1.おいおい、なんつー後味の悪い映画だ・・。始めは戦後かと思われるほど古臭い音楽と映像に絶句し、もう少し見てみるとあまりにもあほらしすぎるストーリーに絶句し、韓国エロティックドラマと銘打っているにもかかわらずふつーのアメリカ映画程度のエロティックさしかなくどこにも見所はなく「早く終われ~m(┯α┯)m」と心の中で念じてたのですが、ラストの急展開振りにはビビリました。単語で表せば始めから最後の方にかけては"阿呆""馬鹿""粕"で、最後だけは"悲惨""残酷""同情"って感じかな。まぁあの男連中がアホなのは最後まで変りませんが・・・。