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雷神-RAIJIN-

[ライジン]
Kill Switch
2008年カナダ上映時間:96分
平均点:4.17 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
公開開始日(2009-02-14)
アクションサスペンス刑事もの
新規登録(2009-03-13)【よしのぶ】さん
タイトル情報更新(2023-12-18)【イニシャルK】さん
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キャストスティーヴン・セガール(男優)メンフィス市警刑事 ジェイコブ・キング
アイザック・ヘイズ(男優)検視官 コロナー
エド・アンダース(男優)
大塚明夫(日本語吹き替え版)
大黒和広(日本語吹き替え版)
田中敦子〔声優〕(日本語吹き替え版)
麦人(日本語吹き替え版)
檀臣幸(日本語吹き替え版)
緒方文興(日本語吹き替え版)
東條加那子(日本語吹き替え版)
脚本スティーヴン・セガール
製作カーク・ショウ
製作総指揮スティーヴン・セガール
アヴィ・ラーナー
フィリップ・B・ゴールドファイン
配給ムービーアイ・エンタテインメント
特殊メイクトビー・リンダラ
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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6.《ネタバレ》 殴り合いと制圧と問答無用の強さこそセガールの本質なのに、それをあんな分かりにくい映像にされては、まったく作品の意味がありません。それと、冒頭で出てくる敵とメインの敵、何か絡みなり関係があるのかと思ったら、単に2本分の話を1本にしただけだったとは・・・。
Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 2点(2022-02-07 02:05:05)
5.《ネタバレ》 ラストの美人妻と子供達に度肝を抜かれた。えっ、同棲してた女はなんだったの??ひたすら役に立たないFBI捜査官って出す意味あったのか。色々と謎の多いセガール映画でした。
真尋さん [DVD(吹替)] 4点(2014-06-22 20:41:56)
4.《ネタバレ》 セガール映画が大好きです。
今回も無敵のセガールが大活躍です。
ものすごい凶悪犯もセガールの前ではただのザコキャラ。
全く危なげなくコテンパンにやっつけます。
でも、もっともっと暴れて欲しかった。
100人対セガール1人くらいの戦いが欲しい。(それでもやられないのが前提でね)
で、今回の「雷神」ですが、間抜けなFBI女捜査官が一体なんだったのか分かりません。
何のために出てきたのか?
あと、幼少期のトラウマは良いけど、それがどう結びついているのかもよく分かりません。
セガール映画は、セガールが無敵ならそれで良いと思っているので別に気にしませんが。
これからも無茶苦茶で理不尽な戦いを続けてほしいと思います。

かずまるさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2010-05-17 14:09:42)
3.《ネタバレ》 最近のセガールってなんで血の描写が派手なんでしょうね。ほいで今回はヒドイぐらいカット割が悪い。殴り合いをするのはいいけど早すぎてほんとに目が回りそう。素人がやってんじゃねーの?と思ってしまうほど早いしセガールは毎度のことほとんど殴られないのでまったく盛り上がらない。おまけにアホな捜査官は出てくるわ頭の悪いビリー・ジョーは出てくるわで見てて結構イライラしてきました。セガールが脚本を書いてるみたいですが、スタローンみたいにシナリオを書けて主演もできるような俳優になれるわけないって早く気づいてね(笑)
M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 4点(2009-10-01 10:36:20)
2.シリアルキラーが被害者と同じ体験をし更生するという社会派人情アクションヒューマンドラマ。
spputnさん [DVD(字幕)] 6点(2009-07-21 23:50:35)
1.《ネタバレ》 ジェイコブ刑事(スティーヴン・セガール)は子供時代に双子の弟を目の前で切り殺されるというトラウマに悩まされている。現在連続殺人犯を追っているが、そこに若い女性を杭で地面に打ち付け、その胸に起爆装置を埋め込むという事件が発生。当然連続犯の仕業と思うが、実は模倣犯ビリー・ジョーの犯行で、その場であっさり捕まる。連続殺人犯は別の殺人を実行するが、案外早い段階で犯人の顔割れがある。犯人は占星術に関するあるルールに則って犯行を行っているようだ。FBIのフランキー捜査官(プロファイラー)が捜査に加わる。
と、導入部分はよくできている。脚本を書いたセガールって才能あるんだって本気で思いかけた。だがこの後の展開がまったくだめ。模倣犯のはずのビリーが証拠不十分で釈放されるや、助けてくれた弁護士など3人をあっさり殺してしまう。そしてジェイコブの恋人のセリーヌ婦警も殺して部屋に忍び込み、ジェイコブを殺そうと待ち受ける。どういう行動原理をしているのだろうか?フランキーはまったく役立たずで、事件の終わり近くになって、犯人はジェイコブだなどと言い出す始末。占星術の謎も大したことはなく、謎解きのカタルシスがない。となると見所はアクションの部分だが、この監督はアクション撮影にコマ抜け、手ぶれ、顔アップを多用するので闘いの様子がよくわからない。かつ無駄に長いので、ジェイコブの強さが感じられない。瞬時に相手を倒さないとセガールのよさがでないだろう。
さて終わってみれば、ジェイコブはロシアに家庭を持っていて、そこに妻も子供もいることがわかる。なのにどうしてセリーヌと同棲していたのか?またその妻がなぜストリップのまねをして無駄に裸を見せるのか?意味不明である。
そしてトラウマの幼少時代の殺人事件は手付かずのまま。置いてきぼりをくうのは観客である。
よしのぶさん [映画館(吹替)] 4点(2009-03-14 22:19:25)
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 4.17点
000.00%
100.00%
2116.67%
300.00%
4350.00%
5116.67%
6116.67%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
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