60.《ネタバレ》 ツッコミご法度で沈黙のルールありきのパニック性は理解いたしましたが。わかりましたよ、だから、見させていただくこちら側といたしましては最低限のルールは守ります。だけど、言いたい事を口にチャックしてしまったままではこちらもストレス溜めこんでしまうばかりでやるせない。だから言わせていただきますが、 例えば、くしゃみひとつで即死です。イヤです。そんな生活。ならば・・ 釘踏んでアウチって叫んだ時のことを想定して、スイッチひとつで盆踊りのメロディーが大音量で流れ出すスピーカーを1km先にでも設置しておけばいいですやん。そしたらあのクモっ子たちは跳んで喜びそっちのほうに行くンでしょ。 叫んでしまった瞬間、口に手をあてワナワナ震えてしまうだけって生活もうヤメにしない?スイッチを持ち歩こうよ スイッチを!任天堂ではなく、ちゃんとしたスイッチを! 【3737】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2021-08-23 22:40:05) (良:1票)(笑:2票) |
59.《ネタバレ》 どれほど盛った宣伝文句なのか知らんけど‶全米で大ヒット”なんですって?本当ですか。2も制作されたということはそこそこ収入上げたのでしょうけど、かの国と日本人の感性の違いが出たというか、シンプルに筋書きに乗っかって怖がれる米国の人かたや細部の詰めの甘さ(しかも膨大にある)が気になってしょうがない日本人の図、がレビュー全般に表れているような。 ホラーに突っ込むまい、と心していても既に多く指摘されているような事項のまあ引っかかること。 1.禁忌である「音」の扱いかたが大雑把 2.敵の造形が凡庸なうえ「これだったら○○すれば勝てる」と客に思わしむるほどにスキだらけ 3.音がダメだっていう環境下で妊娠する夫婦がちょっとあり得ない 4.釘を抜け といったところでしょうか。あとねえ、靴ぐらい履いても良いんじゃないのかな。ミドリ安全の靴を差し入れしたくなったよ。 エミリー・ブラントが好きなので観ましたが、なんだか気の抜けた炭酸飲料映画でしたね。夫君のクリエイターの才能にエミリーは疑問を感じないのかな。どうもジーナ・デイヴィスとレニ・ハーリンの二の舞になりそうな気がするな。 【tottoko】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2021-11-08 22:48:29) (良:1票) |
58.《ネタバレ》 「音を立てたらモンスターに襲われる」という至極シンプルな造りの映画。そのためとても分かりやすかったです。少し下世話な話ですが、あの世界で子作りとか、ましてや出産・育児など考えられない。子どもは泣くもの。制御なんか出来るわけない。そんな環境下で妊娠に至った過程がとても気になる。夫婦が仲良かった、と言えばそれまでですが。 最近はどんな映画を観ても、今実際のコロナ禍の世界と比較してしまいます。コロナで外出や人との食事などが制限されて久しくこの世界もかなりストレスフルな世界ですが、この映画の世界もなかなか。何せ何があろうと声を出せない、音を立てられない。家族との会話も、笑い声も、怒鳴り声も表現できない。怒ってる時に床や壁に投げつけるものも音のしないものを選ばなければならない。相当ストレスだろうなぁと推し量られます。映画では家族はモンスターへの恐怖や警戒感はありありと感じられるのですが、言葉や感情が表現しにくい不自由さはあまり描かれていなかったのが残念。声出せない状況って、かなりストレス溜まると思うんですけどね。 音の身を察知して襲ってくるモンスター。バイオハザードで言うところのリッカー的な??やつですが、工夫すれば全然追っ払えそう。自分が危ない時、糸で繋いだ遠くのカンやビンを引っ張って音出すとか、最悪音の出るものを遠くに投げてそっちに誘導するとか、いくらでも簡単なのがありそうなのに、花火を使うことに驚き。手え込んでるなあ。ま、そこは映画か。 でも彼らが水に潜ったらヤバいですよね。音の伝わりやすい水中なんかに潜られたら、本当に少しの音も立てられなくなる、と思っていたらお母さん、普通に歩いていた。そこら辺もリアリティ欲しかったな。 【TANTO】さん [インターネット(字幕)] 6点(2021-05-19 01:43:09) (良:1票) |
57.《ネタバレ》 どの程度の音なら平気なのか、その点をハッキリさせて欲しかった。これはセーフ、これはアウトの判断基準がないまま観てると無駄なことに思考が向かってしまいます。足音もどこまで許されるのか。見てる分には割と音は立ててるような気がします。それはさておき、緊張感はよく表現できており、観てる側も息を潜めて音を立てないように頑張ってしまうくらいの魅力はあります。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-04-15 00:45:50) (良:1票) |
56.《ネタバレ》 家族を守る力強い父親と、子供を産み育て家庭を守る優しい母親を中心としたホームドラマ風ホラー。出産への対策としてどんなことを計画しているのだろうと興味津々に見ていたら、数発の花火だったとは。技術者っぽい父親だから、どこかのスピーカーからメタルを流しっぱなしにするとか、より効果的な対策ができたのではなかろうか。動物の鳴き声にも反応するのだから、地球上の動物はすでにことごとくやられたのだろうか。セミとかカエルとか一匹一匹攻撃していたら、到底追っつかないだろう。 【エンボ】さん [ブルーレイ(字幕)] 4点(2019-07-13 13:20:26) (良:1票) |
55.《ネタバレ》 雰囲気はホラーな感じだけど、まさかモンスターパニック映画だとは……。SFにしても家族ドラマとしてもツッコミどころ満載で、微妙。音だけに反応する知力と銃で殺せるような生き物に人類がここまで追い詰められるかなー。あのモンスターが何かのメタファだったりすれば発想次第ではもっと面白くできる可能性がありそうな映画だったけど、クローバーフィールドみたいなモンスターの造形といい、マーズアタック的な弱点といい新鮮味は薄いし、オチもB級映画みたい。 音楽は良かった。 【eureka】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2019-05-24 00:39:17) (良:1票) |
54.《ネタバレ》 音を出したら即死(誰も即死してませんけど?)という世界で妊娠するってどうなんでしょう。あまりにも危機感がない両親の行為は、あの家族の日頃の行動からして信じられないが、生欲より性欲がまさった結果なんでしょうね。(バカ夫婦) 結局は妊娠したことが「何か」に襲われる事態を招き、母親が「子どもの命を守るのは親の役目よ」と父親に言うが、「えっ、妊娠したお前が言うなよ。」とツッコんでしまう。 また、この母親が地下からの階段を上がるとき、釘に引っかかった洗濯袋を無理に引っ張って(おいおい音は大丈夫なのか・・・)、その結果ピカピカの真新しい長い釘が真上を向くところは特にひどい演出。(長さと角度は許すから、せめて錆びた釘にしたら。。。) それに、父親が小さな音だったら大丈夫と子どもに言うが、どのくらいの音までが小さくて、どのくらいからがダメなのか?父親が殺されるときは、特にこれまで以上に大きな音を出していなかったと思うが「何か」に待ち伏せされていたし。。。音を出したらいけないという縛りを設けるのであれば、その設定を場面場面で都合よく緩めるのではなく、終始厳しく縛らないと観ている側の緊張感がなくなる。 兎に角設定がとても甘く都合がよすぎる。ショットガンで殺せる「何か」に人類の大半が殺されて、人類滅亡の危機にあるって風呂敷広げ過ぎ。そのうえ、この映画は全編を通して音が少ない映画なので、突然大きな音を出して観客を驚かす手法を頻繁に使っていて少々鬱陶しい。この映画は世界中でヒットしているとのことだが本当だろうか??? 【リニア】さん [映画館(字幕)] 5点(2018-09-30 15:07:12) (良:1票) |
53.ヤバいですこの映画。 音を立てると何かがやって来るんです。 音を立てたら即死です。 ただちょっとルールが曖昧でして…どこまでの音がオッケーでどこからがダメなのか? あえて説明を省いているんでしょう! 観客も探り探り体験していく事になるので没入感が高まります。巧い演出! とにかく私の苦手なパターンとして、来るぞ来るぞと思わせておいて、ためてためて…(シーン)……ドッカーン!っていう例の奴あるじゃないですか?(何のことやら)あれが本当に苦手で、ビクッ!ってなるんですよ!そんな私を全力で殺しに来る映画だった。 細かい事言い出すと結構ツッコミ所はあったものの、とにかく最初っから最後まで緊張感が途切れず楽しめたので期待通りの作品でした。 映画の設定上観客も固唾を飲んで鑑賞していたように思いますが、私の近くに座っていた人は定期的にビニールをバサバサ(必ず1人や2人はいるビニール野郎)やっていて、即死すれば良いのにと思っちゃいました。 【ヴレア】さん [映画館(字幕)] 8点(2018-09-28 20:34:31) (笑:1票) |
52.《ネタバレ》 音を出したら襲ってくるモンスターに対して、どこまでの音を出したら問題があるのかが良くわからない。1匹だけならまだしも、あんなに数がいるなら大挙して襲ってきそうなものだが、都合よく家の中には1匹しか入ってこない。シチュエーションのみで企画を立てて設定がおろそかになっている。 【北狐】さん [インターネット(字幕)] 4点(2024-08-17 16:55:56) |
51.上の子(唯一の女の子)、ものすごい賢いなあ。 お母さん役は、ルーパーのヒロイン。 (おそらく、ネタ元は人類SOS。三本足の食肉植物は音に反応して襲ってくる) 最後まで観て。 うっわあ、かっちょええ映画! 他の皆さんの感想に対して。相変わらず、けなさないと気が済まないひとたち。 (念のために、明言しておきたい。設定である、音を出したら襲われる、という部分はダルかった。どうやら、この状況設定に対して賛否両論あるらしいが、俺の意見は「否」である。だが、そんなことを取るに足らない、どうだっていい話しにあっさり吹き飛ばした。 はっきり言って、苦痛に耐えた(これは観客である俺自身のことを言っている)ことがむくわれると言う、これは稀有の映画だ) 【おら、はじめちゃん】さん [インターネット(吹替)] 7点(2024-04-30 07:30:45) |
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50.《ネタバレ》 シチュエーションありきで整合性も考えずに作っちゃった駄目映画の典型。 この手の駄目映画に出てくるエイリアンの例に漏れず何の超能力も超科学も持たないただのフィジカル野郎『こんな弱いやつに地球負けないだろ?』でもうげんなり(しかも数も少ない) 金が無くてエイリアンしょぼくするしかないなら、トレマーズ見たく陸の孤島みたいなところを舞台にすればいいのに馬鹿すぎる。 音に反応するって設定も結局製作者側の都合の良い音にしか反応せず、この際くしゃみやら生活音は突っ込まないにしても、心音や血流等自身には制御できない音に反応しないのは悟都合過ぎるし、『川みたいな音は無視する上に川の音より小さい音には反応しない』ってじゃあそこに住めばいいじゃん(それこそ声出して会話した滝の裏とか)? 結局補聴器のハウリング(?)音に弱くて主婦のショットガンにあっさり倒されるエイリアンもダサ過ぎるっていうか、そもそもそんな事米軍やらが研究しないワケ無いじゃん? 釘で足を刺すところもはだしで生活してるならまず気をつけなければいけない事を1年以上生活していてできていなかったり、音にはんのうするならゾンビゲームによくある音を出してゾンビが集まってきたところで爆発する発音爆弾とかつくれよとかもう突っ込みどころしかない。 総評 制作側の『音を出してはいけない緊張感の映画』を作りたい熱意はわかるが、頭に浮かんだいくつかのシーンを取ることだけに注力してそれいがいの部分はとにかく雑な扱いをしている典型的な能無しの作った映画 【ムラン】さん [インターネット(吹替)] 1点(2024-03-03 09:41:20) |
49.モンスターを描くことにもモンスター出現による世界の変化を描くことにも興味がなく、音を立ててはいけないというシチュエーションを思いついただけで映画化したようで特に伝えたいテーマもなさそうな作品ですね。このシチュエーションなら登場人物が少なく辺鄙で寂しいロケーションでも自然に見えるという金勘定の問題もありそうです。この設定ならばふだん我々がいかに音に依存した生活を送っているか気づかせるような批評性を感じさせるプロットを構築すべきでしょうが、せいぜい観客が共感しやすいように家族を主人公にする程度の目論見しか見えてきません。妊娠・出産ですらサスペンスのための小道具として利用しているようで不快感があります。 |
48.静寂を守らないとモンスターに襲われる、という設定が、意欲的ではあります。手話を交えた会話は最小限に絞り、俳優たちの表情、そして静寂の不気味さで物語を描く。我々も自ずと、映画の中における「音」に敏感になり、そこに生まれる緊張感。 ってなところではあるのですが。 そうは言っても、やっぱり難しい設定ではあると思います。「音を立てちゃダメ」となると、やっぱり「にも関わらず音を立ててしまった」という禁則破りこそがサスペンスのスタートとなるところ。あるいは『ドント・ブリーズ』のように、「音を立てるのを待ち構える相手」というものを画面で見せつけるところをスタートとするか。しかるに、この『クワイエット・プレイス』では、音を立てたら即死、なもんで、基本的に「それでも音を立ててしまう」というサスペンス上の行為に対し、物語上の制約がかかってしまう。しかも、モンスターはどこからともなく急に襲い掛かってくるもんで、「だんだん迫ってくる」風のサスペンスにもなかなか繋がらず、これも制約として感じられてどうもまどろっこしい。もっとも、この点に関しては、無闇にモンスターの姿を画面に出さない、という別の魅力に繋がっているとも言えるし、映画後半は姿を露わにしたモンスターがジワジワ迫ってくるタイプの描写も取り入れられているけれども・・・。 実際に聴覚に障碍のある女性が娘役を演じている、というのがここではおそらく、いい方向に出ていて、普通に幅広くオーディションなんかしたら、こういう素朴で、しかし独特の雰囲気の娘役は生まれなかったんじゃなかろうか、と思えてきます。制約がうまく働く場合もあるのです、たぶん。 しかし、この主人公家族の、親子関係の描き方って、こんなもんでよかったんでしょうか? ちょっと踏み込みが足りない気もします。かつて起きたある事件により、関係がギクシャクしている(あるいは本人がそう思い込んでいる)、というのはもっと鮮明に描かれていてもよいと思うし、それでこそ、クライマックスで互いに離れ離れになった家族が何とか集まろうとする姿にも繋がってくると思うんですが。静寂というルールが家族関係の描写に対して制約になったのであれば残念ですが、それとて、工夫の余地はもう少しありそうな気が。 言葉より表情で描く。それは悪くないと思うけれど、それを補強するエピソードがもう少し欲しくなるし、それより何よりこれは恐怖映画なのだから(少なくとも、恐怖映画として面白くなりうる映画なのだから)、俳優の表情ばかりでなく、まずこの、不気味な森、と言うヤツを、画面上にしっかりと出して欲しかったなあ。 【鱗歌】さん [インターネット(字幕)] 6点(2023-05-02 08:06:35) |
47.数多あるゾンビ映画と一緒で「ツッコんだら負け」なんだと思う。 【Hiro】さん [インターネット(吹替)] 6点(2023-04-17 19:03:32) |
46.《ネタバレ》 設定はすごく面白いと思った。冒頭まさか子供がやられるわけあるまいと思い込んでたので。 しかしその設定がなんだか上手く使われてないんだよなぁ。 あれだけ食料の備蓄あるなら少なくとも予定日の近いかみさん置いて行く必要ないのでは? そもそも赤ん坊の声対策する前に子作りを我慢すれば良いのでは? 「私は子供じゃない!」って言う人全員まだ子供説。身重の母親置いて家出る時点で結構な子供ですがな。 ズタ袋の釘引き上げ力は異常。と言うかあの釘は足場の何をどうしている釘なんだ・・・ 花火みたいな一発上げたら終わりのもんじゃなくて、遠くでスピーカーかなんか音出せる装置設置する方が効率的な気がするぞ。監視カメラ設置できるんだからそれもできるだろうし。 そしてそもそも論川沿いだと声出してもOKなら川沿いに住まい持てば良いのでは? 等々いちいち気にしてたら枚挙に暇がないし、そんなヤツ面白くない人間だと自覚してても気になってしまった・・・ まぁまさか続編出来るとは思ってなかったので、今度は普通にサバイバルスリラーになるのかな? 【悲喜こもごも】さん [インターネット(字幕)] 5点(2022-07-05 21:22:23) |
45.《ネタバレ》 音を出せない世界ってどんなの。声が出せない、笑えない、日常生活に気を遣う。ストレスの極みだろう。 想像力を働かせた未知の世界観と舞台が農場ってのは嫌いじゃない。 ただこの怪物、聴覚がいかに優れようと知能低そうだし、盲目では地球が支配されるイメージが無いんだけど。 細かいところは削ぎ落せば十分、娯楽の楽しめる域。 |
44.音に対して襲ってくる怪物という発想は,秀逸だと思います.(後,番宣も) ですが,その「音」の設定に無理があるんじゃないでしょうか. 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(字幕)] 4点(2022-02-28 21:07:29) |
43.音が出せないならでは、の恐怖の前菜がほしかった。 一番ちいさな子どもが序盤で襲われるが、 家族という観点でみれば大きな悲しい出来事。 しかし音が出せない、をより強調するために 「こんな世の中だから騒音クラスの音でゴキゲンな音でドライブするぜ」 とか 「気をつけるけど神への祈りは別もんだ」 とか 「とにかく徹底しているけど、病気で出てしまう喘鳴が」 とか 家族を主体にするにしては、ちょっと男女区別が見えてしまったりとか、 ハグする愛が唐突に感じられてしまったりとか ストーリー性が弱いかなぁ。 怪物も終盤にようやく全容が出てきたと思ったら、 反応が生理的嫌悪に溢れてすぎてた。。 【元祖】さん [インターネット(字幕)] 4点(2021-12-08 22:34:01) |
42.《ネタバレ》 ネタナシハリウッド、シチュエーションは、よー考えた。が、映画にしたのには無理があった。 ※最近の映画のモンスターは、CG描写が出来る分、演出が雑だのう・・・ |
41.皆さんがおっしゃるように、ツッコミどころ満載の映画。 画面に向かってブツブツ文句言いながら、最後まで見ました。(一度見たら最後まで見るのが礼儀だと思っているので。) 音を立てたら即死するってーのに、落葉樹を植えていたり、棚の上にものを載せたまま何も対策せずに生活していることが看過できませんでした。 そこをスルーして評価できるレビュワーさん、寛大過ぎます。 【めたもん】さん [インターネット(字幕)] 3点(2021-10-16 15:09:15) |