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くれなずめ

[クレナズメ]
2021年上映時間:96分
平均点:6.00 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
公開開始日(2021-05-12)
ドラマ青春もの戯曲(舞台劇)の映画化
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監督松居大悟
キャスト成田凌(男優)吉尾和希
高良健吾(男優)藤田欽一
若葉竜也(男優)明石哲也
浜野謙太(男優)曽川拓
藤原季節(男優)田島大成
飯豊まりえ(女優)弘美
内田理央(女優)
城田優(男優)松岡
前田敦子(女優)ミキエ
滝藤賢一(男優)
近藤芳正(男優)
岩松了(男優)
パパイヤ鈴木(男優)
脚本松居大悟
主題歌ウルフルズ「ゾウはネズミ色」
配給東京テアトル
特撮オダイッセイ(VFXスーパーバイザー)
振付パパイヤ鈴木
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【クチコミ・感想】

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3.《ネタバレ》 友人からの勧めで鑑賞。
普通の青春群像劇かと思っていたら終盤びっくりの展開があると。
確かに序盤に伏線は張られてましたがいささか唐突な展開でした。
もっと普通に作ってもいいように思えますが、そうなるとおそらく私は見なかったでしょう。
一期一会、こう言う映画もあるなと言う事で、それなりに見入りました。
前田敦子は相変わらずのキレ芸ですね。「あ、戻ってきた」はちょっとウケた。
ぴのづかさん [インターネット(邦画)] 6点(2024-03-03 08:50:50)
2.《ネタバレ》 すっげぇよかった・・・
予習なしでなんとなく観ましたが、途中で、あっこの人もしかしてってなって、
そこから涙が止まりませんでした。
途中おふざけはありますが、すばらしい映画だと思います。
Z'さん [インターネット(邦画)] 8点(2021-12-29 17:09:39)
1.《ネタバレ》 中盤~終盤にかけてかなり特殊な設定を採用しているのだケド、そういう一種の「リスキー」な手段を使っているワリに、ソレを使って「まで」何を描き出そうとしていたのかがイマイチ伝わらないのですよね(やりたいコトとゆーのはその程度なのか→ならフツーにやりゃあ…とでもゆーか)。監督の実体験を投影している、とゆーのは後々聞きましたが、同じ様な経験をしているかどーかで共感の深さが変わってくる、とゆーのもある意味当然なのかと。その意味では、私には正直あまりピンと来ませんでしたですね。

流行りの若手を贅沢に大勢放り込んでいますが、ひとり高良健吾については他の5人とは少しタイプが違うとゆーか、やや違和感といってよいモノがありました。要は、彼は他の5人のよーな(=他の5人が今作でそう見せているよーな)スクールカーストの下層民(ナードと言っちゃっても好いかと)にはちょっと見えない、というコトなのですけどね(イケメンすぎるとゆーか、もしそう見せたいならもうチョイ振り切らないとダメじゃね?つーか)。役者でゆーともうひとり、前田のあっちゃんはシンプルなキャラでしたがまたもや印象には見事に残りましたね(中々ナイスな「キレ」味で、また優れたスパイスになってたかと)。
Yuki2Invyさん [インターネット(邦画)] 4点(2021-09-25 18:41:20)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4133.33%
500.00%
6133.33%
700.00%
8133.33%
900.00%
1000.00%

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