じゃじゃ馬馴らし(1929)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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じゃじゃ馬馴らし(1929)

[ジャジャウマナラシ]
The Taming of the Shrew
1929年上映時間:66分
平均点:7.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
コメディモノクロ映画ロマンス戯曲(舞台劇)の映画化
新規登録(2006-09-16)【M・R・サイケデリコン】さん
タイトル情報更新(2012-07-29)【ESPERANZA】さん
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監督サム・テイラー〔監督〕
キャストメアリー・ピックフォード(女優)キャサリン(ケイト)
ダグラス・フェアバンクス(男優)ペトルーシオ
原作ウィリアム・シェイクスピア
脚本サム・テイラー〔監督〕
撮影カール・ストラス
製作メアリー・ピックフォード
美術ウィリアム・キャメロン・メンジース
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2.シェークスピアの有名な喜劇であり、この映画は舞台劇のおもしろさを最大限に発揮していると思う。エリザベス・テイラーが演じた後の映画よりずっとコンパクトでおもしろい。後半を思いきりカットして説教臭さを排除し、コメディに徹したのが好きだ。
ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 8点(2012-07-26 21:02:44)
1.初めて見たメアリー・ピッグフォードとダグラス・フェアバンクス。runtimeが短いせいかシェイクスピアの劇の映画化にしては中身が薄いような感じがしたし前半と後半の長さの割合があってないようにも感じた。他の作品に比べても「じゃじゃ馬ならし」はそれほど映画化もされてないのでよくはわからないけどもちょっとあっさりしすぎちゃうんかなぁ。キャサリンの役を上手く演じてたメアリーはモノクロで見ても綺麗すぎです。
M・R・サイケデリコンさん [ビデオ(字幕)] 6点(2008-02-18 15:36:10)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 7.00点
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200.00%
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400.00%
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6150.00%
700.00%
8150.00%
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