56.すごいの作っちゃいましたね・・・柴崎さんの特性?を活かしてほしい。 【たかしろ】さん [DVD(邦画)] 3点(2014-04-11 10:20:49) |
55.《ネタバレ》 本家、少林サッカーの馬鹿馬鹿しいコメディが好きなもので、少林少女なんてそそる名前じゃないですか。本広監督と十川脚本のフジの誇るコンビに、柴咲、満島、仲村、江口、麿各氏等の豪華キャストにコメディの要、岡村氏とくれば、嫌がおうにも期待できるというものです。サッカーをラクロスにアレンジと言うところも素場らしく目の付け所が良い、それでこそ、悪の大学を舞台に関われる、仲村トオルの言動も、岡村の出現もちゃんとした伏線が張られていたんですね、悪の学長の仲村トオルの改心に見える慈愛、すべて計算づくられ・・・・・・・そんなことあるかい、上に書いたことは1つも実現されとらん。すべて、脚本が悪い。どこからどこまで全部ストーリーに整合性を見出せないし、感情移入もできない。なんだこれは、よく、この脚本で、本広監督も、亀山PもOKをだしたな。信じられん。十川誠志氏はもう一度日本の名作を観直していただきたい。ああ、なんという映画だろう・・ 【min】さん [DVD(邦画)] 1点(2013-01-12 21:35:58) |
54.ぶははは、なんだこの脚本は。ご都合主義のオンパレードでしかも少林サッカーの二番煎じかよ。 柴崎コウは、ワイヤーアクションをがんばっているのは認めるが、動きがぎこちないし、迫力に欠けるんだよなぁ・・・ ついでに言えば、漫画じゃないんだからオーラをCGで無理やり表現しなくてもよいだろう。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(邦画)] 2点(2012-12-02 23:30:36) |
【ろにまさ】さん [DVD(邦画)] 0点(2012-02-28 17:28:13) |
52.《ネタバレ》 本広監督の前作『UDON』同様、実質2部構成となっている作品。前半はラクロス主体のスポーツ感動系。後半は格闘アクション映画でした。まず前半の感想から。テーマは“チームワークの大切さ”。ワンマンプレーで試合を壊し、チームメイトの信頼を失った柴咲。彼女が周囲に再度受け入れられていく過程が物語の肝です。ところがその処理がサッパリ。尺にして僅か10分ほどで、なんとなく収まってしまいます。淡々と前半戦終了。後半は格闘シーンが満載でした。『キル・ビル』とか『死亡遊戯』のパロディみたいなノリ。柴咲のアクションは満足出来るものではありませんが、我慢はできます。カワイイ娘は得です。でもその他の役者はいけません。全く動けない。江口と仲村はミスキャストでした。岡村が一番上手いってのは問題です。極めつけはラストバトル。この破綻ぶりは超ド級。ちょっとお目にかかれない程。結局バカ負けして笑ってしまったので、こういうオチもアリだとは思いますが、劇場で観ていたら多分呆れたと思います。どうせなら『少林サッカー』みたいに仲村と柴咲がカップルに納まれば良かったのに。なお劇場ポスター(先行版)の図柄がエンドロールバックってのは、流石に詐欺なんじゃないかと。 【目隠シスト】さん [地上波(邦画)] 3点(2012-02-14 00:10:49) |
51.評判通りの駄作。酷くないところがない、というくらい酷い。 【mohno】さん [CS・衛星(邦画)] 1点(2011-11-22 22:25:05) |
50.《ネタバレ》 チームメイトの名前を呼びながらひとり練習している主人公の姿を見てもう帰りたくなりました。しかし他のお客さんの鑑賞の妨げになってはいけないので我慢して座っていたら今度はラストの対決シーンで腰が抜けてしまい,立ち上がれなくなりました。 【まきげん】さん [映画館(邦画)] 3点(2011-09-05 16:38:55) (笑:3票) |
49.ラストの決闘だけに望みを託したましたが、見事にバトンを落としました。 |
48.もうどこから突っ込んで良いのか分からないとは、この映画のこと。この映画のダメな点やどういう「大人の事情」が重なり合うとこういうダメ映画が出来上がってしまうのかという点を掘り下げて考えると、日本映画界のダメな構造がほぼ明らかにできるような、ある意味お手本のような作品とも思われます。まあ、小生には、そのような研究をする気力も起きないですが。。。でも、柴咲コウとキティ・チャンがかわいいので2時間弱見るのは苦ではありません。 【ashigara】さん [DVD(邦画)] 1点(2011-07-07 13:09:32) |
47.《ネタバレ》 ◆大筋の整合性が整っていなくとも、ディティールがしっかりしていれば鑑賞に堪えうるものにはなると思うのですが、鑑賞中細かな点がいちいち引っかかり、考えるのを途中で諦めた程沢山の穴がありました。なぜ、初めてラクロスに触れた柴崎は、ゴールの反対方向にシュートをするのか。一瞬で遠くに消えるラクロスのボールを見て、なぜまわりのメンバーは平然としていられるのか。というかそもそも小林拳とラクロスは親和性があるものなのか。ラクロスの専門家が見たらどのように感じるのか。なぜ初心者の集まりが、他チームと最初から互角の勝負ができるのか。なぜ富野由悠季がいるのか・・・etc◆この作品の良い所は、ラクロスのメンバーが意外と豪華な所です。山崎真美は落ち着いた語り口で、キャラがしっかり作れていたし、何より満島ひかりをメンバーの中に見つけたときが、作品鑑賞中の最も感動したシーンでした。それからは満島ひかりをメンバーの中から見つける作業に没頭できたので前半の不快指数はそれほど高くなかったように思います。◆後半になってからはラクロスシーンは無くなり、ひたすら格闘シーンになりました。格闘シーンは本広演出の「外し」が随所に見られましたが、「外し」を通り越してカンフー映画全般に対する「嘲笑」・「侮蔑」に近い印象を受けました。その後、エヴァ風内面演出が終わり、敵味方共に子役にすり変わったシーンでは、子役が2パターンぐらいに見えたのは僕の目の錯覚でしょうか。◆エンドロールが始まると、またラクロスのシーンが始まります。99-0という一方的過ぎる試合展開の最後に止めを刺して相手のラクロス人生を終わらせるかのようなシーン、即ちラクロスのボールを三人ぐらいで順繰りに殴ると、ラクロスのボールが炎をまとって龍に変化し、相手のゴールをキーパーもろとも焼き尽くそうとする殺人未遂のシーンは、、本作品中屈指の出来だったと思うのですが、なぜエンドロールのバックでそれを見せるのかは分かりかねます。◆本広監督は風呂敷を広げることはでき、中々期待させる点は素晴らしいと思うので、今度は風呂敷をたたまなくてもいいので、元のあった位置に戻すとかせめて人が踏みそうな所には置かないとかその程度の気をつけ方はしてもらいたいです。もう、映画版サイレン以来のやるせなさです。 【もりたろう】さん [DVD(邦画)] 3点(2010-09-25 02:37:05) (良:1票) |
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46.《ネタバレ》 コメディ映画なのに笑えるシーンが皆無なのはひどすぎる。全てが嫌いな映画なんで0点なんですが、他の0点とは違うニュアンスで最低だということを主張したい。◆とりあえず一番つっこみたいのは道場が放火されるシーン。そこでメラメラと燃える炎を見ながら道場の思い出をいきなり語り出すのです。消防車呼べよ。 【ヒナタカ】さん [CS・衛星(邦画)] 0点(2010-08-06 19:49:56) |
45.まあ拳法映画ってことでストーリーはいいと思いますよ。ただ、モッサリした映画作っちゃったなあって感じですね。スピード感まるでなし。格闘シーンもまったりしていて緊迫感ゼロ。ジャッキー・チェンみたいに本人の身体能力がないし、マトリックスみたいに金も使ってないから、柴崎コウもかわいいだけで、キレや強さがまるで見られない。 だいたいこの監督ってスター監督って言われるらしいけど、いったいどの作品が評価されてるんだろう? 踊る・・の興行収益がいいのはフジテレビの力だと思うんだけど・・・。 でも褒めるところもあるよ。岡村、ああいう役、いいんじゃないですか。好感が持てました。あと、山崎まみが見られて嬉しかった。以上。 【フラミンゴ】さん [DVD(邦画)] 3点(2010-07-21 08:44:39) |
44.柴咲コウのPV映画で意味不明なストーリー。 仲村トオルも意味不明、岡村も意味不明。 お馬鹿に徹した少林サッカーの方が数段おもしろい。 柴咲コウのかわいさと、娘っ子達のラクロスのコス。 おまけに少林サッカーメンバに1点づつ。 【fragile】さん [DVD(邦画)] 3点(2010-05-02 13:33:45) |
43.《ネタバレ》 妻投稿■日本に初めて来た外国人がホテルのテレビで字幕なしで何となく見る映画…だというのなら納得できる。「なんか凄いのやってるねえ」「わけわからんがウケル」という感じで友達とネタにするのは楽しそうだ。だから5点はあげられる。■しかしこれ以上の点を入れるのは(あくまで私自身のみに関して言えばデス)愚か以外の何でもないだろう。しかし旦那と友達はやたら凝視して「パンチラがあれば8点付けられる」「服が破れたら9点」とかほざいていた。テポドンの先にくっつけてムスタンリから飛ばすぞゴルア。 【はち-ご=】さん [DVD(邦画)] 3点(2010-04-07 23:03:17) |
42.これほどぶっ壊れてる映画は初めて観ました。観終わった後不安になって、ここのレビューの平均得点を見てちょっと安心。ストーリーに矛盾があるとか、感情移入できないとか、そういうレベルではなく、始めから物語を作る気がないとしか思えません。これより酷い映画にこの先出会わない事を祈って、この点数です。 【MANSON】さん [DVD(邦画)] 0点(2010-03-16 00:27:06) |
41.だめだこりゃ。としか言えません。日本が見よう見まねでカンフー映画もどきなんて作っちゃだめなの。 【ピンフ】さん [地上波(邦画)] 1点(2010-03-07 04:58:52) |
40.軽いノリの映画を期待してたのに。 悪ノリとも呼べない代物でした。 【常時ベスト】さん [地上波(邦画)] 2点(2010-02-05 12:03:03) |
39.テレビでやっていたら、暇つぶし程度に見て、鑑賞後少し後悔する程度の映画でした。映画館はもちろん金を払ってレンタルするのも考えます。柴咲コウは結構がんばっていたと思いますが、岡村が見てられない位、下手でした。 【アフロ】さん [地上波(邦画)] 3点(2009-06-18 17:29:41) |
38.《ネタバレ》 少林サッカーの女版(ラクロス版)だと思って見ましたが、全然違いました。ストーリーは完全にバカ映画のノリで子供騙しにすらなっていません。どうせなら最後までラクロス中心の物語の方が良かったと思うのですけどね。何も考えずアクションシーンの演出を楽しむ以外には楽しみ方が見出せませんね。 【もんでんどん】さん [地上波(邦画)] 4点(2009-05-21 10:54:41) |
37.《ネタバレ》 制作の意図が良く解りません。ラクロスの良さ?にしてはラクロス舐めてるし。少林寺の良さ?にしては少林寺舐めてるし。主人公柴咲コウで無くてもいいし。登場人物の背景薄っぺらだし。スポーツコスプレとCG、ワイヤーアクションが目的だったのかな。 【ラスリープ】さん [地上波(邦画)] 3点(2009-05-07 01:46:33) |