海底47mのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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海底47m

[カイテイヨンジュウナナメートル]
47 Meters Down
2016年上映時間:90分
平均点:5.96 / 10(Review 26人) (点数分布表示)
公開開始日(2017-08-12)
アクションドラマホラーサスペンスアドベンチャーパニックもの
新規登録(2017-09-17)【ぴのづか】さん
タイトル情報更新(2018-11-07)【たろさ】さん
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監督ヨハネス・ロバーツ
キャストマンディ・ムーア〔女優〕(女優)リサ
サンティアゴ・セグーラ(男優)ベンジャミン
マシュー・モディーン(男優)テイラー
脚本ヨハネス・ロバーツ
音楽トムアンドアンディ
製作ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
製作総指揮ロバート・ジョーンズ[製作]
動物
あらすじ
彼氏に振られた傷心旅行でメキシコを訪れた女2人組。憂さ晴らしで遊んだ地元のイケメンとイイ感じ。そんな流れで、2人は男たちと一緒にダイビングスポットでサメ鑑賞を決める。サメと一緒に写真を撮って元彼に指摘された「ツマラナイ女」とオサラバだ。ケージに入り海底に沈んでいく。気分は最高!ところが予期せぬアクシデントが彼女らを襲う。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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12
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26.《ネタバレ》 メキシコへとバカンスで訪れた若く美しい二人の姉妹。現地で知り合った男たちに誘われるまま、彼女たちは鮫が目の前で見られるというアクティビティを楽しむことに。船で沖合へとやって来た彼女たちは、その強固な檻の中に入り、凶悪な鮫がうじゃうじゃいるという海中へと沈めてもらうのだった。間近にまで迫って来る強大な鮫の姿に興奮を隠せない二人。だが、その直後にあり得ないような悲劇が二人を襲う。船の上で檻を支えていたワイヤーが折れ、彼女たちを閉じ込めていた檻が暗い海の底へと瞬く間に落ちてしまったのだ。辿り着いたのは、海底47メートル――。そこは凶悪な鮫が縦横無尽に暴れ回り、助けてくれる者は誰も居ない、海上の光すら届かない暗黒の世界だった。ボンベの酸素も残り僅か。果たして彼女たちは無事にまた日の光を見ることが出来るのか?海底に取り残された姉妹の究極の恐怖を、ワンアイデア・ワンシュチュエーションで描いたパニック・スリラー。まあいかにも低予算で撮られたであろうそんな本作、これがなかなか演出のキレが良いエンタメ映画の佳品に仕上がっていたと思います。事前の想像通り、お話の7、8割方は海の中で展開されるのですが、このブルーを基調とした映像がキレイ過ぎず汚過ぎないちょうどいい見やすさでした。カメラワークの専門的なことは分かりませんが、この映像技術はなかなかのものなんじゃないですかね。そんなリアルな海の中に取り残される姉妹も、姉は冷静沈着だが臆病、妹は行動的で活発だが少々無計画と各々のキャラがちゃんと立っているのもポイント高い。そしてもちろん最後までナイスな水着姿なのも大変グッドです(笑)。この手の作品に必ず必要な適度なグロ描写も抑制が効いていて良かったと思います。まあシュチュエーションがこれだけなんで、途中で若干ダレてしまうとこはあるものの僕は最後までそこそこ楽しめました。もっと鮫さんたちに活躍してもらってもよかったような気がしなくもないですが、そこは予算の関係なのかな。ただ、ラストの展開には僕は少々否の立場。努力の末、主人公たちは助かった→と思ったら実は主人公の幻覚でした。バッドエンドか→と思ったらやっぱり救出部隊がやってきて……ってちょっとクドいよ!!そこらへんがイマイチでしたけれど、真夏の熱帯夜にビールでも飲みながら観るには最適な映画でありました。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 6点(2022-08-08 10:36:11)
25.サメと潜水病だけで1.5時間引っ張るのは難しいのでは。海中にはもっといろんな恐怖があると思う。
センブリーヌさん [インターネット(吹替)] 6点(2022-07-17 22:30:12)
24.《ネタバレ》 これを見て思い浮かべるのは、『オープンウォーター』、『ディープブルー』『ジョーズ』ですよね。やはり先人たちのインパクトのある作品たちは強い。

あらすじは、リゾートに遊びに来た姉妹がアトラクション好きな妹に引っ張られ、サメ鑑賞体験なるものに参加してそこでトラブルに巻き込まれるという話。うさんくさい体験であることは容易に想像でき、また旅行先ではそういうのに引き込まれやすいことも想像に難くない。華やかなリゾート地から一転、少し人目を離れてみれば怪しい施設に連れて行かれて…なんて珍しいことではない。我々も気をつけよう。
船から吊るされた鉄のケージに入って潜水し、直接フィッシュウォッチングするというアトラクション。いやあ、自分なら絶対拒否だね。普段から海ほど怖いところないと思ってるし、泳げんし。ケージを吊るすウィンチが根本から折れ、ケージごと海の底へ落ちるというアクシデント。ケージに閉じ込められた恐怖。エアが無くなって息ができなくなる恐怖。サメに襲われる恐怖が味わえます。個人的にはやはりサメ、というか海の生き物全般が怖いですね。海というあれだけ広大な空間にいろんな生物がウヨウヨしていて、人なんて異物がそこに入り込んでどうなるかなんて恐ろしくて想像もしたくない。しかも人なんて水中ではほぼ無力。息も続かないし動きも遅い。何か敵意のあるものに襲われたらイチコロですよね。
あと大陸棚のような海の崖も恐ろしい。あの底も見えないところから何か巨大なものが飛び出てこないかとか、映画だから少しワクワクして見てましたが現実なら怖すぎる。大陸棚の崖から飛び出すシーンはもっと広い視点から見せて欲しかった。そのほうがあの場所の広大さが際立つのに。

まあ予想の範疇というか、思っていた形のものを思っていたように楽しめたという印象です。これではない次作の宣伝を見て興味を持って鑑賞したのですが、次作も見ておこうと思います。
TANTOさん [インターネット(字幕)] 6点(2022-07-10 21:12:00)
23.《ネタバレ》 サメ映画と思わせておいてサメ映画ではないので、こんなもんかな。
面白いか面白くないかと問われたら、まあ面白くはない。
ただ、ラストの幻覚オチだけは、ちょっとひねりがあって好感が持てる。
逆に、まあそれだけの映画かもしれないが。
roadster316さん [インターネット(字幕)] 4点(2022-04-29 10:54:05)
22.《ネタバレ》 海洋パニックはシンプルな構成の作品が多い印象ですが、本作も極めて単純な仕立てでした。海底。檻の中。サメ。これだけでサスペンス映画が1本成立してしまうのは、基本設計が優秀だからでしょう。『息が出来ない』は問答無用の恐怖であり、生命の危機というシチュエーションにおいて右に出るものはありません。また、サメの恐ろしさを広く世間に植え付けた『ジョーズ』の功績が大きいのも間違いないでしょう。『潜水病』の怖さもよくわかりました。有事の際は充分に気を付けたいと思います。
目隠シストさん [インターネット(吹替)] 6点(2022-04-11 19:48:25)
21.《ネタバレ》 先に2を見ちゃったので、「続編があるということは、面白いに違いない」と勝手にハードル上げすぎました。
姉妹がわーきゃーうるさいし、幻覚ネタとかだったり、いまいちでした。
木村一号さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2021-12-12 17:49:59)
20.《ネタバレ》 みなさんの評価が高いので期待して見たのですが、期待値が上がりすぎていたためか、正直普通でした。
ジョーズのようなインパクトのある曲とともに近づいてくるサメもおらず、あまりサメの恐怖を感じない。
サメを怖がらせる演出が弱い気がしました。
むしろ、酸素切れとか、潜水病とか、サメ以外への恐怖を盛り込んだため、サメの恐怖が薄れた感じがしました。
まあ、勝手にサメ映画と思い込んでみた私の方が悪いのでしょうが。
シネマファン55号さん [インターネット(吹替)] 4点(2021-12-10 08:05:56)
19.『ジョーズ』におけるリチャード・ドレイファスの役柄というのは、要するに「ビックリしたら大事なモノを落としてしまうヒト」なワケで、映画中盤と終盤にそれぞれ、大事なモノを取り落として海底に沈めてしまいます。そうすると、本作でもやっぱり、落とすなと言われて渡された借り物のカメラを取り落としてしまうのですが、それに続いて、こちらは何と「自分自身が海底に落ちてしまう」という展開。『ジョーズ』のクライマックスが印象深いだけに、その手があったか、という驚きがあります。
サメ除けケージごと海底に落ちてしまい、ケージに閉じ込められてしまう女性2人。しかも付近には巨大ザメがいるらしく、ケージから出られたとしても海面には戻れない。いわば、変則的な「閉じこもり映画」ですね。サスペンスの手法としては、サメが迫る姿を登場人物には見せずに我々にだけ見せるような手法もあり得るのでしょうけれど、本作は基本的には登場人物の視点に沿って描いており(これはラストに向けての必然性でもあるのだけど)、サメがどこにいるのか、いつ現れるのか、わからない。最初にサメの姿を見せて、その存在をハッキリ提示しているのだから、あとは登場人物たちと一緒に、いつ現れるかわからないサメを怖がってね、という趣向。
サメの存在に限らず、海底に「閉じ込め」られているので、サメの存在のみならず、周囲の状況自体が、わからない。状況がわからないと、ちょっとしたことが不安になったり、希望になったり、絶望になったり。その一喜一憂をこうやって丹念に描くと、なるほど、目が離せないサスペンスになります。
サメが本当にこんなコトするのか、とか、サメに襲われてこの程度のケガで済むのか、とか、リアリティばかり気にする人を、まるであざ笑うかのようなラスト。ちょっと痛快。
鱗歌さん [CS・衛星(吹替)] 7点(2020-07-27 21:26:09)(良:1票)
18.《ネタバレ》 酸素が無い+サメという緊迫度の極めて高い状況のスリルは『ゼロ・グラビティ』を彷彿とさせる。他方、他のサメ映画に比べるとサメの恐怖があまり引き出せていない(端的に、2人をアッサリ殺してしまうと話が終わってしまうので、泣く泣く手控えざるを得ないというもどかしさ。あとCGも若干イマイチ)。それでも終盤は相当に手に汗握る展開でまずまず面白い。暇潰しには十二分。
Yuki2Invyさん [インターネット(字幕)] 6点(2020-07-24 00:36:54)
17.《ネタバレ》 あまり期待せずにみた割には面白く、儲けものでした。
最後まで、緊張感が途切れず、退屈しませんでした。
ただし、ラストのどんでん返しは必要だったのでしょうか? 少しわかりづらかったですね。
とれびやんさん [インターネット(字幕)] 6点(2020-05-02 18:37:23)
16.《ネタバレ》 わーきゃーうるせー。
このアクティビティは人生で絶対しない、行かないリストの一つに加わりました。
幻覚が見える、手を切るの伏線はしっかり回収できてて良かったです。
あんな簡単に足抜けたんかい!
悲喜こもごもさん [インターネット(字幕)] 6点(2020-02-21 22:38:02)
15.《ネタバレ》 何も考えずに観れる暇つぶしには丁度いい作品。吹替でしたが、姉妹のパニックが凄くてとにかくうるさいです。肝心の内容は当然ハッピーエンドとはなりませんが、まぁ1人が生還ということで。潜水病とか窒素病とか怖い名前がいっぱい出てくるのがリアルで手に汗握れる。サメはまーこんなもんでしょう。サメパニックというより、深海から戻れないパニックな感じであった。
SUPISUTAさん [CS・衛星(吹替)] 5点(2020-02-08 15:59:47)
14.《ネタバレ》 海中のケージの中の人間が巨大なサメに襲われる。
「ジョーズ」の海洋学者フーパーのエピソードが参考になっているのかもしれませんが、
これを美人姉妹に置き換え、(やはりヒゲ面の男よりこっちの方がいい)
サメの恐怖に加え酸素が無くなるというもう1つの恐怖、2人を引き離すことにより生まれる恐怖に
「窒素」や「潜水病」といった新たな要素も加えている。
序盤を手短にまとめ、90分という尺もよし。サメ映画、海洋パニック映画としても健闘している作品です。
とらやさん [CS・衛星(吹替)] 6点(2020-01-21 16:32:45)
13.《ネタバレ》 このジャンルはいつも際どいのですが、サメ映画で初めて恐ろしいと思いました。
闇の海底で空気と潜水病と地味に出てくるサメと戦う姉妹たち。
深堀したストーリーは不要。スキューバ経験者であれば多少のリアリティはあったのではないでしょうか。
良作だと思います。
mighty guardさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2019-09-18 23:13:08)
12.《ネタバレ》 吹き替えで見ましたが、姉妹が二人とも同じような調子でずっとわあきゃあ言ってるのが単調だった。せっかく設定的には性格の違いがありそうなのに・・・そこもうちょっと掘り下げるともっと面白かったかも・・・。
サメは映像的に迫力はあるものの、お約束でノロマ。すぐ目の前の人間一人、パクンとやれません。襲ってきては毎度何故か都合良くいなくなる。
とケチをつけていますが、そんなに退屈せずには見れました。
ラスト、男の裏切りとか、もっとわかりやすいひねり方かと思ったら、どっちにしろ助かってるっていう、・・・なのではじめは「とってつけたようなひねりだなあ」と思ったのですが、
でも、一人は生きてるのが無理やりな流れだったから、よく考えれば現実的なラスト。
あとからじわ~っと、「ああなるほどねえ・・・」と納得しました。
スズメッキの魔女さん [CS・衛星(吹替)] 5点(2019-09-09 20:53:57)
11.《ネタバレ》 サメ映画というと世の中にめちゃくちゃ沢山あるような印象があるわけですが、ちゃんと劇場公開されたサメ映画というのは実はあまり多くなく、せいぜい十数本しかないんだとか。
考えてみれば、サメの幽霊が人を襲ったり、雪山にサメが出現したり、地中をサメが泳いで人を襲ったり、サメの頭が3つも4つもあったり…そんな馬鹿映画達が劇場公開映画のわけないですもんね。
そう考えると実はまともなサメ映画というのは結構希少な存在だと言えます。
で、その劇場公開されたサメ映画の一覧を観ていたのですが、自分が未見なのは直近の「メグ」とこの「海底47m」だけでした。
(なんとパニックマーケットみたいなマイナーなサメ映画もちゃんと観てました、おお)

そして「海底47m」がテレ東で放送された事により、ついに自分が未見のサメ映画は「メグ」だけになりカンスト間近…だと思ったら、なんとこのタイミングで「海底47m」の続編がアメリカで劇場公開。
サメ映画カンストへの道は遠いのです。

…とそれはさておき、この映画、前年にヒットしたブレイクライブリーのアレもそうですが、低予算でシチュエーション頼みのタイプ。
いまどき「サメがドカンと人を襲う」というシンプルな映画は流行らないのかもしれませんが、なんだか寂しいですね。
というかこの映画で怖いのはサメじゃなくて海そのものだって気がします。
(まぁそれを言ったらオープンウオーターなんかもそうなんですが)
あばれて万歳さん [地上波(吹替)] 6点(2019-08-31 21:19:11)
10.《ネタバレ》 B級テイスト満載なのだが、リアルなサメやマシュー・モディーンの出演もあり、案外しっかりした作り。減圧症を経験した者としては、潜水病の恐さが盛り込まれているのも、ダイビングの恐怖を実感させる。ボロボロな檻の割に、高価であろう無線通話可能なマスクやデジタルの水圧ゲージを使っている点など、演出上の違和感は感じる。それでも海底に落ちてからは、どう脱出するかに徹した演出で楽しめた。
カワウソの聞耳さん [インターネット(字幕)] 6点(2019-03-14 08:59:39)
9.《ネタバレ》 地上まで47m。サメの襲撃だけでなく、潜水病の危険を取り入れ、そこをきちんと強調していた点に脚本上の真面目さを感じた。サメがわさわさいるのに、そこで5分待機して(とか斬新w)(単にサメ頼りのパニックでは終わらない)今までさまざまな海洋パニックを目にしてきましたが、潜水病なんて一度も耳にした事なかった。(なぜなんだ)
それに加えて、ほぼ海底という暗い場所での出来事でありながら、二人の動きが十分に見て取れ、暗さによるストレスをあまり感じられなかった点においても良き点だったと評価したい。
3737さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2019-02-04 20:53:59)
8.《ネタバレ》 オープンウォーターやフローズンなどこういう逃げ道がない絶望映画は自分が体験しているような気分にさせてくれるので大好きです。序盤は退屈ですが、海に潜ってからは海底+檻の中という2つのストレス要素が重なり、精神的な圧迫感が強く終始ドキドキが止まらず面白かったです。檻の中で鮫と対峙するのはもうすでにジョーズで見たアイディアですが、更にそこからもう一つ上のシチュエーションに仕上げるアイディアは非常にいいですね。主人公が男ではなく観客の不安を煽りまくる女性2人にしたのも上手いと思いました。主人公たちが鮫から何度も逃げ切れてしまうなど非現実的で気になる部分もありましたが、非常に満足なお気に入りの映画になりました。
映画大好きっ子さん [CS・衛星(吹替)] 9点(2018-10-21 08:58:12)
7.尺も短めだし、吹替で「ながら」鑑賞するにはちょうどいい作品でした。確かにサメ映画ではなかったですね。でも状況は感情移入できて楽しめました。一緒に息止めたりして。
movie海馬さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2018-07-16 18:38:40)
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【点数情報】

Review人数 26人
平均点数 5.96点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
427.69%
5519.23%
61350.00%
7519.23%
800.00%
913.85%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 3.00点 Review1人
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