5.AUジャンキーの話。切なく痛々しいヒースレジャーの作品。 【HRM36】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2010-07-06 13:14:38) |
4.《ネタバレ》 仕事をせずにドラッグに溺れて、犯罪を起こしていくカップルの話、というと60年代に溢れかえるくらい流行りましたが、この作品もどこか60年代テイストを感じさせる映画でした。ドラッグの地獄はこんなものではないような気がします。ふたりとも薬に溺れてもきれいすぎ、家族やまわりの人の悲しみもこんなもの?という感じなのでるので悲壮感があまり感じられませんでした。 【omut】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2008-09-14 16:17:19) |
3.《ネタバレ》 陳腐なコトバですが『愛のものがたり』ですね。「俺の全て」であるキャンディを想う余りに別れを選択しなければならない・・、あの最後のシーンは本当に切なかった。こんな愛の物語を素晴らしく演じられるヒースがもう居ないなんて・・・。代わりのきかない俳優の損失は本当に大きいですね。 【さら】さん [DVD(字幕)] 8点(2008-06-18 11:49:45) |
2.こ、こんなに重たい映画とは・・・。暗すぎる。つらすぎる。ヒースが睡眠薬のオーバードーズで亡くなった直後に観たので、よけいにつらい。愛している、一緒にいたいってことと、実際共に生きていけるかって言うのは別の問題なのね。お互い愛し合っているからこそお互いを堕落させていくっていうことがあり得るんだ。とにもかくにも、ヒースへの哀悼の 思いを込めて、プラス1点。 【あやりん】さん [DVD(吹替)] 6点(2008-05-29 18:02:27) |
1.《ネタバレ》 ダンは決して彼女を裏切らず一途なのだが、娼婦をさせるのは平気という精神構造は理解できない。「プロヴァンスの贈り物」を観てからファンになったアビー・コーニッシュは、相変わらずきれいでした。 【kaaaz】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-04-11 19:52:30) |