運び屋のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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運び屋

[ハコビヤ]
The Mule
2018年【米】 上映時間:116分
平均点:7.54 / 10(Review 13人) (点数分布表示)
公開開始日(2019-03-08)
アクションドラマサスペンス
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監督クリント・イーストウッド
キャストクリント・イーストウッド(男優)アール・ストーン
ブラッドリー・クーパー(男優)コリン・ベイツ
ローレンス・フィッシュバーン(男優)
マイケル・ペーニャ(男優)
ダイアン・ウィースト(女優)
アンディ・ガルシア(男優)
アリソン・イーストウッド(女優)
タイッサ・ファーミガ(女優)
脚本ニック・シェンク
製作クリント・イーストウッド
配給ワーナー・ブラザース
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【クチコミ・感想】

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1
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13.《ネタバレ》 トシを重ねるごとに、その風貌、口振りが渋みを増すクリント・イーストウッド主演・監督。悪いコトをしたからこそ家族との絆を取り戻す。皮肉な実話。良作。
獅子-平常心さん [映画館(字幕)] 7点(2019-03-24 00:27:32)《新規》
12.《ネタバレ》 イーストウッド、単なる犯罪映画ではない家族との関係、繋がりを感じさせる映画作りには感心させられた。犯罪組織とのやり取りも笑える事を放つ。組織の一人に頭痛のタネとか言われたら、医者で見てもらえみたいな事を言って笑わせたりする。そして、命の危険な立場であるにも関わらず、別れた元奥さんの最期を看取る為に家族達の元へ戻ってくる素晴らしさ、お金で何でも買えたけど時間は買えない。この台詞こそこの映画の一番、言いたかった事だと感じることができる。それもイーストウッドが語るからこそ説得力を感じさせるのだ。イーストウッド歳を取っても変わらないかっこ良さ、この映画を見て、あんな風に自分も歳を取ってもかっこ良く生きていくことができたらと思う。この映画はイーストウッドが監督し、自身も主人公を演じるからこその映画であって、他の人ではここまでの説得力は感じないだろう。
青観さん [映画館(字幕)] 8点(2019-03-20 21:51:17)(良:1票)《新規》
11.《ネタバレ》 序盤の「いつ犯罪がばれるのか」を重点に置いた話の運びからずーっとサスペンスタッチで行くのかなと思いきや、家族の話なんですね。イーストウッド演ずる運び屋と捜査官がドライブインで話し、逮捕されたときにまた2人きりで話す。そのシーンは素晴らしかったです。いい映画だと思います。でも何かほんのちょっと物足りない気がしました。いい映画なんですけどね。
MASSさん [映画館(字幕)] 6点(2019-03-20 19:16:33)《新規》
10.《ネタバレ》 映画としては、ドラッグ絡みの犯罪ドラマとして、また家族をテーマにしたヒューマンドラマとしても、特出した傑作とは言えません。だから本作はあのC・イーストウッドが監督し、そして主演していること、もうとにかくこれに尽きます。ついでに実話を伝えることはあまり重要ではなくて、老人アール・ストーンを語り部として、イーストウッドが自らの人生を顧みるような、そんなお話。 (少ないとは思うが) 彼を全く知らない人が本作を観るなら、主人公はただの身勝手な老人で終わるのでは? ただの年寄りで、マグナムを抜けないだけならまだいい。何しろ、その奔放さから家庭を崩壊させ、ヤクの運び屋となり、差別用語を連発して3Pまでして、その上で若者にはお説教するという、トンデモないじじいです。実在のアール氏は知りませんが、このすこぶる自虐的なキャラ設定は誰もが愉快に観ていたことと思います。そして何度も何度も、しつこいほどに繰り返される運び屋稼業。なぜこんなにリピートするのか?それは、続けていてはよくない、もうやめなければいけないと思う時もあったが、 "大金を渡すことでしか家族に顔向けできない男" にとって、それを続けるしか他に方法がなかった、と強く伝えようとしています。老人が抱える苦悩や後悔は、今のイーストウッドの心境を投影しています。思えば「グラン・トリノ」が、映画史上、正義の名の下に多くの人を殺めてきた男による、 " 俳優 C・イーストウッド " としてのけじめならば、本作は俳優としてではなく、ただの一人の男としての罪の告白であり改悟の物語と思います。失敗しない人間はいません。僕らも、聖職者も、そしてC・イーストウッドも。でも、、(反面教師的に・・) 過ちのない人生なんてつまらないもの! この老人が話す一言一言、それは明らかに僕らに伝えるべく選び抜かれた言葉であり、決して一映画の台詞に留まらない、とても大きな意味を持っています。
タケノコさん [映画館(字幕)] 8点(2019-03-18 20:04:27)
9.サスペンス映画かと思ってたら、家族ドラマで、素敵だなぁ~・・・っと、胸にぐっとくるところもありました。
イーストウッドがすげぇいい味だしてて、はまってたと思います。
まだまだ現役でいてほしい。
へまちさん [映画館(字幕)] 8点(2019-03-17 19:34:58)
8.《ネタバレ》 グラン・トリノ以来となるイーストウッド監督主演の作品。90歳近くなったイーストウッドだが、その老いに抗おうとするのではなく、受け入れて作品に生かそうとする姿勢はさすが。丸まった背中や、足を引きずる姿が印象的。
ストーリーとしては、家族とは険悪な関係という監督お決まりの設定。しかし、今作品では擬似的な関係ではなく、本当の夫婦・父娘を描いている。そして、最後には互いに分かり合えるというのも、これまでの作品にはなかった展開。
アクアマリンさん [映画館(字幕)] 8点(2019-03-17 17:20:14)
7.《ネタバレ》 ★あれ、「グラン・トリノ」で主演は打ち止めじゃなかったっけ?それで「えー、なんだよー」と思って「グラン・トリノ」は辛い点を付けたんだけど・・・まあいいか(笑) ★面白かったです。さすがに往年のタフガイみたいなマネは出来ない(時代的にも)なんだけど、悪党相手にも物おじしない態度、女性に対する粋なセリフ(まあ今の基準からはセクハラとも言われかねないが)、それに比べて家族に対するぎごちない言動、そして(わざとだろうけど)差別的なセリフもぜんぜん躊躇ないとか、いかにも「イーストウッド」演じる主人公、らしくって。 ★やっぱりこの映画のキモは、90歳の老人が主人公、ってとこなんですよね。二十歳の若造がこんなことしててもこの馬鹿としか言えないんだけど(いや老人でもばかなんだけど)、人生の終境(造語)に入っていてもこんなことしちゃうってのがね。さすがにマグナムぶっ放して解決、とはいかないんだけど、いろんなトラブルも運と機転で乗り切ってくとこなんか地味なストーリーながら面白かった。 ★映画の最後に流れる歌では、「老いを受け入れるな」って歌ってるんですよね。やったこと(運び屋)はもちろん悪いことなんだけど、あのイーストウッドでさえこんなよぼよぼした老人になっちゃうのに、それでも妙に物分かりのいい、好々爺とかになっちゃわないし。 ★最後、裁判で自分から有罪と宣言したのもかっこよかった。エンドシーン、刑務所で花を植えてるのは笑いました。「家族が一番大事」って繰り返し言ってるんだけど(自分を追ってきた~はずの~捜査官に対しても・・・ここは脚色かな?)懺悔のわりにはそうなってないとかね。 ★まあこれだけ無茶しながら最後は家族と和解しちゃうとこはちょっと出来すぎかなあと思いますけどね。いや、ほろっと感動きましたよ。よかったんですけど・・・ハッピーエンドになると思ってなかったんで(笑) ★PS、マフィアのボス?の携帯、i-phoneのあのおバカ着信音・・・もっとマトモなのにしとけよー!!
wagasiさん [映画館(字幕)] 8点(2019-03-16 21:40:45)(良:1票)
6.家族との間に生じた溝を修復できないまま年老いた男の人生のケジメの付け方。
本作は実話に着想を得た作品ですが、前回のイーストウッド監督主演作「グラン・トリノ」を思い出した。
名監督イーストウッドの作品に、名優イーストウッドが帰ってきてくれたことがまずは嬉しかった。
相変わらず、イーストウッド演じる男は偏屈な一面もあるが、意外にも犯罪組織の連中と饒舌に接している時や、
鼻唄まじりにヤバいブツを運んでいる最中は妙にユーモラスでのんびりとしている。
ピンとしていた背中も少し丸くなってはきた。もうすぐ90歳。それも当然だろうし、だからこその味もあったと思う。
何度も繰り返される運び屋稼業。その中に挿入される家族との関係や、DEA捜査官との味のあるやりとり。
それらが最終盤になって効いてきます。犯罪組織の連中との関りは不完全燃焼な感もありますが、
それよりも最終盤は家族との関わりとケジメの付け方をじっくり見せる。これで良かったと思えました。
そしてラストに流れる主題歌の歌詞がジ~ンと胸に響きます。
とらやさん [映画館(字幕)] 8点(2019-03-14 20:40:00)(良:1票)
5.《ネタバレ》 おもしろかったです。 老いたイーストウッドの姿はあまり観たくなかったのですが、やっぱり見入ってしまいます。 捜査官相手に「仕事よりも家庭」を説くシーンなどは、『お前が言うな』と突っ込みながら『反面教師』ならではの力強い説得力に感動すら覚えました。 しかしながら、銃を持った相手に脅されて素直に従ってしまうシーンは観たくなかったなあ。 イーストウッドなら、素早くマグナムを抜いて欲しかったよう...
ミスプロさん [映画館(字幕)] 7点(2019-03-14 17:58:50)
4.さすがイーストウッド監督作だけあってこの映画から得られる教訓やメッセージ性は多い。
基本的には爺さんの説教めいた失敗談を延々と聞かされるようなそんな映画だったが不思議と退屈しない。
構成がシンプルで分かりやすい上にしっかりサスペンス要素が盛り込まれているからだろう。とにかくエネルギッシュなお爺ちゃんの暴れっぷりがサイコー!90歳が撮る映画じゃない。
ヴレアさん [映画館(字幕)] 8点(2019-03-11 20:38:30)
3.《ネタバレ》 途中までは、職人監督イーストウッドの映画。前作と違って、安心した映画の進行で、楽しめた。ちょっとブラック気味なユーモア(あの年で3Pはないだろう)も感じて、まるでスペースカーボイの様に。今回は小品佳作かなあと思っていた。途中までは。‥しかし、ラスト近くになって、急激に・突然に、感動に震えた。何なのだろう。ミリオンダラーベイビーのように、突然の転調(ベイビーの方は悲劇だが)。イーストウッド自身を思ったのか、見ている自分自身の身を思ったのか。老いを見つめた作品でないと思う。近年のイーストウッドの映画で謳われる「贖罪」のテーマも流れている。イーストウッド万歳。
にけさん [映画館(字幕)] 10点(2019-03-11 15:18:13)
2.《ネタバレ》 10年ぶりの主演作が実話ベースでメキシコ麻薬カルテルに使われている90歳の運び屋役。それも仕事に没頭し家族をないがしろにしてきた男ということで、イーストウッドの人生にかぶる面もあり感慨深かった。まあ劇中のアール同様にいまだに女性関係は「ガンガン行こうぜ!」のようですけどもね。ナチュラルで口が悪い割に女性には粋なジョークをカマしてるあたりもさすがです。力がなく弱々しい声とたどたどしい歩みでしたが時折見せる老練であり老獪な立ち回りの上手さもらしかったな。イーストウッドもアールもそういうのが気に入られる生粋の人たらしなんでしょうね。 タフガイといわれたイーストウッドも89歳。生ける伝説はどこまで続くか分かりませんが頑張って良い作品をたくさん撮っていただきたいです。
ロカホリさん [映画館(字幕)] 7点(2019-03-09 22:10:07)
1.《ネタバレ》 うーん、思った以上に小ぢんまりした作品でした。
せっかく、イリノイ、ニューメキシコ等(テキサスもあった?)広い範囲を舞台とした物語なのに、たぶんいつものようにちゃっちゃと撮影してしまったのでしょう、地域性や季節感が全くと言ってよいほど感じられなかったのが、残念。
ブラッドリー・クーパー、ローレンス・フィッシュバーンなど、豪華な配役の捜査陣も、やたらと登場するくせに、物語の核心に一歩も近づかないのもどうなのよって感じだし。
重要な脇役っぽく出てきたメキシコ人とフィリピン人も、最後はフェードアウトしてしまうし。
なんか、せっかく御大自ら出演したというのに、作りが珍しく雑でした。

なによりも、いくらなんでも改心するのが遅すぎでしょ。
Northwoodさん [映画館(字幕)] 5点(2019-03-09 01:14:20)
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【点数情報】

Review人数 13人
平均点数 7.54点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
517.69%
617.69%
7323.08%
8753.85%
900.00%
1017.69%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.50点 Review2人
2 ストーリー評価 7.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.33点 Review3人
4 音楽評価 7.50点 Review2人
5 感泣評価 7.00点 Review2人
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