ジュノーと孔雀のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

ジュノーと孔雀

[ジュノートクジャク]

JUNO AND THE PAYCOCK

（THE SHAME OF MARY BOYLE）

1929年【英】 上映時間：95分

平均点：4.00 / 10点(Review 1人) 

（ ドラマ・モノクロ映画・戯曲（舞台劇）の映画化）

監督	アルフレッド・ヒッチコック
キャスト	バリー・フィッツジェラルド(男優)
	エドワード・チャップマン(男優)
	ジョン・ローリー(男優)
	サラ・オールグッド(女優)
	ジョン･ロングデン(男優)
脚本	アルマ・レヴィル
	アルフレッド・ヒッチコック
撮影	ジャック・Ｅ・コックス

【クチコミ・感想】

1．主人公夫婦の奥さんが「ジュノー」で、夫の方が「孔雀」ということになっています。
要するに夫婦の物語ですが、これがとるに足らない上に、終り方もよく分かりません。
はっきり言って面白くはないです。
ただし、ヒッチコックを全制覇したい方には通らなくてはならない作品です。

【にじばぶ】さん [ビデオ(字幕)] 4点（2007-10-29 16:20:57）

【点数情報】

Review人数			1人
平均点数			4.00点
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