37.これがブルース・リーの最高傑作というのならもう他のは見る迄もないということだな。 【kett】さん 3点(2003-04-06 00:41:11) |
36.ブルースリーの中では一番名作だと思う。純粋に面白かった。特に鏡の間が懐かしい!! |
35.これほど単純な強さを感じ、そして圧倒された映画は存在しない 【えたひにん】さん 10点(2003-03-29 16:12:21) |
34.いわゆる「格闘技」のカッコよさ、醍醐味を堪能できる。当時この映画を見て強くなりたくてもう少しで空手の通信教育を申し込むところだった(笑) 【イサオマン】さん 10点(2003-03-02 00:17:43) |
33.ブルース・リーかっこよすぎ!!!ストーリーはどうでも良いというか覚えてないが、あのヌンチャクシーンは強烈に印象に残っている。 【斬 鉄剣】さん 9点(2003-02-12 22:49:04) |
32.間違いなくブルース・リーの最高傑作だと思います。数ある彼の作品の中でもヌンチャク&ジークンドーがこれでもかっていうくらい炸裂しています。それに古さを感じさせない所が高評価できます。 関係ないですが昔、この映画の影響で夜中に「アチョ~~~~~アチョ~~~」って叫んだら親父にニセモノの木製のヌンチャク殴られたという思い出がありあます。これが痛いのなんの!だから、いろんな意味で本作は≪凄い映画(?)≫です。 【ピルグリム】さん 10点(2003-01-26 21:55:27) (笑:2票) |
★31.若かりし頃に見て興奮した映画でした。当時学生だった私、映画を見た直後・その日・翌日何故か全員ブルース リーになっていた。その頃のアクション物の映画(西部劇・ギャング物・マカロニウエスタン)というと必ず拳銃が出ていたものでしたが、素手を武器として戦うということはこの映画が初めてだったと思う。考えてみれば、素手・徒手空拳・空手・少林寺拳法、これらは日本古来の文化だったと思うんですがそれらが外国映画のヒットによってブームになったのは感慨深い物が有ります、今の日本の格闘技ブームを考えるとブルース リーの功績は大きなものが有ると言わざるおえません。ブルース リー=アンディー フグ 【押忍!】さん 10点(2003-01-19 01:41:42) |
30.「強くなくては生きていけない 優しくなければ生きていく資格がない」。中学時代、仲のよかった友人の部屋へ行くと、石川秀美の隣に、冒頭の文句が添えられたブルース・リーのポスターが貼ってあったことを今でもよ~く憶えています。それが私のこれまでの人生で、ブルース・リーとの唯一の接点でした。車やバイク、プロレスやら『北斗の拳』などにまったくかぶれることなく今日まできたのは、極普通の女の子だったひとつ上の姉の影響の影響なのでしょうか、ブルース・リーもまたそれらと同じでした。それが。最近の個人的なDVDブームで、スーパー・ハリウッド・プライスなる安価シリーズの中から『狼たちの午後』や『Being There』なんかと一緒にまったくの気まぐれで買ってみて、見たのでした。これまでテレヴィの特番の類で決闘シーンなら断片的に見たことはあったのですが、実質これがブルース・リー初体験。彼が服を着ていることに驚き、話していることに驚き、しかもそれが英語であることに驚き、笑っている事に驚き、もちろん人間業とは思えない俊敏な動きに驚き、かっこいいテーマ曲に驚き、独特な怪鳥音とやらに「アチョーて…」などと突っ込み、ながらの鑑賞となったのでした。で。DVDのパッケイジにもそう書いてありますし、皆さん言われているように本当にこれが<ブルース・リーの最高傑作>(唯一の傑作?)なら、ブルースの夭折を誰よりも悔いているのはブルース本人だろうし、そのことを不憫に思えるくらいあまり出来のよくない映画でした。とまれ遅まきながら、合掌、なのです。 【茶蟻】さん 4点(2003-01-16 19:46:26) |
29.ブルースリーの映画の中では、エンターテイメントとしては最高傑作だと思います。話は単純、まさにカンフー映画って感じですが、面白いです。この手のやつ嫌いな人には全く面白くないんでしょうが。 ビデオや再上映で何回も見ましたが、何回見ても面白い。随所にニヤッとさせられるところもあってよいです。 【悪徳商人嘉三郎】さん 10点(2003-01-09 12:50:50) |
28. 稀代のカンフー・スター、ブルース・リーの衝撃的日本デビューを飾った実質的遺作。ヌンチャクや怪鳥音が一躍ブームになった時、リーは既にこの世を去っていた。しかし彼の残したインパクトの凄さは絶大であった。彼をパクッたキャラが一体どれだけの格闘ゲームに登場したことだろう…。「Don't think!Fee~l!!」彼の教えは今も忘れられない。とは言え、映画自体の出来は、香港カンフーよりはマシという程度で大したことはない。ロバート・クローズごときに期待する方が酷というものだ。リーなかりせば、凡作もイイ所。ジョン・サクソンの屁っぴり腰が何よりの証拠w。 【へちょちょ】さん 7点(2002-12-23 01:55:11) |
|
27.これ面白かったかな?なんか不自然な感じで、最後があっさり。ブルース・リーが好きな人には人気がとても高いのですが、そうでない者にとっては、構成がドタバタな感じのアクション映画です。たしかにリーのアクションには美しさを感じるほど凄いと思ったのですが・・・。 【はむじん】さん 6点(2002-12-18 21:09:03) |
26.ブルース・リー初のハリウッド進出の渾身の一本!ストーリーよりもアクションを楽しもう。(^^;エンディングのつめがイマイチなのはどうしてだろう??盛り上げるだけ盛り上げてあのエンディングでは作品全体のイメージが台無し。やはり、これはブルース・リーを観る作品であって、映画として観るのでは無い。 |
25.映画の内容よりもBGMが好きなんだよなあ。このBGMを聴く度に何故だか血が騒ぐ。(危ない奴。。。) |
24.アメリカ映画であるものの、少しB級くさいし、いい感じ。もう、ひたすらに興奮した大傑作。ブルース リーだよ。カンフー映画だよ。この頃、起こった空手ブームは関係ないか・・・・。 【本間】さん 8点(2002-11-20 17:55:24) |
23.あのヌンチャクぶん回しのシーンに感動!!けどラストがどーも。ねぇ?(黒人さんが死んじゃったのは意外だった・) 【マディン】さん 5点(2002-10-06 19:07:47) |
22.メジャー作品なのでがんばり過ぎ?ブルース・リー フェチです。 【phantom】さん 8点(2002-08-22 21:13:45) |
21.正義は勝つ!だから好き!腕立てしたくなります! 【さすらいパパ】さん 6点(2002-08-19 00:36:22) |
20.銃があれば一発で勝てるのになぁ・・・。と思いながら、遥かかなたの昔に見ていました。 【死亀隆信】さん 7点(2002-08-10 20:03:30) |
19.間違いなくブルース・リー主演映画では最高傑作。 派手なアクション、引き締まった肉体に見入ってしまう。 リー格好よすぎだぜ!! 【たけぞう】さん 5点(2002-08-07 10:34:42) |
18.30年程前にこの作品を観たとき、多くの方々と同じように私も人生にブルースリーの影響を強く受ける事となった。繰り返し映画館に足を運び、ビデオ化の後はテープが擦り切れるほど彼の動きや表情を観続けた。LDでは静から動への一瞬の呼吸さえも眼に焼き付けた。今、改めて映画として観た時、無声映画という原点を思い出す。彼の人間の限界を超えた動きは、リアルさを追求するCGも追いつくことはできない。そこには撃った痛みと撃たれた痛みがある。怪鳥音の叫びは言葉以上に観る者すべてに何かを伝えている。そして驚くほど喜怒哀楽に満ちた表情は人間そのものである。アメリカで世界でスーパースターとなった最初の東洋人である。武道家、そして俳優だった。本物は美しい。 【天地 司】さん 10点(2002-07-12 18:53:11) (良:2票) |