殺しのビジネスのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

殺しのビジネス

[コロシノビジネス]

Kiss the Girls and Make Them Die

（Se tutte le donne del mondo）

1966年【伊・米】 上映時間：107分

平均点：5.00 / 10点(Review 1人) 

（ アクション・コメディ・スパイもの）

監督	ヘンリー・レヴィン
	アルデュイノ・マイウリ
キャスト	テリー＝トーマス〔1911年生〕(男優)
	ラフ・ヴァローネ(男優)
	マリル・トロ(女優)
	ニコレッタ・マキャヴェリ(女優)
	ジャック・グウィリム(男優)
脚本	アルデュイノ・マイウリ
音楽	マリオ・ナシンベーネ
	ロベルト・プレガディオ	（音楽監督）
製作	サルヴァトーレ・アルジェント
	アルデュイノ・マイウリ
製作総指揮	ディノ・デ・ラウレンティス
配給	コロムビア・ピクチャーズ
美術	マリオ・ガルブリア	（プロダクション・デザイン）
衣装	ピエロ・ゲラルディ
編集	ラルフ・ケンプラン

【クチコミ・感想】

1．なんやろか、「サイレンサー」シリーズと同じよーなストーリーのような気が。よく見りゃ同じ監督やん。「００７」と「バットマン」の要素をパクった設定かな。ディノ・デ・ラウレンティス版スパイ映画と考えたらそれでいいかも。まさかそんな映画でバナナの皮で人を殺すとは、、、、さすがに予想してなかった。いつまでバナナの皮持ってたんだと言いたくなるから。

【Ｍ・Ｒ・サイケデリコン】さん [地上波(吹替)] 5点（2006-01-26 09:51:00）

【点数情報】

Review人数			1人
平均点数			5.00点
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