捨身の一撃のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

捨身の一撃

[ステミノイチゲキ]

A Lawless Street

1955年【米】 上映時間：78分

平均点：5.50 / 10点(Review 2人) 

（ ウエスタン）

監督	ジョセフ・Ｈ・ルイス
キャスト	ランドルフ・スコット(男優)	保安官　カレム・ワー
	アンジェラ・ランズベリー(女優)	タリー・ディケンソン
	ジーン・パーカー(女優)	コーラ・ディーン
	ウォーレス・フォード(男優)	医師　エイモス・ウィン
	ジャネット・ノーラン(女優)	ディンゴ・ブライオン夫人
脚本	ケネス・ガメット
音楽	ポール・ソーテル
撮影	レイ・レナハン
製作	ハリー・ジョー・ブラウン
	ランドルフ・スコット	（製作補）
	コロムビア・ピクチャーズ
配給	コロムビア・ピクチャーズ
編集	ジーン・ハヴリック
その他	ポール・ソーテル	（指揮）

【クチコミ・感想】

2．孤独に戦い続ける保安官系の西部劇ですが、完全に孤立無援というわけではなくそれなりに味方もいるのでまだ救いがある。とはいえその味方も自分のように命を懸けた戦いをしてくれるわけではないという・・・。毎日毎日自分の命を狙う者を相手にし、常に死と隣り合わせ。それでも少しでも状況が良くなればと戦うことをやめない保安官・・・哀愁を感じますね。

【53羽の孔雀】さん [DVD(字幕)] 6点（2014-04-29 16:32:26）

1．な～んか・・・・って気分。ダマシもいいけど、もうちょっと玉を当てるところを考えた方が。頭だと結構キツくない？

【Ｍ・Ｒ・サイケデリコン】さん 5点（2004-08-15 19:45:22）

【点数情報】

Review人数			2人
平均点数			5.50点
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