アイドルとデートする方法のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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アイドルとデートする方法

[アイドルトデートスルホウホウ]
Win a Date with Tad Hamilton!
2004年上映時間:97分
平均点:6.86 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
コメディ青春ものアイドルものロマンス
新規登録(2005-08-24)【ギニュー】さん
タイトル情報更新(2020-10-01)【HRM36】さん
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監督ロバート・ルケティック
助監督アルバート・チョー(第1助監督:第2班)
キャストケイト・ボスワース(女優)ロザリー
トファー・グレイス(男優)ピート
ジョシュ・デュアメル(男優)タッド・ハミルトン
ネイサン・レイン(男優)
ショーン・ヘイズ(男優)
ゲイリー・コール(男優)ヘンリー
ジニファー・グッドウィン(女優)キャシー・フィーリー
オクタヴィア・スペンサー(女優)ジャニーン
エイミー・スマート(女優)看護士 ベティ
スティーヴン・トボロウスキー(男優)ジョージ・ルディ
ジェイ・アンダーウッド(男優)警官 トム
キャスリン・ハーン(女優)
音楽エド・シェアマー
作詞ローズ・マッゴーワン"Superfabulous"
BT"Superfabulous"
作曲ローズ・マッゴーワン"Superfabulous"
BT"Superfabulous"
挿入曲BT"Superfabulous"
撮影ピーター・ライオンズ・コリスター
ダリン・オカダ(第2班撮影監督)
製作ルーシー・フィッシャー
ダグラス・ウィック
ドリームワークス
製作総指揮ウィリアム・S・ビーズレイ
美術ミッシー・スチュワート(プロダクション・デザイン)
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1
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7.《ネタバレ》 なんか、昔見たことがあったような、なかったような・・
古い映画なんで、見たとしても忘れていたのでしょう。
なかなか面白かったです。まあ、ノリとしては90年代に流行った感じのラブコメですね。
タッドが、すっごい嫌な奴なら良かったんですが、単に世間知らずのハリウッドスターというだけで、
大ファンだったスターvs幼馴染の親友
どっちを選ぶ?という究極の選択の映画でした。
シネマファン55号さん [インターネット(字幕)] 6点(2017-01-20 14:21:11)
6.《ネタバレ》  久しぶりに良いラブコメを見ました。笑えるし泣ける。そして終盤では切ない気持ちに浸れる。まさかこんなティーン向けのコテコテなラブコメで涙腺がゆるんでしまうとは。
 ストーリーは古臭さを感じさせるかもしれません。ですが昭和生まれの自分にとっては、この古臭さがストライク。
 この作品では、タッドが悪役として描かれないのが良いですね。
 タッドがただの女垂らしであれば、『ざまーみろ』の一言でおわり。
 ですがタッドが何気に良い人なんですよ。ただのチャラ俳優ではありません。タッドなりにロザリーとのことを真剣に考えています。
 だからロザリーが、タッドではなく結局ピートを選んでしまうラストに、B級作品とは思えない説得力が生まれます。
 また、良い作品というのは、主役級の人たちだけではなく、その脇を固める人たちにも魅力があります。
 この作品でも、『父親』『バーテンダーの姐さん』『ロザリーの親友』など、個性溢れる人たちがたくさん出てきます。
 ただのあっぱっぱーな人もいれば、さりげない優しさを見せるひともいる。
 そのバランスが極めて上手く、コメディタッチながらも穏やかな優しさにつつまれた作品へと仕上がっています。
 ロザリーの父親の台詞は良かったですねー。
 『タッドが来てから、街中がそわそわしている。いつもなら娘が誰を選ぶかはわかる。でも今は〝いつも〟とは違う。』
 人を慰める名台詞だと思います。
 劇中劇もしらけることが多いのですが、この作品での使い方は実に上手いです。
 特に、冒頭の映画シーンと、クライマックスのリンクのさせかたは、ありがちだけど見事!
たきたてさん [DVD(字幕)] 10点(2016-09-30 17:47:54)(良:1票)
5.《ネタバレ》 まぁいきなり牧場買ったり こういう人達はしそうだよねー  セレブリティな人たちの生活や価値観は我々一般ピーポーとは全く違うものなのでしょう   でも冒頭でレンジでチンするシーンあったけど 意外に地味で普通な一面もあるのかな(笑)  ストーリー展開は ある意味王道でハイハイな(笑)なものだけど、タッドが意外にいいやつなので普通に観れる  夢物語シンデレラストーリーにしなかったのは、ちゃんと現実を見て生活しろということなのか  逆にタッドは夢を売る商売だから普通の生活は出来ないか~こりゃある意味大変だよなぁ  いっつも笑顔は絶対キツイ(笑)  でもやっぱりあんな華やかな世界は憧れますね~ いつかはハリウッドとか行ってみたいものでゴザイマス
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-08-14 09:29:49)(良:1票)
4.《ネタバレ》 やっぱり、自分を大切に思ってくれる人が一番なのだなぁと、頭ではわかっているけどついつい他に眼が・・・あとで、本当に大切なことに気づく。。。
という多くの人が経験していそうな身近な問題(?)をドラマティックに描いている。

りえりえさん [DVD(字幕)] 6点(2007-08-01 21:28:27)
3.《ネタバレ》 お話自体は、ありがちなラブコメ。恋敵となる2人の男が対照的です。例えるなら、スーパーアイドルがフェラーリで、スーパーの店長は原チャリ。それくらいポテンシャルに差がありました。同じスーパーでもだいぶ違います。店長は彼女を奪い取るために派手なアクションを起こしません。トラックの前に飛び出て「ぼくは死にません」と叫んだり、ステータスを上げるために司法試験を受けたりしません。彼女の幸せのためと自分に言い訳し、黙って身を引こうとします。ドラマとしては物足りません。でも現実はこんなものかなと思います。彼は原チャリとフェラーリの値段を比較して諦めた訳です。でもどちらを選ぶかは彼女が決めること。原チャリにだって風を切る爽快感、燃費の良さがあります。とりあえず告白しない事には何も始まりません。それを教えてくれた女バーテンダーは本当にカッコ良かったです。台詞も気が利いていて◎。“6つの笑顔”のくだりはウルッときました。なお本作で最も素晴らしいのがヒロインのキャスティング。美人ではないけれど、愛嬌のあるルックスが純朴な田舎娘にピッタリでした。ベタもベタですが、こんなお話大好きです。
目隠シストさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2007-02-13 18:32:54)(良:1票)
2.タイトルから駄目男と女の子アイドルがくっつく話かと思ったら、美男美女カップルでした。スターの男の方に何かウラがあるかと見てたけど最後までいいヤツでした。俺なら迷わずスターの方を選ぶけどなぁ(笑)どこかで観たような話だけど、嫌味のない出演者のおかげでなかなかいい作品でした。
たかちゃんさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-01-27 10:38:22)
1.ラストはホッとしました。自分のことをよく理解していて大切にしてくれる人が一番ってことだね。6つの笑顔のセリフが良かった。
ギニューさん [DVD(字幕)] 7点(2006-01-06 23:08:25)
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 6.86点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6457.14%
7228.57%
800.00%
900.00%
10114.29%

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