12.スティーヴン・キング原作映画はすごくいいか駄作かのどっちかだな。この映画は後者でした。 【カタログ】さん 5点(2004-03-11 12:57:34) |
11.「キャッスルロック」シリーズ最後の物語。キャッスルロックとはキングの作品に多く登場してきた架空の町の名前です。この作品は アイデアが非常に面白い。ガントという骨董屋が町に越してきて商売を始める。商品の代金のかわりとして、買い手には他人への嫌がらせ(かなり悪質なイタズラ)を命じる。来客者に対して次々と「嫌がらせ」を命じていき町を混乱の渦に落とし入れる。結局、町全体を巻き込んだ壮絶な殺し合いが 展開されます。すごく面白いんだけど、やはり原作を省き過ぎている点(仕方ないが)と、最後大爆発シーンが全然迫力無く描かれている点が大きなマイナス。 ちなみに原作では「スタンド・バイ・ミー」に出ていたエース・メリルが出て来ます(映画では出て来ない)。 |
10.《ネタバレ》 エドハリスってこれ主演かな?助演かな?どっちだろう。キング映画には珍しく大爆破シーンが2回もあったのである意味満足しました♪最初は欠伸が出るくらいおもしろくなかったけど後半はまあまあだったなあ~。 |
9. 序盤は登場人物が錯綜していて分かりにくかった。それが筋として一体化していく中盤は良かった。ラストはあっけなかった。 【Olias】さん 3点(2003-10-27 02:59:44) |
★8.かんっぺきにエド・ハリス目的で観た作品。エド・ハリスが好きな方にもあんまりお薦めはできましぇん。 【ジョッジ】さん 3点(2003-06-16 14:26:27) |
7.住民の憎しみの錯綜がおもしろい(不謹慎)。ベクトル図にして見たらすごそうだ。原作はS・キングってことでやっぱキャッスル・タウン。エド・ハリスのショットガン「ガシャン!」がかっこいい。 【猫パンチ!】さん 5点(2003-03-22 19:49:31) |
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6.まぁまぁ、普通だった。 スティーブンキングの原作を読んでからだから、なんか見劣りするのは、しょうがないか。。 【NIN】さん 5点(2003-03-13 03:39:18) |
5.何でも屋のおっさんは、要するに人間の心のわるーい部分を人間の形にしたもの、てことでしょうか。 【あろえりーな】さん 5点(2003-03-12 12:37:56) |
4.スティーブン・キングの原作だから話が含蓄に富んでておもしろい。古物商に姿を借りた悪魔が平和だった田舎町にやってきて、その人の欲しいものをえさに誰かを憎んだり、困らせたりあげくには互いに争わせて殺人までおきる。その異変の原因に気づいたエド・ハリスが悪魔を糾弾、自殺の道連れに炎の中で死んだと思われたのに不死身だから生きてて、またどこかの土地で同様のことをするだろうという終わり方。世界中のあらゆる揉め事、戦争もこういう悪魔に魅入られた人間の欲望の結果だというメッセージを感じる。単なるホラーのB級映画に見えるけどこうして見たらけっこう面白かった。 【キリコ】さん 6点(2003-03-11 23:15:09) |
3.音楽とか良かったと思う。時代とか、このシュールな感じも結構いいと思う。 【I・I・59】さん 6点(2002-07-09 17:54:27) |
2.マックス・フォン・シドーってエクソシストだよね、まだ現役だったとは...。 【眼力王】さん 2点(2002-02-14 23:41:34) |
1.キリスト教徒向け?。それにしても犬が、犬がぁ~!。 【代打、八木!!】さん 5点(2001-12-06 23:06:27) |