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リトル・ダンサー

Billy Elliot
2000年【英】 上映時間:111分
平均点: / 10(Review 378人) (点数分布表示)
ドラマ
[リトルダンサー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2015-06-05)【+】さん
公開開始日(2001-01-27
レビュー最終更新日(


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監督スティーヴン・ダルドリー
キャストジェイミー・ベル(男優)ビリー
ゲイリー・ルイス〔1958年生〕(男優)ビリーの父親
ジュリー・ウォルターズ(女優)ウィルキンソン先生
イモージェン・クレア(女優)指導教師
立石凉子ウィルキンソン先生(日本語吹替)
池田勝ビリーの父親(日本語吹替)
音楽スティーヴン・ウォーベック
作曲ピョートル・チャイコフスキーバレエ音楽「白鳥の湖」より
編曲スティーヴン・ウォーベック
撮影ブライアン・テュファーノ
配給日本ヘラルド
特撮ダブル・ネガティブ社(視覚効果)
美術マリア・ジャーコヴィク(プロダクション・デザイン)
字幕翻訳戸田奈津子
スタントデレク・リー
あらすじ
イングランド北部の炭鉱町。炭鉱労働者の一家に育ったビリー(ジェイミー・ベル)はある日、偶然目にしたバレエ教室に強く惹かれ夢中になっていくが父はそれを知って激怒する。男がバレエとは何事か!しかしクリスマスの夜、ビリーが踊っている姿を、偶然父がみてしまった。そのとき父親はある決意をする・・少年の成長と家族の再生を描いたイギリス史上最高のヒューマンドラマ。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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378.父がビリーを認めるところは胸が熱くなりました。
へまちさん [DVD(字幕)] 8点(2017-11-06 00:15:55)
377.《ネタバレ》 バレエは詳しくなくとも、耳馴染みのある「白鳥の湖」が、こんなにも、ドラマチックな曲だったとは・・・。
ラスト3分の演出が、珠玉だと思います。

この映画の監督さんは、9.11後のある一人の少年の心の再生を描いた”ものすごくうるさくて・・・”の
監督さんなんですね。最近知りました。少年の心の機微を豊かに、温かい目線で描き出せるのが、この監督の
得意技なのかもしれません。

アニメーションCGなどの映像技術が成熟し、もはや、映画で再現不可能な映像はないのだろうとさえ思う昨今、
だからこそ、こういった作品に、映画としての、より高い価値を感じます。

舞台となったイギリスの田舎の炭鉱町や、そこで働く人々の日常、決して豊かではない厳しい現実の生活を
リアルに描くことで、少年ビリーの夢が、いかに突拍子もない事であるかが冴えました。

「バレエなんか、女がやるもんで、男がやるもんじゃない!」って父親の価値観も、日本のお父さん達のそれと
似ていて、父親として戸惑う姿にクスリとさせられましたが、それだけに、スト破りのシーンは、
同じ子を持つ親として、何度見ても泣かされます。

この映画を最初に観た時は、自分の息子(次男)が、ちょうど、ビリーと同じ年頃のころ。
子育てに悩んだ時期でした。

この映画の時間軸と同じ時が流れ、久々にみたラストシーン、
人生という大舞台に、美しく、雄々しく、見事、羽ばたいて見せた息子ビリー。
その背中の、なんと大きくなった事か・・・。

まぁ、俳優さん、超有名プロバレエダンサーさんですからねぇw

それはわかってはいても、今では、巣立って行った息子達の後ろ姿と重なり、
胸が一杯になります。

嬉しい涙で締めくくれる、本当に、良い作品だと思います。
さん [インターネット(字幕)] 9点(2017-02-07 11:59:28)(良:2票)
376.《ネタバレ》 全ての役者の演技が良い。背景のストーリーも良い。
なんと言ってもオヤジが良い

でも、あの歳で、「あそこを見せなくても好きだよ」はカッコつけすぎだよ
cogitoさん [DVD(字幕)] 8点(2016-10-01 19:10:22)
375.《ネタバレ》  観賞後「良い家族だなぁ……」と、しみじみ呟いてしまいました。
 家族だけでなく、主人公の周りにいる男の子、女の子、おじさん、おばさん、誰もが魅力的で、良い人ばかり。

 それだけに、終盤にて彼らに別れを告げて旅立つシーンが、とても切なかったですね。
 お婆ちゃんが、力強く主人公を抱きしめてから、あえて突き放すようにして離してみせる場面。
 ずっと同じ部屋で暮らしてきた主人公の兄が「寂しくなるよ」と、弟には聞こえないように呟いてみせる場面。
 どちらも素晴らしかったです。

 似たような内容としては「遠い空の向こうに」という映画が存在しているのですが、あちらが夢を叶えてみせた主人公達を主題に据えた品だったのに比べると、こちらは主人公の夢を叶える為に手助けする周囲の人達を主題としているように感じられましたね。
 印象深いのは、主人公にボクシングを教えていた中年のオジさん。
 てっきり「バレエなんて男のやるもんじゃない」と、親父さんと一緒になって反対するポジションなのかと思いきや、物凄く親身に応援してくれるんです。
 ロイヤル・バレエ学校を受験する事になった主人公の為に、小銭をかき集めて資金援助までしてくれたし、結果を不安視する主人公に対し「大丈夫、絶対に受かってる!」と励ましてくれる姿には、心温まる思いがしました。
 こういった心地良い意外性って、本当に好きですね。

 そして何といっても、この映画のクライマックスは、息子の夢を叶える為に父親がスト破りを決行するシーンでしょう。
 あそこで興奮と感動を最大限に高めてくれたからこそ、その後の面接シーンでのドキドキ感、旅立ちのシーンでの寂寥感に、流れとして非常に巧く繋がってくれたと感じます。
 何と言うか、観客の心の波を操る技に長けているのだなぁ、という印象ですね。

 数少ない気になる点としては、面接の際、八つ当たりのような形で殴られてしまった金髪の少年に対し、主人公が謝罪してみせたり、きちんと和解してみせたりするシーンが無かった事。
 それと、てっきりヒロインだと思っていた女の子が、途中から完全にフェードアウトしてしまった事でしょうか。
 ただ、後者に関しては恐らく意図的に出番を減らしたのであり(序盤にて彼女の姿が、車の陰に隠れると同時に消えてしまう演出は、その暗示?)主人公の親友である少年こそがヒロインであったと判明する意外性の為の前振りでしょうから、一概に欠点とは言い切れないかも知れませんね。
 それでも観賞中「あれ? あの女の子どこいったの?」と思ってしまったのは確かです。

 対するに、真のヒロインと、そう呼んでも差し支えないであろう親友の少年に関しては、別れのシーンでの「失恋」を示すキスに、何とも言えない物悲しさを感じさせられました。
 片方は友情を抱き、片方は愛情を抱いている二人の映画として考えても、上質なものであったと思います。

 それらの喜怒哀楽、全てが積み重なった末に、主人公が夢を叶えてみせた「未来」へと繋がるハッピーエンドの、素敵な味わい。
 良い映画でした。
ゆきさん [DVD(吹替)] 8点(2016-05-08 09:46:24)
374.《ネタバレ》 リアルな土着感がいいですね。
病んだイギリスの田舎の描写がすごいリアル。
これがこの映画の重要な要素。
そういったリアルな描写があったからこそビリーの現状から抜け出すためのダンスが美しくかつエネルギッシュに見えるしオーディション会場で暴力をふるってしまうビリーに感情移入してしまう。
バレーの話やけどクラッシュのロンドンコーリングとジャムの悪意という名の街が良く合う。
そっと・・・チタラダさん [映画館(字幕)] 8点(2015-09-14 06:06:45)
373.《ネタバレ》 息子をボクサーにしたいがため、バレエに夢中になる息子を許せなかった父親。この父親にこの映画の見せ場を全て持って行かれた感じがする。息子のバレエの才能を確信するや、スト破りの汚名を着せられ、長男にも詰られながらも息子の受験費用を捻出しようとするさまに涙を禁じ得ない。主演の男の子の演技も好感が持てる。バレエ学校の面接で踊ってるときの気持ちを語る表情が印象的であった。好み40/50、演出12/15、脚本10/15、演技9/10、技術8/10、合計79/100→8/10点
chachaboneさん [DVD(字幕)] 8点(2015-07-02 23:16:39)
372.《ネタバレ》 ストーリーは王道ですが、かなり良い!
お父さん、お兄さん、おばあちゃんそれぞれがいい味出してます。

「遠い空の向こうに」と比較されてる方が多くて、確かにいろいろ設定とか似ていますが・・・
自分はこっちのほうが好きです。

苦渋の思いでスト破りをしたお父さん、ロイヤル・バレエ学校に受かったとわかったときに走るお父さん、お別れのときにビリーを抱きしめるお父さん、14年後に公演を見に行ったときに、ビリーを見つめるお父さん。
ロイヤル・バレエ学校へ行くときに、追い払うようにビリーを送り出したおばあちゃん(もう会えないかもしれない?)や、「寂しくなるよ!」とバスを追いかけるお兄ちゃんもかなり泣けます!

ウイルキンソン先生も、味があってよかった。

元気が無いときにお勧めしたい映画ですね!
とんちんさん [DVD(字幕)] 9点(2014-12-21 00:46:54)(良:1票)
371.イギリスの炭鉱の町が舞台で、貧しさも付いてくるので「ブラス!」とちょっとダブります。共感できるところが結構入っているとてもいい映画でした。
ProPaceさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2014-09-25 19:42:44)
370.《ネタバレ》 多くの方がおっしゃっているように、「遠い空の向こうに」と似ていますよね。こちらは、正直がっかりな感想です。途中まではなかなか良かったのに、最後の着地点が妙にリアルで拍子抜けしてしまいました。映画なんだから、もう少し綺麗な締め方ができなかったのかなと思います。
川本知佳さん [DVD(字幕)] 4点(2014-09-20 09:23:26)
369.《ネタバレ》 プロットはよくある映画
でもどこにもない高揚感のある映画
イギリス、炭坑、俳優、音楽 
すべていい
miumichimiaさん [DVD(字幕)] 10点(2014-08-02 11:34:55)(良:1票)
368.《ネタバレ》 評判がいいようですが、まあ「普通にいい映画」というところ。最大の問題点はビリー君の父と兄で、どうもこの2人に親しみが持てない。これに関してはイギリスの炭坑問題というのがネックで、ストを破って仕事に出るのがどれほど大ごとなのか、はっきり言って全くわかりません(単に「知識」として理解しているのでなく、その「心情」が計り知れない、ということ)。なので、肝心の家族関係のエピソードではたいして心が動きません。ウィルキンソン先生母子とかマイケル君など、それ以外の脇役はなかなかよかったんですが……。
あと、ビリー君のダンスはワイルドでいいのですが、果たして彼は踊っていて楽しいのかどうか、そのあたりにも疑問符がつきました。
アングロファイルさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-05-13 22:08:01)
367.わかりやすくストーリーに入り込みやすい映画。
ベタで予想のつく展開だが、素直に楽しめる。
飛鳥さん [ビデオ(吹替)] 7点(2014-04-03 00:04:14)
366.まあちと出来すぎかなという感じもあるけど、イギリスの労働者環境やその家族の様子が胸にきます。『フル・モンティ』と双璧かな。
nojiさん [映画館(字幕)] 7点(2013-03-16 10:16:33)
365.《ネタバレ》 お父さん、素敵・・・夢を諦めずに頑張った少年の、ラストシーンが強く印象に残っています。
movie海馬さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2013-03-14 00:11:08)
364.《ネタバレ》 舞台となっている炭鉱街が坂の多い街で、これが情緒あって良いんです。坂の上から見渡す先には水平線、道の両側には赤いレンガ壁の家並みが段々と並び、そこをビリーの父が「受かった!」と初めて見せる満面の笑みで駆けてくる。泣く。ビリーへ残したお母さんの手紙、クリスマスのほのかな彩り、頑固一徹かと思われた親父の豹変にも近い愛情の発露、二人して心細そうなロンドンへの旅。ああ~泣く。ビリーの思春期を迎えた拗ねた表情や、辛さに耐えかねてバレエ教師に悪態をついては泣く、ひとつひとつのエピソードも良いのだけど、なんたって親友に恋心を寄せられるとは驚いちゃうよねビリーも。引くかと思いきやチュチュまでプレゼントだ。なんて麗しい友情だ。通知が届いた時は身内の如くどきどきして見守りました。ビリーの帰りを待って、誰からともなくすっと食卓に集まる家族の描写が素敵。
tottokoさん [DVD(字幕)] 9点(2012-10-12 00:25:06)
363.《ネタバレ》 「希望」「光」の物語ですね。
階級社会のイギリスで底辺に生きる人々、その家庭。生きがいを見出すことすら難しい環境の中で、一人の少年が希望の光となっていく。
父と子、兄と弟、先生と教え子、踊りに魅入られる少年、オカマ(作中の表現)の友人との交流…一見、盛り込みすぎにも思えますが、この作品ではそれぞれのストーリーが見事に調和して旨みを出しています。また、この製作スタッフなら一つ一つの要素を単体で表現してもいい映画になったのではないかと思えます。主演の少年はもちろん、関わったすべての人のセンス、レベルが高い映画だと感じました。いえ、観ている間はこのような理屈は考えません(笑)。だって夢中で観てしまいましたから。
レイブンのかなづちさん [DVD(字幕)] 8点(2012-09-04 16:41:10)
362.《ネタバレ》 親は子をこう育てたいというビジョンを持っているから、ビリーの父親の場合でも息子のサッカーでもなく、ボクシングでもなく、レスリングでもなく、バレエという選択に驚き、頭ごなしに反対してしまう。それでも諦めきれないビリーを見て、ある時、夢を追わせてあげようと決めた親父さん。当然お金が必要になって、やむなく決断したスト破り…。このシーンこそ本作のハイライトだったかなぁ。「ビリーには未来がある」「夢を叶えてやりたい」 自分を犠牲にして注ぐ息子への愛…とても感動した。周りは全員女の子って中でも頑張ったビリーの清々しさとともに、親への感謝も思い起こさせてくれる素晴らしい映画だ。
リーム555さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2012-03-30 18:30:57)
361.《ネタバレ》 色々な葛藤がある中、ひたむきにバレエに打ち込む少年の姿、だんだんと打ち解けていく家族の姿に感動。特に父親がお金を集めるために色々頑張っているシーンはよかった。随所に入る少年が踊っているシーンには見入っちゃいました。
とむさん [DVD(字幕)] 8点(2012-03-15 00:18:48)
360.イギリス映画らしい労働者階級の家族と炭鉱町の人間ドラマ。しかし本作は女の子はバレエ、男の子はボクシングをやるのが当たり前の炭鉱町でバレエに目覚めた一人の少年が主人公。

家族、先生、親友、好きな女の子といった周囲にいるキャラクターもとても良かったです。(特に父!)

バレエの映画ですが、ロックを多用した音楽の使い方もいい。喜びや怒りなど、登場人物の高ぶる感情を、登場人物の動きとそれに乗せる音楽で表現する、音楽の使い方もとても効果的。

母親が亡くなり、生活には希望がなく崩壊状態にあった家族が、終盤には弟のバレエに希望を見出し再生していく過程、父と少年の関係、立派に成功した姿の見せ方なども王道で気持ちよく感動できる作品です。
とらやさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2012-02-26 20:39:18)
359.設定やストーリー展開などが、「遠い空の向こうに」にちょっと似ているんだけど、
何か関連があるのかな? 少年のキャラもいいけど、やっぱりシチュエーションが面白く、
ラストシーンのインパクトも含めて、個人的には本作のほうが印象に残っている。
夢と希望に溢れた作品ということで、特に若い人にはお薦め。
MAHITOさん [DVD(字幕)] 6点(2011-09-06 02:37:36)
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【点数情報】

Review人数 378人
平均点数 7.81点
010.26%
110.26%
220.53%
320.53%
4133.44%
5164.23%
64010.58%
76316.67%
89926.19%
97219.05%
106918.25%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.33点 Review15人
2 ストーリー評価 8.12点 Review24人
3 鑑賞後の後味 8.50点 Review28人
4 音楽評価 8.40点 Review22人
5 感泣評価 7.78点 Review19人

【アカデミー賞 情報】

2000年 73回
助演女優賞ジュリー・ウォルターズ候補(ノミネート) 
監督賞スティーヴン・ダルドリー候補(ノミネート) 
脚本賞 候補(ノミネート) 

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