ROOM-H6のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ROOM-H6

[ルームエイチロク]
H6:Diary of a Serial Killer
(H6:DIARIO DE UN ASESINO)
2005年スペイン上映時間:92分
平均点:1.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
ホラーサスペンスミステリー
新規登録(2007-05-21)【鳥居甲斐守】さん
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キャストアントニオ・マヤンス(男優)ドクター・プラナス
あらすじ
愛情の深さゆえに自分の妻を殺害した男アントニオ。数年後、刑期を終えて出所した彼は、叔母の遺したホテルに住みつき、恐ろしい「日記」をつけ始める。その中身とは…ゲェー!(吐)。サンセバスチャン・ホラー&ファンタジー映画祭、マンレサ・ブラック・シネマ国際フェスティバル正式出品。日本未公開。
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【クチコミ・感想】

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2.ん~・・・よくわかんないけど、
家族とマリア様は大事なのかねえ・・・笑
ゆりたぬきさん [DVD(吹替)] 1点(2007-07-28 19:42:31)
1.ただ単に残酷で気持ち悪いだけの映画、ただエロいだけの映画なら誰にだって作れる。極端な話、サウジアラビアあたりで現在でも行われている公開処刑の様子をずっと映すとか、人間の吐瀉物や排泄物を映していればいいんだから楽でいい。だが普通それを「映画」とは言わない。問題は殺人描写やセックス描写をストーリーの中に組み入れて「映画」として完成させることにある。しかしこの作品は、ストーリーなど2の次、3の次で、とにかく過激な殺人シーン、性交シーンを撮ることが「目的化」してしまっているという印象を受ける。そういう意味では、この作品は、アダルト・ビデオやスナッフ・フィルム(モドキ?)に多少映画的なテイストを付け加えただけのシロモノで、基本的にはそれらと何ら変わるところは無いと言っていい。そもそも、そんなに人間の残酷性・残虐性を表現したいのなら、わざわざ他所の国の殺人鬼などを持ってくるんじゃなくて、御先祖様のスペイン人がかつて植民地・新大陸で先住民に対して行った「犯罪」を題材に映画を作ってみたらいかが?(笑)
鳥居甲斐守さん [DVD(字幕)] 2点(2007-05-21 20:28:55)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 1.50点
000.00%
1150.00%
2150.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 2.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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