3.《ネタバレ》 こちらのサイトの素晴らしいところは、題名にフリガナがあること。
この映画はずっと読み間違えていました。
(どう読んでいたかは秘密です(笑)
イヌイットは私たちと似た顔をしたとても違う人たちで、へぇ~ほぉ~と感心しながら観ました。
映画でもあり、イヌイット記念館を見学しているような感覚もありました。
例えば、毛皮の服は素肌にスポッと着るので驚いたことなど。
そして氷海を素っ裸で駆け抜ける雄姿には神々しさも感じました。
足の裏が冷たそう~!
イヌイットの人々がとても素朴で、神話を大切にしていたことが良く分かりました。