言の葉の庭のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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言の葉の庭

[コトノハノニワ]
2013年上映時間:46分
平均点:5.69 / 10(Review 58人) (点数分布表示)
公開開始日(2013-05-31)
アニメ
新規登録(2013-05-06)【aksweet】さん
タイトル情報更新(2023-06-13)【イニシャルK】さん
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監督新海誠
演出新海誠
入野自由秋月孝雄
花澤香菜雪野百香里
平野文孝雄の母
潘めぐみ佐藤
小松未可子相沢
星野貴紀伊藤宗一郎
原作新海誠
脚本新海誠
作詞秦基博「言ノ葉」
大江千里「Rain」
作曲秦基博「言ノ葉」
大江千里「Rain」
編曲秦基博「言ノ葉」
主題歌秦基博エンディングテーマ「Rain」/イメージソング「言ノ葉」
撮影新海誠(撮影監督)
製作コミックス・ウェーブ・フィルム
配給東宝(東宝映像事業部)
作画新海誠(絵コンテ)
西村貴世(原画)
美術新海誠(色彩設計)
丹治匠(背景)
編集新海誠
録音山田陽(音響監督/整音)
ネタバレは禁止していませんので
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123
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58.背景描写にかけるエネルギーの10分の一でもいいからキャラクターデザインに使ってくれ。
la_spagnaさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2018-02-19 22:23:57)(良:1票)
57.《ネタバレ》 多分、新海誠監督は、今「東京」という街を世界一魅力的に描ける人だと思う。東京五輪の演出に絶対かかわらせるべきだと思います!
しかしまあ、ストーリーは、本当に腹が立つくらいツボを押さえた絶妙な設定のラブストーリーでありながら、その世界に浸れる世界をわずか50分弱に抑えてしまうという、なんともまあ意地の悪い作品です。続編をぜひ見たい!
TMさん [地上波(邦画)] 10点(2018-01-04 01:38:11)(良:1票)
56.《ネタバレ》 新海誠の新作46分の短編 この人は短い話の方がいいな 今までも長い物でもオムニバスになっている 光の描写がめちゃウマイ監督だけど今回は雨 写り込みがキレイだがここまで来ると部分的にCGのようだ 水たまりの描写とかリアルすぎるかも「秒速5センチメートル」ぐらいが一番バランスがいい気がする この人の作品は主人公が結構へたれだけど、今回はちょうどいい具合でやはり心に傷を持つヒロイン共々共感できる ヒロインの病んだ感じは冒頭の荒れた部屋でしか表現されない、後半で部屋がきれいになっているので主人公と出会って癒された感があるがもう少し劇中のヒロインの病んだ部分が表現されてるとエンディングのカタルシスが大きくなったと思う 新宿の景色はどこも見覚えがあってノスタルジック 新宿御苑を俯瞰で見る風景は私の大好きな景色で良く見る機会があって懐かしくてそれだけで心が奮えた お話は「耳をすませば」を彷佛とさせる瑞々しいラブストーリー 見終われば気恥ずかしいぐらい純粋なラブストーリーで、ラストは直球ど真ん中だがいいんじゃなかろうか この後の二人の幸せを祈りたい気持ちにさせられた
にょろぞうさん [ブルーレイ(邦画)] 7点(2013-12-20 22:46:22)(良:1票)
55.《ネタバレ》 いい映画でした。夢に向かってひたむきな若い青年と、疲れた大人の女性のコントラストが見事。同年代の若者とは一線を画す職人気質な主人公は、結局は感情を抑えきれず女性の心情も理解出来ない青さがある。それもまた魅力。先生は十二分に大人の魅力を放っていながら、前に進めない脆さがある。それもまた魅力。クライマックスは泣きました。あそこでかかる曲も良かった。エンドロールの間に月日が流れ、結局は恋愛に発展していないのが残念でもあったり丁度良くもあったり。年を取るごとに年齢差を感じていくのでしょうが、それを乗り越えて再会して欲しいと期待させられる爽やかな終わり方。こういう決定的でない終わり方に日本映画的な侘び寂びを感じる。邦画、かくあるべき。
にしきのさん [DVD(邦画)] 7点(2013-10-30 06:15:01)(良:1票)
54.《ネタバレ》 新海監督は大好きで、映画作品は自主制作の「彼女と彼女の猫」からこの最新作まで、6作全て見ている。(星追いのみ、映画館で鑑賞)映像作品も全てではないが見ていて、トークショーがあれば参加してサインと写真撮影をしてもらうぐらいには、応援している(笑)そういう個人的背景を入れると8点ぐらいだが、客観的に見ると7点台なのでこの点数。

この監督に求めているのは美しい映像なので、今作もストーリーや設定に対するツッコミ所はあれど、それを凌駕する映像美に癒された。作品を追う毎に、持ち味である映像美が進化していると感じる。
ツッコミ所としては、ハイヒールを日常的に履いている女性であんなに足の形がキレイな人はいない(大なり小なり、外反母趾気味になる)というのと、仕事をしていないのに東京でベランダが2つあるような広い部屋に住み続けられるのか(親の仕送りがあれば半年ぐらいなら大丈夫…?)ということ。
良く描けているな、と感じたポイントとしては、3回ほどヒロイン雪野の部屋が描写されるのだが、徐々に部屋が綺麗になっていく様(1回目は汚く、2回目は普通、3回目は片付いている)、これは、精神状態が部屋の散らかり様に表れるという人間の習性をよく表しているなと感じた。
あと、主人公タカオとヒロイン雪野の年齢差が12歳というのが、主人公の母とその恋人の年齢差を決定づけたのかな、と。(序盤で兄が「母には一回り違う恋人がいる」というようなことを言っている)12歳差という年齢差に違和感を感じさせないような設定なのかなと思う。実際、自分の親も11歳差であり、ありえなくはない(笑)

作品自体の“凄いところ”ではないが、エンドロールで主人公の声が入野自由だと知り、キャラ毎の演じ分けが上手い人だな…と。千と千尋のハク、キングダムハーツのソラ、星を追う子どものシュン(とシン)、今作のタカオ…後から知るまで、同じ人だとは気付かなかった。
特に声優ファンというわけではないが、昔の人気声優はこの声と言えばこの人!といった特徴的な声の人が多く、今の人気声優(若手)は、作品による演じ分けが上手い人が多いのかなぁ、と。詳しくないので、勝手なイメージだが。

決して、100点!大満足!といった作品には出会わないが、毎回70~80点ぐらいの作品を見せてくれる、自分にとって新海監督はそんな人である(これでも褒めている(笑))
Sugarbetterさん [DVD(邦画)] 7点(2013-08-26 20:15:47)(良:1票)
53.《ネタバレ》  訳あって靴に詳しい身としてはツッコミどころ何点か。
 まず雨の日にあのモカシンは無いですわ。一発で中までグッショリ、靴自体は雨吸いまくってゴワゴワ。自分で作った靴? ならば尚更。素直に合皮&合成底のプレーントゥやU、ウィング、ストレートチップ履きましょうよ。
 おねえさんもとても雨の日用とは思えないセレクトばかりで。とりあえずマンホール上で思いきり滑る靴が多いですわね。
 あと母親に9センチヒールのプレゼントはハードル高過ぎですわぁ。あの9センチから色々と想像をめぐらせてみても(若作りな母だから、そういうプレゼントに慣れてないから、女物に疎いから、男として女の靴に求める願望の表れ)、ちと無理があり過ぎ。7センチが限度かな。
 そういう、繊細なフリして雑なトコはかなり雑って、そんな映画。

 セリフとモノローグでとりあえず全部説明しちゃうんですよね。モノローグなんて本来禁じ手の多重方式で双方の気持ちやら背景やら全解説。そうして人称ブレブレにしてまでして語りたかったものって、なんかペラペラな感じなんですけど。
 そのペラペラと流れてゆくモノに、映像でキレイキレイな装飾を施しました、って印象。
 別に、全部を語る必要はないと思うんですけどねぇ。全部語っちゃったら、あともう何も残らないし。

 あの街の風景、私の家のベッド前の窓から見える風景なんですけど、それがこの映画でドラマチックに彩られて独特の世界が広がって感激!なんて気持ちも特に湧きませんで。
 自分がずっと見てる東京、それを当たり前に見せられているような感じがして、せいぜい高層建築からの俯瞰とか線路上を通過してゆく列車とかいうトリッキーな構図が珍しいくらいで、んー、手描きのアニメだからこそ珍しい、みたいな?

 『言の葉の庭』ってくらいなのだから、言葉をこう、選びに選びまくって絞り出された一節一句から広がる世界ってのを描いたら良かったんじゃないかな。あまりに饒舌過ぎてなんかおしゃべりな映画でした。
あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 5点(2013-06-05 19:39:02)(良:1票)
52.《ネタバレ》 雨の日の四阿でゆっくりと逢瀬を重ねる見知らぬ二人。下手をすれば嫌味で陳腐なロマンスにしかならないような展開を、臆することなく描きあげて洗礼させた新海誠のセンスに脱帽するほかない。

「あなたは子供で、私は大人でしょ?」と、孝雄との距離を置こうとする百香里が、ラストに見せた結末、そこにに差した陽の光が奇跡的に美しく、愛しい。

圧倒的な美術と繊細な脚本という新海誠の真骨頂を、これ以上なく堪能できる奇跡的な46分でした。新海作品の信者である私にとっては、この点数以外ない。
aksweetさん [映画館(邦画)] 10点(2013-06-03 06:56:56)(良:1票)
51.これも話題になっていたので観てみたが
面白いとは思えなかった
君の名は。も心に来るものまったくなかったので、
新海監督の感性とは合わないのだと
確信できた
afoijwさん [DVD(邦画)] 5点(2023-03-16 03:15:50)
50.感情移入できなくもないですが…
こういう危うい女教師もいないことはないと思いますが…
この中途半端感は開き直れないヒロインの弱さやいい加減さから来ているような気がします。
国内線の機内鑑賞にはちょうどいい長さだったかも…
ProPaceさん [ビデオ(邦画)] 6点(2022-12-28 18:21:11)
49.《ネタバレ》 水面にちょんちょんと葉っぱを点けるカエデの葉。ゴツゴツしたアスファルトに染み込みきらない水たまり。『アニメーションでこんな事も表現できてしまうんだぜ!』って言葉が聞こえて来そう。
映像の美しさもここまで来ると、市販目的ではないモーターショーのコンセプトカーのようだ。

27歳の女教師ユキノ。この年齢を出してしまったのは、短い上映時間で少年の告白に“越えられない壁”を感じさせるよう、無理やり用意した感じがしてしまった。23歳とかだったらタカオの若々しい言葉の勢いで押し負かせそうだし。
バイトして時々授業をサボる15歳の少年、しかも自分の学校の生徒と、教師になって5年ほどの社会人とで恋愛を描く事自体、ちょっと無理な感じがしてしまう。タカオをせいぜい2年生に、ユキノを年齢不詳(裏設定で実は27歳。はアリだと思う)に出来なかったものだろうか?
授業をサボってる制服の少年の隣で、その高校を欠勤している教師が金麦を飲む光景。公の場で未成年者に素足を触らせる女の光景。あの庭園のベンチが2人にとって異世界だったとして、ユキノの脇の甘さ、隙のある女感が出ていた。それはタカオに対してではなく世間に対して。ここに少年が素足を触るドキドキはあっても、誰かに見られるかも?のドキドキが乗っかってないのが、残念というか…イジメというある意味世間体に押し潰されて辞める人なのに。

伊藤先生というのは妻帯者だろうか?遊んだ女を体良く追い出す為の優しい言葉。そんな男でも他に相談する相手がいないユキノ。
タカオの告白を大人らしく受け流した後に、裸足で追いかけて転んで抱きついて泣き出して。綺麗なんだけど、ソコまでしか描かないのはズルくないか?綺麗な所までしか描かず、その後2人で部屋に戻ったのか、泣きやんでお別れしたのか。2人で散歩に行ったのか。
そんなのどうでもいいでしょ?と言われればその通りなんだけど、なんか「そのコンセプトカーの売りの電動ドアが壊れたら、どうやって出入りするの?」の回答が出ない程度のもどかしさを感じた。もっと言うと、創った人でさえ答えを用意してないであろう所に、新海さんの短編映画の癖を感じてしまった。
そうは言っても、万人受けする市販車もきちんと作れるんだから、すごい才能を持った人だわ。
K&Kさん [地上波(邦画)] 5点(2022-12-18 22:32:00)
48.《ネタバレ》 映像も世界観も綺麗。主人公もヒロイン?も、友達も綺麗に見える世界。でも違和感を感じる。だから視聴後はなんとも言えない感じになる。2人世界に浸りすぎてて「おいおい、そりゃないでしょ」となるのかな?うーん、不思議な映画でした。
はりねずみさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2021-08-13 14:39:41)
47.短く簡潔にまとまっていて、それなりにいいと思う。

「絵空事」的なレビューをよく目にするけど、
個人的には、別にそれほど感じなかった。

ただ絵がきれいすぎて(写実的すぎて)、
逆に味気なくなってるような気もします。
クロリンさん [DVD(邦画)] 5点(2020-11-05 14:37:54)
46.《ネタバレ》 雰囲気アニメかなー。
結構好きかもしれない。
映像は好きだけどドラマ性が薄いので次回作では思い切って映像を普通にして人間ドラマに特化してほしい。

この人の作品の街の景色は清潔感あって美しい。
絵面も内容も幻想でリアリティ感じられない。
それがこの監督の個性っちゃあ個性だけどもっと表現しなくてもいいんじゃないかなぁ。

気になった点
・鬱?になってかろうじてビールとチョコの味なら分かる位になった。そんな事あるの?
・最後非常階段駆け下りたけどエレベーターないの?だいぶ高いマンションみたいだったけど。
・内心靴職人に成れないと思ってただろ!って言ってたけどそんな事思わせる伏線あったかな。
・主人公が最後急にキレだしたけどちょっと理解できなかった。気のあるふりしてなんやねん!って感じかな。
・嫌な女先輩のセリフが男の前であんな事言うかな。いかにも悪女を気取るより猫被る気がするんだけど。
Dry-manさん [インターネット(邦画)] 5点(2020-06-21 23:35:18)
45.雨と雨上がりの様子は、素晴らしいと思います。この映像は、『天気の子』に続くのですね。
ストーリー展開は、現実離れしているのが気になります。
でも雰囲気は大好きなので7点にします。
あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 7点(2019-11-04 23:51:41)
44.背景や音楽が美しかっただけに、ストーリーの薄っぺらさ・キャラクターの魅力の無さが余計に際立ってしまいました。
小僧や小娘が泣いたりわめいたり、まるでアイドルが主役の安い恋愛ドラマを見ているようで、靴職人や短歌などは単なる添え物扱い。こんな話なら誰でも作れそうですね。予定調和の恋愛ストーリーも嫌いではありませんが、表現が陳腐過ぎて失笑モノでした。
ramoさん [CS・衛星(邦画)] 2点(2019-10-19 08:54:25)
43.《ネタバレ》 アニメだけに絵空事、ですな。まぁそもそも靴職人を目指す君、ちゃんと学校に行けや。雨のたびにサボるなよ。あさっぱらからビールとチョコってなんかあり得ないことばっかりの現実味ゼロ映画。15歳でこんな雰囲気の男の子とかいんの?階段での最後のシーン、そんな長いセリフよく一気に言えたね、そこ感心した。まぁ時間が短かったことに1点。
Kanameさん [インターネット(邦画)] 1点(2019-08-03 13:41:03)
42.《ネタバレ》 AmazonPrimeにて鑑賞、予想通り点数がばらけていますね。絵はとても綺麗でお伽噺のようでもあり、泥臭く現実的な気持ち悪さもありますね。エロ系なら筆おろし展開(すんません、どうでもええねw)何度かコメントしているかもしれないけど、この作品は実写でも全然行けそうですよね、僕的には「実写じゃアカンの?」と疑問に思う事があります。アニメである必要であったり、メリットや効果は何だったのだろうと考えてしまいます、腑に落ちる評論家の意見を聞きたいw、アニメのが実写よりも安上がりとか、監督の名前があるからですかね。
ないとれいんさん [インターネット(邦画)] 6点(2019-07-19 16:13:10)
41.《ネタバレ》 毀誉褒貶の激しい作品だろう。この世界に入っていける人とそうでない人とでは受けとめが真逆といってもいいほど違ってくる可能性があると思われる。ファンタジーとして割り切って見られれば、繊細で美しく、安らぎに満ちた世界として心地よいだろう。他方、リアリティを伴う視線で見ると、主人公二人は共依存の関係にある、かなりあぶない人たちと映るだろう。

私自身はどちらかといえば後者の感覚で見ることになった。女性が10歳以上年上というのは構わないし、先生と生徒のストーリーというのもまあよい。が、決定的だったのは、あくまで私の場合の話だが、少年はともかく、ユキノにほぼ感情移入することができなかった点である。社会的常識というものをふりかざして語る気はさらさらないのだが、どう見てもまともな女性とは思われない。まだ異性に疎いいたいけな少年が徐々にたぶらかされていく様子に危惧さえ覚えた(笑)。劇中、「ユキノちゃんはやさしすぎるんだよな」というセリフでユキノの人物描写が間接的になされ、弁護されるが、それはやさしすぎるというものではないだろ、とつっこみを入れたくなった。


物語の進行と人物のセリフも予定調和に終始し、特段どうということのないままエンディングへ(そのくせ主人公たちにはどこまでも美しく、都合よくすべてが運ぶ)。この世界にいつまでも浸っていたい向きには期待を裏切らないつくりではあったと思うが、見る者に何を伝えたいのかは不透明のままとも見えた。ちょっと辛口になるが、製作者たちはこのような視野の狭窄した世界に若者たちに生きてほしいと願っているのだろうか。また、「心を病む」ということを軽視しているところもある気がした。思うに、この時期の新海誠は、夏目漱石に相当思い入れていたのではないだろうか。
delft-Qさん [インターネット(邦画)] 4点(2019-07-02 10:24:31)
40.雨が印象に残っています
最後の言い合いはなかなか現実にはできないんですよね…羨ましい
Renさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2018-11-29 14:53:08)
39.ちょっときれい目な長い絵本かな、もう見ないな。ストーリーありき、だよね、こういうのは。
HRM36さん [インターネット(邦画)] 2点(2018-08-22 15:38:51)
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【点数情報】

Review人数 58人
平均点数 5.69点
000.00%
123.45%
258.62%
323.45%
458.62%
51118.97%
61220.69%
71220.69%
846.90%
911.72%
1046.90%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.75点 Review4人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review4人
4 音楽評価 7.50点 Review2人
5 感泣評価 7.50点 Review2人
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