23.アメリカ向けのコメディですね。 日本人の私には合いませんでした。 でも一応最後まで見れたので5点つけます。 【クロエ】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-01-23 07:55:51) |
22.《ネタバレ》 何も奥を感じさせない明るさってのも、不気味と紙一重で。でも『ホットショット』の方が笑えたし面白かったなあ。ウェイン君のニコニコ顔なんか、ほんと人格を感じさせないということで驚異ですらある。CMは嫌だと言いながら各社のコマーシャルをしているとこ、わけもなくビール工場見学をするとこ、道路でホッケーやってて車が来るといちいち脇へ持ってくとこ、隣の部屋での007、一同意気投合、助手の改心、などぐらいでは笑った。これだけ笑えば元は取ったか。最悪のラストから最良のラストまで三通り。アホの方のガースが「変わるのが怖いんだ」と言っていたところに唯一手応えを感じたな。やはり底にあるのは保守の気分なのか。社会はこちらに危害を加えるものであっては困る、という信頼。 【なんのかんの】さん [映画館(字幕)] 5点(2012-01-22 12:20:39) |
21.私もこれ見てかっこよくて『オペラ座の夜』買っちゃった♪ シュイーン最高♪こんなおばかな友達欲しい! 【クロエ】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2007-01-28 03:28:21) |
20.公開当時、試写会にロックファンを招いて翻訳の監修を行うなど…前宣伝は大々的だったわりに興行はあまりパッとしなかった作品。しかし、私がこの映画を幸運にも映画館で見ることが出来たのはラッキーでした。米国の人気コメディ番組「サタデー・ナイト・ライブ」から飛び出したこの作品、話はロックが三度の飯より大好きな17歳の少年「ウェイン・キャンベル」と「ガース・アルガー」が、ウェイン家の地下室で毎週放送している自主制作音楽(?)番組から始まります。マイク・マイヤーズが作った一連の「おバカ映画」原点とも言えるべきこの作品は、終始コミック調でご都合主義。しかし主役二人の行動一つ一つは、今も世界のどこかでロックスターを目指してギターを弾いている「誰か」の姿そのもの。かわいい女の子を見れば脳内にラブソングが流れ、楽器屋に飾られたビンテージギターに憧れ、仲間とカーステレオでロックを大音量で流してヘッドバンキング。同じような青春を送ってきた自分としては、彼らを愛さずにはいられないのです。 【なな9】さん [映画館(字幕)] 8点(2006-12-19 21:03:18) |
19.《ネタバレ》 ウェインズワールド大好き~!ま、賛否両論というか好きな人はとことん好きで だめな人はまったく受け付けないでしょうね。おまけに洋楽ロックを知らないと ちんぷんかんぷんな内容ですし。 「あいらぶゆーめーん」って人がめちゃおかしい。アリスクーパーにひざまづくシーンもうける。ギターショップでどうしても欲しいギターがあって、それを試し弾きさせてもらう時のシーンもおもろい。天国への階段禁止って(^0^)。しかしウェインとガースって 何歳くらいの設定なのか謎であーる。 【MK】さん 8点(2005-02-06 17:17:18) |
18.ボヘミアンラプソディーを車の中で聴いてみんなでモッシュしたいです。そこそこ笑えるロックおばか映画。そういうの最高。あのバンドのチャイニーズ系女性はなかなかパワフルで素敵でした。 【耳】さん 5点(2004-09-22 04:41:39) |
17.全然面白くない・・・・・・オースティン・パワーズは好きだけど、これはイマイチ。基本的にマイヤーズの笑いは合わないのかも?でも無理やりコマーシャルをやるシーンは好き。 |
【たま】さん 1点(2004-05-12 01:05:56) |
15.タイトルから見ても分かる通り、内容はMTVでやっていた(やっている?)「サタデー・ナイト・ライヴ」の1コーナー「ウェインズ・ワールド」のまんま延長線上にある作品。ゲストにエクストリームが来たり等々音楽好きには最高の番組であり、この映画も最高のおバカ映画。ところどころに散りばめられたギャグセンス・・・たとえば「天国への階段禁止」とかには大爆笑。「シュイーーーン」「エクセレント」をウザい位に連発するところもそのまんま。SNL収録時のマイク・マイヤーズの一日、ってな感じで観るのも面白いかも。限りなくノンフィクションな感じがするが、SNLを知らない方や、オースティン・パワーズのイメージが強い方にはお薦めできない作品かも知れません。 |
14.私は笑えませんでした。あまりにも笑えないので、観ててメチャクチャ苦痛でした。オースティンパワーズへの助走でしかない作品です。 |
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13.ぜんぜん面白くなかったです。笑わせたい箇所はわかりますが、まったく笑えませんでした。 【虚学図書之介】さん 2点(2004-03-29 19:33:33) |
12.愛すべきおバカ映画。オースティン・パワーズより100倍好きです。ロックファンにはたまらんでしょう!ちなみに楽器屋でのバイト経験がある私に言わせてもらうと、試し弾きでツェッペリンを弾いてる人なんて見たことないぞ。せいぜいパープルかクラプトンあたり(しかも簡単なヤツ)日米の違いを垣間見た。 【moe】さん 7点(2004-03-09 17:22:20) |
11.マンマミアレッミーゴー♪クイーンってやっぱすげ~!これ見てCD 買っちゃった。あとアリス・クーパーかっこえー!この映画は、 選曲がはまるかどうかで好き嫌いが決まるでしょう。 【iris】さん 8点(2004-02-29 14:39:45) |
【zero828】さん 7点(2004-02-24 19:48:41) |
9.元ネタとか分からないながらも結構笑えてしまったので(当時)。 あんまり頭使わないで笑えるギャグ映画は好きです。日本ではあんまりヒットしなかった気もします…。 【あかりん☆】さん 6点(2004-01-19 09:18:42) |
【オカピ】さん [ビデオ(字幕)] 4点(2004-01-16 03:03:35) |
7.中学生くらいの時、友達と映画館に観に行って、無理に笑ってたなぁ~ この映画で「笑える」のが「格好いい」と思ってました。音楽通ってカンジで(爆)。あれ、マイク・マイヤーズだったんですね~! 今このサイトを観て知りました。限りなく下らないのは判ってるんだけど、超主観的に悪い点は付けたくない映画かな。ただオンタイムで見ないと何の価値もないので、他人には決して薦めません! 【ともとも】さん 7点(2004-01-03 01:12:45) |
6.ボヘミアン・ラプソディにあわせ、車中でヘッド・バンギングする場面は映画史に残る名シーン。ビル&テッドといい、これといい、音楽は言葉の壁を越えるのである! 【ダブルエイチ】さん 8点(2003-12-12 19:07:02) |
5.マイクマイヤーズ(だっけかな?)が楽器屋でギターを試し弾きしようとした瞬間店員が貼り紙を指さす。そこに書かれていたのは「DON'T PLAY!『Stairway to Heaven』」ってのには笑いました。 【黒猫クロマティ】さん 4点(2003-12-02 17:05:28) |
4.ん~。くだらね~。アメリカ人ってのはこういう笑いが好きなんだね。あんまり自分には合わないなあ。 |