ハウス・オブ・ザ・デッドのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ハウス・オブ・ザ・デッド

[ハウスオブザデッド]
House of the Dead
2003年カナダ上映時間:90分
平均点:3.71 / 10(Review 38人) (点数分布表示)
公開開始日(2005-03-26)
アクションホラーシリーズものゲームの映画化ゾンビ映画
新規登録(2004-09-11)【ヴァッハ】さん
タイトル情報更新(2016-12-08)【イニシャルK】さん
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監督ウーヴェ・ボル
助監督ロバート・リー〔助監督〕(第2班監督)
キャストジョナサン・チェリー(男優)ルディー
クリント・ハワード(男優)サリッシュ
オナ・グローアー(女優)アリシア
ウィル・サンダーソン(男優)グレッグ
エヌーカ・オークマ(女優)カルマ
ユルゲン・プロフノウ(男優)カーク船長
エリカ・デュランス(女優)ヨハンナ
コリン・ローレンス(男優)G
川島得愛ルディー(日本語吹き替え版)
斎藤志郎サリッシュ(日本語吹き替え版)
安藤麻吹アリシア(日本語吹き替え版)
原康義カーク船長(日本語吹き替え版)
原作SEGA「THE HOUSE OF THE DEAD」シリーズ
ダン・ベイツ(ストーリー原案)
マーク・A・アルトマン(ストーリー原案)
脚本マーク・A・アルトマン
デイヴ・パーカー[その他]
製作ウーヴェ・ボル
ショーン・ウィリアムソン〔製作〕
製作総指揮ダン・ベイツ
マーク・A・アルトマン
配給日活
特殊メイクレイチェル・グリフィン
シェーン・ザンダー
ハーロウ・マクファーレン
ビル・テレツァキス
特撮トイボックス社(視覚効果)
スタントJ・J・マカロ
あらすじ
その島の名は「イスラ・デル・ムエルテ(死の島)」。海の男たちも怖れをなすというその島に、パーティのため若者たちの一行が訪れた。しかし、彼らを待っていたのは悦楽のひとときではなく、血と惨劇の応酬だった。生き残ったものたちは、武器を手に生き残りを賭ける。超人気シューティングゲームを大胆に映画化!
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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12
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38.《ネタバレ》  同監督作の「ウォールストリート・ダウン」が、危険な内容ながらも中々面白かったので、期待を抱きつつ観賞。

 ところが序盤、主人公が他の登場人物を紹介するパートにて(友達相手のはずなのに、悪口ばかり言っているなぁ……)と思ってしまった時点で感情移入が出来なくなり、以降も第一印象が覆る事はなく、残念でしたね。
 「実は主人公こそが、後にゾンビを大量発生させる元凶である」という、2にも繋がる伏線である為、嫌な奴として描いておくのは仕方ない事なのかも知れませんが、それならそれで「最初は善人だった主人公が、事件を通して狂気に囚われてしまった」という形にしても良かったのではないでしょうか。
 この手の映画の主人公は「駄目な奴」だったとしても「実は良い奴」だからこそ(生き残って欲しい)(頑張って欲しい)と思える訳なので、今作のように一貫して「嫌な奴」だったりすると、それだけで観るのがキツくなっちゃいますからね。
 唯一、ヒロインへの愛情だけは本物だったのでしょうが、流石にそれだけでは肩入れ出来なかったです。

 決定的に(これはダメだろう)と落胆してしまったのは、クライマックスの場面。
 何故かラスボスが「主人公に首を斬り落とされるまで、剣を手にしたまま無防備に突っ立っている」という不自然な態度を取っていたりして、これはもう完全に興醒め。
 背中を向けていた恰好なので、振り向き様に首を斬られるだけでも充分だったと思うのですが、何故ああも無抵抗だったのか、本当に謎です。
 勢い良く突っ走るタイプの映画に、こんなツッコミをするのは野暮かも知れませんが(勢いを重視する作風だからこそ、こういう細かい部分で観客にブレーキを掛けさせるような真似はしないで欲しい)と、つい思ってしまいました。

 とはいえ、ゲームの爽快感を再現した中盤の大袈裟なアクションシーンなんかは、結構好み。
 作中で「ロメロゾンビ映画の四作目」が「多分やらないだろう」と言われているのも可笑しかったですね。
 冒頭、ヒロインについて「フェンシングにのめり込んでいる」との情報があり(何その分かりやすい伏線)とツッコませておいて、終盤で本当にチャンバラをやらせてくれちゃうノリの良さも、嫌いじゃないです。

 ゾンビ映画に必要なものが、面白さではなく愛嬌だとしたら、それは間違いなく備えている一品だと思います。
ゆきさん [DVD(吹替)] 4点(2017-09-15 06:18:57)
37.《ネタバレ》  かなりゲームを意識しているので、アクション要素が凄く強いです。要所要所では、ホラー映画なりの緊張感もあって、個人的にはかなり面白いです。
 ゾンビは大分人間っぽい。だめではないけど、期待していたゾンビじゃないです。
 ただのパーティーピーポーだった若者達が、武器を持った瞬間ランボー化する。この悪ノリは嫌いじゃありません。むしろ、ガンシューティングの映画化であればこその、ぶっとんだ内容に満足です。
 一人一人、見せ場(死に場)が用意されているのはgood。テンポは良いし、緩急もあるし、バランスも悪くない。
 それになにより、この作品を作った人達が、本当にこの元ネタのゲームが好きなんだと伝わってきて、なんだか嬉しくなっちゃいますね。
たきたてさん [DVD(字幕)] 7点(2017-07-20 14:13:03)(良:1票)
36.《ネタバレ》 才能のない監督がやってはいけない演出のオンパレード。原作ゲーム映像の使い回し、不必要なストップモーション風射撃フォーム(ほぼ全員分用意)、火事場の馬鹿力でラスボス撃破、続編を臭わせるラスト・・・それだけでも酷いのに、主な登場人物が性欲と薬の興味だけは人一倍の無知なティーンばかりで何一つ共感できず、誰が死んでもどうでも良かった。船長がゾンビ化した部下を憐れむ唐突なドラマも、結果的に危機を招くだけで酷さに拍車をかける。エド・ウッドのように資金繰りで苦労しているならまだしも、金持ちのボンボンがコネで商業映画を撮っている分、なおさら性質が悪い。何故かテンポだけは悪くないのでそこが唯一の救い。
Cinecdockeさん [DVD(字幕)] 3点(2015-04-22 20:47:46)(良:1票)
35.《ネタバレ》 この作品が2003年に製作公開されたなんて信じられない!? 前半30分のストーリーの運びが、完全に1970年代のB級怪奇映画! 森や沼や館の情景描写なんて1950年代のモンスター映画!  そして、30分をすぎて女性警察官が銃でゾンビを撃ち始めるまでが、実に長い、長すぎる…… 30分を過ぎてからは、ゾンビ映画らしなりますw
伊達邦彦さん [DVD(字幕)] 3点(2014-05-10 02:18:24)
34.《ネタバレ》 なんかグロいんだかグロくないんだか結構微妙なゾンビ映画なうえ前半がものすんごいつまんないのは致命的。んでゲームを元に映画化してますよー!!と言わんばかりのゲーム画面を混ぜるのも正直ウザイ。んでもってゾンビを撃ちまくるシーンでのスローモーションはもっとウザイ。微妙なツラの人らをそんなアップで写されてもねぇ。んー、手を込んで作るとこじゃないのにナンデ?20003年の映画で人気ゲームの映画化なのに他のゾンビ映画と何ら変わりのない悲しさだけが残るウーヴェ・ボルらしい映画でした。
M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 3点(2012-12-11 09:52:49)
33.《ネタバレ》 53分あたりで「こっちだ」って台詞があるんですけど、「どうもありがとう!」って聴こえる(爆)。
、、、
傑作ゾンビ・ガン・シューティング「ハウスオブザデッド」として、糞です。
いや、意外と面白かったんですけどね。
一風変わったゾンビ映画ですかね。
TVゲームの映画化だから、普通のゾンビ映画とちょっと違うんでしょうかね。
でもゾンビ討伐場面とかけっこうカッコイイですよ。
「お前ら全員戦闘員か?」ってくらい、皆さん強すぎです。
逃げるゾンビホラーというよりも、戦うゾンビホラーといえると思います。
ちょっとブレインデッドっぽいかもしれません。
途中でゲーム場面がしばしば挿入されてショボイのですが、慣れてくるとこういう表現も効果的に思えてきて、アリかとも思えてきます。
しかし本作品はゲームに完璧に負けてますね。
斧を投げるゾンビが非常にカッコイイです。
斧を投げるときに回転して、ゲーム版2作目の「首なし騎士」の亡霊が乗り移ったかのっようで、非常にカッコイイです。
船長とか女警察とかみんなが協力してゾンビを倒すところがまた良いですね。
女警察は非常にアホですね。
船長がカッコイイです。プライドを持っています。
彼が脚をケガして横になっているときに、部下の口笛の音が聞こえてくるんですけど、帽子をかぶってそこに向かって行く彼の姿に、僅かに感動するものがありました。
頭を踏み潰す場面は名場面かもしれません。
死体研究所もゲームっぽくて良いです(しかしショボショボ)。
ただ、この映画のオリジナルとなるゲーム版は、僕が中学生の頃からセガサターンやゲーセンでプレイしていたものです。
つまり何を言いたいかってと、未成年もプレイするゲームの映画化なのに、エロ場面とかふんだんに入れんな。ちょっと説教ぶってみました。
え?こんなグロゲーを子供がプレイするなって?
それをいわれたら僕は何も言えまへん。

ゴシックヘッドさん [DVD(字幕)] 4点(2009-12-20 20:53:33)
32.《ネタバレ》 え~…酷評多いですね。好きなんだけどな。ちゃんとゾンビ映画してて怖かった。ゲームやった事無いんで比較出来ないですけど、映画化は元を知らずに観た方がいいかも知れませんね。これはバイオハザードも同様です。
にしきのさん [DVD(吹替)] 7点(2009-10-24 07:59:50)
31.見ている間あまりのつまらなさに腹が立ち、見終わった後時間を無駄遣いしたことに気づいて悲しくなった。金はいらない、時間を返してほしい。
センブリーヌさん [DVD(吹替)] 3点(2009-07-08 01:26:58)
30.《ネタバレ》 ゲームの映画化っていうのはウソです。所々ゲームのカットを入れただけでストーリーは映画オリジナルのものです。どこにでも居るパーティとヤルことしか考えていない学生が、武器を持ったとたんに強くなるという違う意味でキレた映画でした。
マトリックスっぽい演出や怪しい特殊メイクのゾンビが出てきたりで苦笑いさせられるシーンはあるものの、戦闘時間の長さとテンポの良さで最後まで飽きることなく見れました。
カンフーを使うゾンビを見たのは本作が初めてでした。
ハウスオブザデッドの「ハウス」は島でたった1軒しか家が無いからだそうです。なんだよそれ・・・。
xxxsiroさん [DVD(吹替)] 5点(2008-01-29 15:51:39)
29.駄作ぶり、バカっぷりもここまで極めると、ある意味気持ちいい。バンバンと挿入されるゲーム画面に「そういや、こんなゾンビいた、いた」なんて、ゲーセンでやりこんだ自分としては膝を叩きながら喜ぶ始末。泳ぐゾンビ、走るゾンビ、ジャンプするゾンビ、斧投げまくりのゾンビ。「テメぇ、ほんとにゾンビかよっ?!」ばりの元気っぷりは、ゲームそのまんまです。そして、とかく強い主人公たちは悲鳴をあげず、絶望感に泣き崩れることも "まったく" なく、闘う、闘う、闘う、闘う。もう環境適応能力バッチリ。それでこそ主人公たちだ!(笑)ツッコミどころ満載。オチもいい!!
マイケル・エリスさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-10-27 03:09:38)(良:1票)
28.ウーヴェ・ボルは21世紀のエド・ウッドか?今時こんなウルトラC級映画に出会えるとは!狙ったとしか思えない駄目っぷりがとにかく素晴らしい!
フライボーイさん [DVD(吹替)] 4点(2007-08-19 21:58:54)
27.アクションシーンが多く、大量の武器でゾンビを殺しまくる。爽快感はあるんですが、やたらバトルシーンが長い・・・。ゾンビは、弱いのか強いのかいまいち分からない。別にゾンビの動きが速いのはいいんですけど、死体というより人間ぽかったです。ゲーム自体はやったことないですが、映画化されるということは名作だったんでしょうね。(期待度:6)
明日ネコになるさん [DVD(字幕)] 4点(2007-04-01 22:55:23)
26.ゾンビが飛ぶわ~。ピョンピョン飛ぶわ~。ゾンビが泳ぐわ~。バシャバシャ泳ぐわ~。ほんでもって、ゾンビが戦いで間とってるわ。こんなゾンビは好き嫌いが激しいと思う。クオリティーはそんなにチープに感じひんかったんは、俺がB級映画を見慣れてるせいかな。「バタリアン」「トレマーズ」級。大作以外のホラー映画。でもなんか最後まで観れたのは、勢いある演出にごまかされたような気がする。注目する点は一番盛り上がるゾンビとの決戦。てゆーか、それ以外はちょっと退屈かも。そしてその決戦は好き嫌いがさらにわかれると思う。中途半端にかっこいーちゅうか。暴れてるけど「ブレインデッド」には遠くおよばんてゆーか。こりゃB級好きでも、好き嫌いありそー。俺は退屈ちゃうかったけど、のりきれんかった。やっぱ、ゾンビが好みのタイプちゃうかったから。
なにわ君さん [DVD(字幕)] 5点(2006-12-24 23:56:23)(良:2票)
25.これを作った方たちは実際にゲームをしてみたのでしょうか?
ほりじさん [DVD(字幕)] 2点(2006-12-23 16:12:10)
24.《ネタバレ》 ゾンビとのバトルは山盛りで、そのへんの描写についてはおなかいっぱいです。悪くないんじゃないでしょうか、評価が低いというよりはなんか「叩き」ばかりでびっくりです(他所でもそうだった)…そんなに酷かったのだろうか…。全体的にツッコミどころは多かったですね、デッドシーン演出もなぜか2人だけだし…みんな銃器の扱い凄すぎとか…船長感染する伏線じゃなかったのかとか…やるせない所ではなんでリバティを助けてくれなかったのかとか…あと原作をプレイしてずっと登場を楽しみにしてた「チェーンソーを持ったゾンビ」がいなかったとか… 突っ込みで楽しめる人間じゃないときついのかな。
えむぁっ。さん [DVD(吹替)] 7点(2006-12-04 02:15:06)
23.ひどい(笑)
すべてが安っぽいし、意味のないカメラの動きとか超ウケました。
最後の闘いとかほんとしょうもないし。
微妙にエロイとことか典型的なB級映画の見本ですね。
りょうさん [DVD(字幕)] 2点(2006-10-15 13:38:30)
22.撒き餌にやられちまった。乳に釣られちまったω。気付いてみれば90分ってわけですさ。
3737さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2006-10-08 23:38:53)
21.本作のツッコミどころについては皆さんご指摘のとおり。笑って許せるものなら、良かったのですが…。「ゾンビ」という素材は一見料理し易そうで、実はとても難しい素材なのだと改めて認識しました。
目隠シストさん [CS・衛星(字幕)] 2点(2006-09-22 18:13:25)
20.《ネタバレ》 元々たいしたストーリー性も無く、魅力的なキャラもいない、シューティングゲームがメインである「ハウス・オブ・ザ・デッド」を映画化しようと言う発想が分からない。あえてこのゲームを素材として採用する製作衝動って何?B級ホラーを作るにしても、他に暖めているアイデアも無いのかとスタッフを問い詰めたい。ネームバリュー頼りだとしたら志が低すぎないか?

また、どうせやるならやるで、ちゃんとゾンビ映画として成立するくらい大きくストーリーを膨らませるか、それが出来ないなら、とことん「おバカ路線」で突き進むかのどっちかに徹底すべき。そのどちらにもなっていないから駄作なのよ。

いちいちアイキャッチのようにゲーム画面を挿入したりするのも場違いな演出でウザいだけ。

アクションにしても、おふざけにしても、何もかもが中途半端で、製作資金や技術力以前に、「何をメインに、どう見せるべきか」という基本的な演出センスが無い。

作品の方向性としては「ブレインデッド」を目指したかったのかも知れないが、あの作品との決定的な違いは、B級映画としてのプライドとバカ映画としての「徹底感」の無さ。

例えば教会前での銃撃戦でも、「なんでお前はロケットランチャー持っとんねん!」とか、「どこから火炎放射器出したんや!」とか、「いったい何万発撃っとんねん!」みたいに、突っ込んで楽しめるくらいに、ハチャメチャにやればいいのに、肝心なところでゾンビ映画として中途半端にリアルにしようとするから、つまらなくなっている。カンフーアクションにしても、やるならワイヤーとか使って、「マトリックス」のパロディになるくらいに派手にやらないと、アクションのショボさや中途半端さが目立つだけ。

オチにしても、「いつの間にか登場人物がゲーム内のキャラクターになっている」とか、逆に「ゲーム内のゾンビが画面から出てきて街中に溢れ出して行く」、くらいの終わり方に出来んもんかねえ、監督さん…。
FSSさん [DVD(字幕)] 1点(2006-07-31 10:36:48)
19.もうおっぱいポロポロこぼれている時点でB級ホラーを意識してるのか?内容はシューティングゲームの映画化なのでバッタバッタと敵を倒すものの、人も良くわからん感じでやられていく、特に後半。原作につなげようとしたラストはいいかも知れんけど、中身は酷い。もうみんなであつまって、突っ込みポイントでつっこみまくってテキトーに見たら楽しいはず?
マキーナさん [DVD(字幕)] 4点(2006-07-24 21:58:31)
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【点数情報】

Review人数 38人
平均点数 3.71点
000.00%
1513.16%
2615.79%
3821.05%
4821.05%
525.26%
6513.16%
7410.53%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 3.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 2.50点 Review2人
4 音楽評価 4.00点 Review2人
5 感泣評価 5.00点 Review1人
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