オンリー・ザ・ロンリーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 オ行
 > オンリー・ザ・ロンリーの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

オンリー・ザ・ロンリー

[オンリーザロンリー]
Only the Lonely
1991年上映時間:105分
平均点:5.10 / 10(Review 10人) (点数分布表示)
公開開始日(1992-05-09)
ドラマラブストーリーコメディ
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-10-12)【Olias】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督クリス・コロンバス
助監督マーク・ラドクリフ[製作]
キャストジョン・キャンディ(男優)
アリー・シーディ(女優)
モーリン・オハラ(女優)
アンソニー・クイン(男優)
マコーレー・カルキン(男優)
ジェームズ・ベルーシ(男優)
ケヴィン・ダン(男優)
マーヴィン・J・マッキンタイア(男優)
キーラン・カルキン(男優)
ジョー・グレコ(男優)
玄田哲章(日本語吹き替え版)
篠原恵美(日本語吹き替え版)
井上喜久子(日本語吹き替え版)
山口健[声優](日本語吹き替え版)
納谷悟朗(日本語吹き替え版)
脚本クリス・コロンバス
ジョン・ヒューズ〔脚本〕
音楽モーリス・ジャール
作曲ロイ・オービソン"Only the Lonely"
主題歌ロイ・オービソン"Only the Lonely"
撮影ジュリオ・マカット
ボビー・バーン(第二班撮影監督)
製作ハント・ロウリー
マーク・ラドクリフ[製作](共同製作)
20世紀フォックス
配給20世紀フォックス
美術ウェイン・フィッツジェラルド(タイトル・デザイン)
編集ラージャ・ゴスネル
字幕翻訳戸田奈津子
その他リチャード・H・プリンス(プロダクション・マネージャー)
モーリス・ジャール(指揮)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
10.《ネタバレ》 恋愛映画のお馴染みのパターンを踏襲しているように感じた。展開は目新しいものではないが、ほのぼのした雰囲気で、普通に楽しんで観れた。最初からハッピーエンドが分かっているので面白みはない。主人公たちがもう少し魅力的(いろいろな意味で)ならもっと良かったのにと思う。
ねこかもめさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-11-14 23:59:36)
9.もうちょっと見てる側をひきつけるような何かが欲しい。
アオイさん [ビデオ(字幕)] 4点(2005-09-04 22:03:56)
8.コメントがしにくいが、ただのマザコン男じゃないと思う。
PADさん 4点(2004-10-13 15:18:52)
7.《ネタバレ》 今は亡きジョン・キャンディの警官が、職権乱用しまくるハートフルコメディですね。マザコンとはいえ、一度は結婚歴があり、離婚経験者のキャンディが、仕事の関係で知り合った葬儀屋の娘に恋をして結婚するまでの話を、老人問題や、夫婦間の愛情問題、人種の問題などを、”軽く”さりげなく絡めて、ほのぼのとした雰囲気に仕上げた上質の作品です。ある程度人生経験を積んだ人には楽しめるんじゃないかな(ジジイのように77歳までは必要ないけどね(苦笑))。頑固な老母役のモーリン・オハラが登場すると画面が引き締まりますね。冒頭からのアンソニー・クインとの絡みがとってもいいです。最後に飛行機の中で手を握るシーンは、やっぱり絵になるなあ。その瞬間のモーリンの表情の変化をよく観てください。その直前までの怒った顔から一転しての笑顔、なかなかです。彼女が母親だからこそ、キャンディとの関係も、緊迫してクスリと笑えてジーンとさせてくれます。「ウォーゲーム」のあの少女がこんなに大人の役をやっていたとは驚きのアリー・シーディ! 最初は内気だったのが段々とわがままになってくる辺りは、見ものです。そんな彼女のわがままと、母親の頑固さに板ばさみにされるキャンディのなさけなさも楽しめます。本筋とは関係のないところで出てくる酒場の常連の”3人組”がいい味を出してます。二人とひとりだったのが、最後にホントにひとりになってしまうのは寂しかったね。しっかし、警察官とはいえ、全編に渡ってキャンディの職権乱用しすぎは映画だからのことだね(笑)。とくに、野球場のシーンは印象的です。 そうそう、忘れてました。キャンディの妄想が楽しかったですね。常に悪い方へ悪い方へ考えてしまうの(笑)。それが、最後のハイジャックの妄想で、お母さん、大活躍!格好良かったね(笑)。
オオカミさん 8点(2004-02-14 10:36:17)
6.午後のロードショーで見た。この時間帯、普通じゃ見れないマイナー映画や、さりげなく古いいい映画やってくれるので好きである。しかし、月曜、「復讐のビッグガン」火曜、「F/X 引き裂かれたトリック」水曜、「もう一度殺して」・・・・木曜、「オンリーザ・ロンリー」この不自然なラインナップが気になる今日この頃。午後のロードショーは毎週テーマに沿って放送するのだと思っていた。先々週は実話シリーズ、先週はチャールズブロンソン特集だった。このテーマを見つけるのも最近ではひとつの楽しみである。しかしこの4つの共通点が見当たらない。最初の3つで復讐シリーズだと決め付けていたが・・・・息子から母への復讐?まさかな。誰かわかった方教えてください。(これじゃ掲示板扱いじゃん、だって別に、特に書くべきことないし)
かなかなしぐれさん 5点(2003-12-02 08:45:53)(笑:1票)
5.あれ、あれ、平均点低すぎないですか? 昔見ましたが、そこそこよかったですよ。単なるマザコンとは思わなかったけどなあ・・。いい人ってけっこうもてなかったり縁遠かったりするじゃないですかー、そういう、でも優しい男性が、同じく仕事柄のせいでもてない女性(? ここ違ったかなあ・・)と、不器用な恋愛をする、というホノボノ系じゃなかったですか? あーこれも、見直さなくちゃ、忙しいなあ、ほんと。
おばちゃんさん 6点(2003-11-21 18:57:54)
4.お母さんとギリシャ人のほうが良かった。主役の2人はどうでもよし。
づらちゃんさん 4点(2003-11-21 09:09:56)
3.クリス・コロンバスにしてはめずらしく大人向け。しかし笑えなかった、、、。
あろえりーなさん 4点(2003-11-20 20:36:38)
2.これはマザコンか?。「マザコン」と「母親を大事に想う」とは違うはず。彼は後者。人よりちょっと心配性で優しすぎるだけ。問題は自己中のフィアンセに有り。100%このカップルは別れる。彼のほうが彼女に疲れ嫌気がさすのさ・・。
代打、八木!!さん 4点(2003-10-27 10:22:54)
1.パッケージに「母親のせいで結婚できない男」とあったが、どう考えても結婚できないのは男が理由だと思った。本人にマザコンの自覚がないのが全く辛い。しかしあんな母親持つというのも辛いなと思った。ジョン・キャンディの無自覚さに7点。
ジェイムズさん 7点(2003-08-30 10:37:40)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 5.10点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4550.00%
5220.00%
6110.00%
7110.00%
8110.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS