星空のマリオネットのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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星空のマリオネット

[ホシゾラノマリオネット]
1978年上映時間:99分
平均点:5.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
ドラマ青春もの
新規登録(2005-03-19)【ぐるぐる】さん
タイトル情報更新(2011-01-13)【イニシャルK】さん
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キャスト三浦洋一(男優)ヒデオ
亜湖(女優)アケミ
絵沢萠子(女優)アケミの母
牟田悌三(男優)留三
脚本大和屋竺
音楽国吉良一
企画佐々木史朗〔製作・1939年生〕
配給ATG
美術池谷仙克
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2.《ネタバレ》  内容的にはひたすらやりきれないエピソードが積み重なり破滅へ突き進んでいく感じで、退屈さと絶望に満ち溢れた酷い作品なんですけどね・・・・(ケンちゃんのパパがまた凄いことになっていて見てはいけないものを見た気分です・・・)。作品全体に流れる虚無的なムードは嫌いではないです。
 
 まあ、どうにもならないことにいつまでも囚われていては破滅するしかないんですよね。どうにもならないことはどうにもならないこととして割り切っていくしかない、そこから自分の人生を切り拓いていかなきゃいけないなんてことを考えてしまいました。

TMさん [ビデオ(邦画)] 6点(2011-05-25 23:50:02)
1.70’テイストの暗さ満載、画のトーンまで暗いからとても見難い。暴走族の主人公、友人の死、彼女の妊娠などから父と彼女と暮らしだすが、彼女に父を誘惑させて、父は彼女を受け入れる。いきがるくせに人生逃げてばかりのダメ男。70年代とななんだろう。
亜流派 十五郎さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2005-11-19 22:55:32)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 5.00点
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200.00%
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4150.00%
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6150.00%
700.00%
800.00%
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