、著しくスケール・ダウン!オマケに最強の敵ニュークリアマンに扮するマーク・ピローとかいう俳優が全然ダメ、悪役の威圧感皆無。これじゃ打ち止めにされても文句は言えまい。作家アーネスト・ヘミングウェイの孫娘マリエルが新レギュラーを匂わせる女編集長役で張り切ってるけど、結局コレでジ・エンドとは何とも皮肉な話(^^)。 【へちょちょ】さん 4点(2003-01-28 02:50:31) |
★3.確かに最強の敵ではあったが、個人的には2の焼き直しに感じないこともなかった。 【恥部@研】さん 5点(2002-12-25 12:14:57) |
2.ガッカリでした...。「電子の要塞」でやめておくべきだったと考えます。宇宙空間でニュークリアマンと戦っているはずなのに、ベッタリと地に足をつけて格闘していたのにはすべてを台無しにされた気がしました。ジーン・ハックマンもよくつきあったもんだ。 【HGlite】さん 1点(2002-04-16 00:13:35) |
1.シリーズの映画化権が別会社に移行して初めての作品なんだけど、毎回脇役人に力を入れる「バットマン」と違って目新しいものも無く、この辺でマンネリにも思えてくる。クリストファー・リーブもちょっと年を取ったなあって思わさせるシーンもあるし。ラスト、待ってましたと最強の敵と戦うんだけど・・・なんと最後は月まで動かしてしまう。あまりにコミカルなんだけど、そこはコミックの映画化と言うことで・・・ 【イマジン】さん 7点(2001-02-19 19:54:10) |