ケンタッキー人のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ケンタッキー人

[ケンタッキージン]
The Kentuckian
1955年上映時間:104分
平均点:5.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
ドラマウエスタン小説の映画化
新規登録(2007-01-25)【鳥居甲斐守】さん
タイトル情報更新(2022-06-05)【イニシャルK】さん
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監督バート・ランカスター
キャストバート・ランカスター(男優)イライアス・ウェイクフィールド
ウォルター・マッソー(男優)スタン・ボディン
ダイアナ・リン(女優)スージー・スパン
ジョン・マッキンタイア(男優)ザック・ウェイクフィールド
ウナ・マーケル(女優)ソフィー・ウェイクフィールド
ジョン・キャラダイン(男優)フレッチャー
久松保夫(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
武藤礼子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
太田淑子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
内海賢二(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本ハロルド・ヘクト
A・B・ガスリー・Jr
音楽バーナード・ハーマン
撮影アーネスト・ラズロ
製作ジェームズ・ヒル[製作](ノンクレジット)
配給松竹
ユナイテッド・アーチスツ
美術ロバート・プリーストリー(セット装飾)
テッド・ハワース(プロダクション・デザイン)
衣装ノーマ・コッチ
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【クチコミ・感想】

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2.《ネタバレ》 親子の関係は見ていて微笑ましく、これだけで観ていて楽しめるます。角笛が大人や自由の象徴として使われていていることでとても判り易くて良いです。しかし先生との恋話は果たして必要ないような。しかも上手く行きすぎるほどに上手くいっているのに、それをわざわざ壊してヒロインとくっつけるというのはどうも嫌な感じが残ります。
MARK25さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2007-04-08 22:00:07)
1.《ネタバレ》 タイトルは「ケンタッキー人」ですが、ストーリーはケンタッキーからテキサスへ移住しようとする狩人の親子の物語です。テキサスに向かう途中で様々な困難を乗り越えて、人間的に成長していく過程を描いているわけですが、主役のランカスター以外の男役がほとんど全員嫌な野郎ばかりのため、自然ランカスターが完全無欠のヒーローのように描かれています(監督も兼ねているので当然といえば当然ですが)。ザック伯父さんだけは割といい人のようですが、途中から同行した元奉公人の女ハンナには、なぜか差別的で、家の外の小屋で寝かせようとします。お約束の勧善懲悪モノですが、ランカスターファンの人には堪えられない作品です。
鳥居甲斐守さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2007-01-25 23:43:51)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 5.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
52100.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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