1.《ネタバレ》 B級映画にでまくって、B級映画ファンの心をキャッチし続けていたドルフ・ラングレンなんですが、、この作品は酷い。多分、彼の映画で史上最低に匹敵するのではないかと。映画というものにかけ離れすぎたセットにクソ食らえ!と言いたくなる様なCGやし、ラストなんて幼稚園レベルのCG。全く威力にあってない銃のでかさなど。製作総指揮にジョセフ・メルヒだぞ!主演がラングレンで助演がゲイリー・ダニエルズだぞ!10年前なら確実に良作が作られたと思うけどなぁ~、、、目を覆いまくる一品でした。ちなみにラスト5分が意味不でした(笑)