49.何が怖いって、アビゲイルたんの顔でしょ。予告で見たシーンでは憑依でもされてんのかと思ってたけど、本編で普通のインタビューシーンであることを確認。 【センブリーヌ】さん [CS・衛星(吹替)] 5点(2011-10-17 18:16:17) (笑:2票) |
48.《ネタバレ》 よし、わかった、シュメール人。戦争だ。 【オニール大佐】さん [DVD(字幕)] 4点(2011-01-16 15:53:34) (笑:2票) |
47.《ネタバレ》 本物(笑)の映像と演者の映像を巧みに合わせてみたり、対比してみたり、カブせてきたりと、演出が中々に芸細かい。元々在りもしないアブダクトの真実味が、無から生まれてきそうな面白さでした。 特にタイラー博士(本物のほう?)の痩せた体と虚ろな瞳は、見事なまでの現実感!ハッキリ言って、UFOよりも、白フクロウよりも、空中浮遊男よりも、怖い。 【aksweet】さん [DVD(字幕)] 7点(2010-10-13 06:08:31) (良:2票) |
46.《ネタバレ》 今まで生きてきた中で いろんな幽霊見てきましたが 例えば、貞子とかカヤコとか でもそんなレベルにない。生きてるくせして怖い顔ってどんなやねん アビゲイル博士の顔が怖くてまともに見れない ええい気色悪いて その赤褐色の色演出だってやめれいて ほんとゾッとするて 気色悪いて 怖いてば だからもうやめちゃれいてば ホントあの人映すの やめれちゃれて。 【3737】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2015-08-18 22:01:16) (笑:1票) |
45.《ネタバレ》 再現ドラマ付きのフェイクドキュメンタリーと言ったところでしょうか。なんとも手の込んだことをしますね。どこまでが本当なのか予備知識無しで見たのですが、記録映像(もどき)が途中からかなり嘘臭くなったのが残念。鑑賞後全てが虚構だと知って俺の2時間返せ的な気分になりましたがそれなりには楽しめた。金払って見てたらゴミ箱ぐらいは蹴飛ばしたかもしれませんが。 【Robbie】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2010-10-26 21:54:08) (笑:1票) |
44.《ネタバレ》 予備知識無しでDVD買ったのに、裏ジャケ見たら「宇宙人」の単語。せっかくタイトルからじゃ分からない程度の知識しか持ち合わせてないと言うのに、はっきり書かれると悲しくなりました。中身ですか?フォーガットンやドリームキャッチャーといい勝負です。サインとは間逆の展開。肝心なところはノイズで隠し、出るか出るかでエンディング。ミラの声がかすれすぎで聞いてるこっちが息苦しい。博士の顔がすごく怖い。つのだじろうの描く長細い顔の悪霊に瓜二つでびっくりした。でも私宇宙人は信じてます。いやもちろん「宇宙から見れば地球人も立派な宇宙人である」などと言う屁理屈は抜きにして。根拠はないですし、別にロマンがどーのこーのでもないんですけど、「いる」と思っていないといざ目の前に現れたときに構え遅れそうで。同様の理由で幽霊も信じてます。下手に「そんなのいねぇよ」とか思ってると、それを察知した幽霊さんに痛い目合わされそうで。あぁ蛇足レビューすんません。 【悲喜こもごも】さん [DVD(字幕)] 4点(2010-05-15 15:15:41) (笑:1票) |
43.《ネタバレ》 ドキュメンタリータッチで怖さを引き立ててるけど、テーマがテーマなだけあって日本人には馴染めないんじゃないかな。(なんせ日本でやってるUFOモノってバラエティーっぽくて怖さどころかリアリティの欠片も無いし)録画映像の作りは良く出来ていて「もしかして本物?」と思わせてくれますが、劇中の音楽が無理に怖がらせようとしている感じがなんか変でした。『ノイズが入り肝心な所は見せない』って手法は・・・まぁお約束なので仕様がないですが、シュメール語であったり『私は神だ』発言はさすがに無理があるんじゃないでしょうか。録画映像のクオリティは申し分ないです。でも、もうすこし全体のリアリティを追求すればミラの「信じるか信じないかはあなた次第」という言葉にさらに重みができるような気がします。ちなみにスタッフロール時の演出は面白かったですね。あれだったらスタッフロール中に席立つ人少ないんじゃないでしょうか。追記:個人的に一番怖かったのはインタビュー中のアビゲイル博士の顔です(笑) 【あんどりゅ~】さん [映画館(字幕)] 3点(2009-12-24 00:20:10) (良:1票) |
42.アビゲイル博士なる人物を見つけた製作陣に拍手。 予備知識なしにドキドキワクワクしながら観るべき映画。 ただ、音量に注意してご覧ください。 |
41.《ネタバレ》 なんちゃって再現ドキュメンタリー映画。当初僕も「おおっと本当の話か!どれどれ!」と好物のUFOネタで前半はリアルな感じで「うわーっ!こいつはヤベェ!」と、はしゃぎながら楽しめましたが、だんだん演出が派手になるにつれ胡散臭くなっていっちゃって結局わからない事だらけ・・・まぁ、そこがロマンといえばそれまでなんだけどね。その後フィクションというタネ明かしで「なるほどー」って・・・これならまだフィクションを最初から謳ったソレっぽい映画を見た方がいいよ! それにしても本物タイラー博士は結構迫力ありましたし、アラスカの風景は綺麗でしたね。 【えすえふ】さん [DVD(字幕)] 5点(2015-05-07 21:23:18) |
40.《ネタバレ》 ナカナカ面白いじゃないですか、こういうノリのものって好きですよ。実際の映像(と思われる)と並べて見せるというのは斬新だし、肝心なイイトコロで映像がザーーーーってなるのも「オーイ!!」wwってな感じでこれまたよろしい。こういう胡散臭さ全開(苦笑)な内容だけどロマンがあっていいですな~。最後の「私は神だ~~~~!!!(確か)」的な場面とか宙に浮いちゃってるし、つかシュメール語はどこいった??英語で話してねーか??(苦笑)。こういう映画は酒を飲んで観ると酔いが回りますな(笑)。ということで、シュメール文明のことを知ることができたので良かったです。ハイ以上! 【Kaname】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2015-04-29 08:05:02) |
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39.《ネタバレ》 へーえ、M・ジョヴォヴィッチはスタッフに騙されて出演してたんだ、それにしてもミラは最近ふっくらしておれ好みのいい女になってきたよな、以上終わり。 すいません、映画の感想になってませんでした。でも原題を訳すと『第4種接近遭遇』になると知っていたら、こんな映画絶対に観なかったと思うんですよ、ほんと時間のムダでした。 TV番組で「この番組はフィクションで実在の人物や団体とは何ら関係ございません」とエクスキューズするのをまるっきり逆手に取った様なプロットなんですが、その手法自体は『ファーゴ』の例を出すまでもなく“有り”です。しかしことUFOや宇宙人がらみになると、こういうフェイクをマジで信じちゃう人がいるから、いくら商売とは言っても罪つくりなことは止めて欲しい。 これで映画としての出来が良いならまだしも、矢追純一のUFO特番に毛が生えた程度なんですからねえ… アメリカ人はアプダクションと催眠療法が大好きだということだけは理解できましたが、シュメール語が実は宇宙人の言葉でその宇宙人が「私は神だ」なんてシュメール語でほざくに至ってはさすがに観ていて腹が立ってきました。 宇宙人ならぬ北朝鮮人に同胞を拉致されている日本人からすれば、「何を能天気なこと言ってやがるんだ!」とあきれるしかないですね。 【S&S】さん [CS・衛星(字幕)] 2点(2013-06-12 00:32:48) |
38.《ネタバレ》 信じるか信じないかは貴方次第…ごめんなさい、信じられません…。当時の記録映像というのも、わざとらしくアングルがずれていたり、肝心な所で映像が乱れ「なんだあれは…」「ぎゃぁぁぁぁ!!…ザーザー」などど思わせぶりなセリフを吐くなど、「本物っぽく作った作り物の映像」にしか見えませんでした。だだし…一つ確かな事がある。それはインタビュー中のタイラー博士は間違いなくT-ウィルスに汚染せれているという事だ。 【nyaramero】さん [DVD(字幕)] 3点(2012-05-02 12:25:46) |
37.実際に起こった?らしい事件を、当時の映像と音声を交えて構成した作品。 ひと言で言えば、ちょっと手の込んだ再現フィルムといった感じで、 リアルさを出そうとしているのはわかるけど、凝った作りが逆に観づらくてイライラ。 内容も、普通にバラエティー番組で見かける再現映像あたりで十分かな。 まあこういう話は好きな人はかなりいるはずなので、そこそこ楽しめるかとは思うけど、 映画としての評価はちょっと・・・。しかしうさん臭かったなあ。 【MAHITO】さん [ブルーレイ(字幕)] 2点(2011-11-17 01:59:15) |
36.《ネタバレ》 つまり、あってもおかしくないという線の話だからこそのドキュメンタリー風。 再現だから再現部分にリアリティーが欠けても本当の話だからねという誤魔化し方。 そういう意味ではいい線じゃないですかね。 つまり、この映画以外の現実でそれがあると思う人もいるし。 ただ、神という言葉が出てきたりするところが逆にアンバランス。 まあ浅いけど楽しめはしたかな。 【森のpoohさん】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-09-30 01:22:56) |
35.《ネタバレ》 エイリアンによる怪奇現象を、実録とされる映像とそれを基にした撮影の映像とを同時に見せるという手法をとった映画。実録映像を流す目的は、より信憑性を高めるためだと思うのですが、この映画の場合は全くの逆効果でした。ストーリーが物語の根幹となる大事な場面になると実録映像は止まり、撮影の映像のみ流れる。肝心な怪奇現象の場面では必ず砂嵐。こんなんで何を信じろと?? "What you believe is yours to decide."「信じるものはあなた次第」って言われてもなあ・・・。むしろ信じられるものが減ってしまった気分なのですが。 あと最後のエンドロールに流れた後日談も、よく読んでみると怪奇現象でもなんでもなく、かなりどうでもいいこと。「息子のロニーはあれ以来母を拒み続けている」とか「本物のカンポスさんは同作品への出演を拒否した」とか、だから何!? 思わせぶりな雰囲気だけでごり押ししてくる姿勢にはかなりイライラした。『ブレア・ウィッチ』とかも似たような作品でしたが、『4th kind』は「ほら信じろ信じろ」って言われてるみたいなネチネチした描写のしかたが嫌だった。 【TANTO】さん [DVD(字幕)] 2点(2011-08-02 12:32:05) |
34.良くあるテレビの夏にやる恐怖物です。こういうのはラストの着地点が大事です。本人が錯乱していたのか?異星人の仕業なのか?エンドロールまで見る限りは、精神を病んでコトを起こしたと解釈すべきでしょうか。どっちにしてもヤラセっぽさもあるし、有名どころが出ている割にはイマイチですね。 【たかちゃん】さん [DVD(字幕)] 2点(2011-05-13 22:01:49) |
33.《ネタバレ》 それなりなんですが、何だか語彙が微妙な気がします。最悪なものって・・見ないと分からないって・・。どんなもんか想像できん。信じられないものとか、未知の恐怖って言葉じゃ言い表せない?なら、映像で伝えるしかないと思うんですが、それもあまり成功してるとは思えないです。やはり実際の映像と再現VTRの同時進行がイマイチなんでしょうかね。 また、これがフィクションなら夫は刺されたのではなく自殺だったってのが話の流れとして意味不明。博士はそれも宇宙人と関連してると言ってますが、宇宙人は拐ってもない大勢の記憶の改竄はできないから、事実刺殺ではなく自殺なんですよね。 このコメントが博士の妄執的な思考の現れだし、 それ以降の宇宙人の供述を疑わしくしてると思います。 だからこそ息子も母親を信じないんですよね? 『心理学者の母は父の苦しみを理解できず救えなかった。また死を受け入れられない自分と向き合おうとしない。あげくどんどん妄想の世界が広がっている』と。 何かリアリティが売りの映画なのにすごく微妙。 そして映画の感想と言うか純粋な疑問ですが、シュメール時代の宇宙人はなん万年もかけて何やってるんですかね?目的は解るようで分からない。 【まりんこ】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-05-05 00:33:39) |
32.《ネタバレ》 外の警官もUFOみたいなの来てる的通信してるのに一切無視とはこれいかに。宇宙人も最後は英語と会話しちゃってるし。ならシュメール語じゃなくて英語ではなしてくれよ。本物(設定)のビデオがあるならその部分は再現ビデオを入れんでよろしい。とにかくいろいろツッコミたくなるわりに終始退屈な映画。一番怖いのは本物(設定)の博士のガリガリ顔でした。先週この映画と間違って借りた「パラノーマルアクティビティ」のほうがマシでした。 【まるにゃ~ん】さん [DVD(字幕)] 3点(2011-04-06 15:26:12) |
31.昔の話で恐縮ですが、やらせとわかっていても、木曜スペシャルとかノストラダムスとか矢追純一とか…。そっちの方がよっぽど怖かった。 【木村一号】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2011-02-05 21:59:09) |
30.企画会議でこれって絶対面白くなるよねって盛り上がったのだが、作ってみると思いの外面白くならなかった ような感じの映画 【マーガレット81】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2011-02-05 17:21:07) |