12.だらだらと全員を観てても仕方がないので白石麻子と永田ルリ子を必死で目で追う 時折、立見も追う。(←えっ 立見? いいじゃないかお許しを ^^;) &出来るだけ樹●とか福●とか好みじゃないタイプのお姉さま方が目に入らぬように努力する。(って、それが結構ムズカシかったんですが、、、なぜだかこの二人が目立ってる なぜなんだろうか なんか腹が立ってくんですが ^^;) あと余談ではありますが、永田ルリ子に関しまして、近年、DVDなどにおける出演映像カット、顔にモザイク、他のメンバーに差し替え等という問題があったようですが、【永田側の事情による】 しかし、今回のCS放送では何の映像処理もなかったようでして、彼女は自然に映っていました たくさんの笑顔が映っていました。その点観れた自分はラッキーだったんだろか。 白石麻子さんの引退後については、女の子ができるまで出産を続けたということで、現在、3男1女の4児の母となっているようですね。知って微笑ましくなれた よい知らせ。 しかし、江口洋介も出てます。その身体の線の細さには びっくり、ひょろひょろ まるで棒切れのような細さだし これがデビュー作だったなんて意外。その点貴重ではないか この作品。もれなく宮川一朗太だって付いてきてるし、観れちゃうし。 【3737】さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2010-10-31 07:11:47) (良:1票) |
11.駄作と言うより、製作者側に力を入れて作る意思が無いのでしょう。何たって関根勤がスナイパーですから。 【☆】さん 0点(2002-01-14 23:58:38) (笑:1票) |
10.《ネタバレ》 全く期待せず好奇心で見たが、充分楽しめた。桃井かおりの気怠い演技もイイし江口洋介と宮川一朗太とのホモセクシャルな描写も無駄かもしれないが居心地は悪くない。おニャン子の横顔も垣間見える。アイドルの儚さが輝いている。いい映画じゃん。損はしなかった。ヨットに川勝さんらしき人がいたのがなんか嬉しかった。 【reitengo】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-10-02 22:41:25) |
9.おニャン子世代の真っ只中なんですが「夕焼けニャンニャンとか、部活で観れんし。そもそも観たくもねー」というヒネた硬派中学生だったんで、おニャン子クラブ自体に興味も思い入れも無い私。 そんな私に、作品の良さなど1ピコグラムも理解出来ないのも当然です。が、そういう鑑賞側の事情を差し引いても、この作品の無味無臭な雰囲気は凄い。まさしく、アイドル・バブル期の徒花みたいな作品。 とりあえず、アイドルの歌のヘタさをとやかく言うのは、力士にデブと言うよな無意味なモノらしいので、差し控えときます... 【aksweet】さん [DVD(邦画)] 1点(2011-05-06 16:22:17) |
8.おニャン子世代としては、涙なくしては見れない。80年代フォーエバー。 【コウモリ】さん [映画館(邦画)] 5点(2004-05-02 20:22:41) |
7.友人に無理矢理誘われて見に行ったが、案の定・・・・タダでも高い。 【ケララの狸】さん 0点(2003-11-21 15:06:49) |
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6.あの時代だから許された?秋元商法は素人芸ですから。 【亜流派 十五郎】さん 1点(2003-08-30 00:07:59) |
【omut】さん 1点(2003-06-19 01:35:31) |
4.当時、男子校に通っていた私たちは、公開日に40人くらいのクラスの内半分くらい欠席だったらしい。翌週月曜日殴られたことを覚えているが、ストーリーは忘れた。ちなみに私はゆうゆとまりながすきだった。 【木根万太郎】さん 5点(2003-03-10 11:54:10) |
3.これも,アイドルバブル時代の所産ですね。土曜の午後のTVで突如やっていたのを,ずいぶん前に見ました。こういう時代もあったんだ・・と同年代で「TV探偵団」をするときに盛り上がるネタにはなりそうですね。 【koshi】さん 1点(2002-04-07 10:11:56) |
2.私も観ちゃいました。あの頃はまだ子供だったので・・・この頃ってアイドル時代でしたよね。 【ばかうけ】さん 1点(2002-01-02 00:22:03) |
1.ブームに乗って見に行った自分はまだ子供だった。 【イマジン】さん 0点(2001-02-13 12:27:45) |