それでもヤクザはやってくる TWILIGHT FILE IVのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ソ行
 > それでもヤクザはやってくる TWILIGHT FILE IVの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

それでもヤクザはやってくる TWILIGHT FILE IV

[ソレデモヤクザハヤッテクルトワイライトファイルフォー]
2007年上映時間:85分
平均点:4.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
ドラマ
新規登録(2009-03-19)【目隠シスト】さん
タイトル情報更新(2009-05-30)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
キャスト宅麻伸(男優)宮本照夫
小倉優子(女優)笠井
睦五郎(男優)海老名
岡崎二朗(男優)和田
山本昌平(男優)今井
仁科貴(男優)竜次
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.《ネタバレ》 タイトルから受ける印象は、『それでも僕はやってない』のヤクザバージョン。実際、危機管理マニュアル映画という売り方のようです。ただ一般人が観てどの程度役に立つのかは疑問。舞台は昭和50年代のカラオケスナック。法制度が今とは違いますし、主人公と同じ水商売の経営者でもなければ、参考になる部分は少ないかと。また実体験を語るというスタイルでは、緊張感は生まれにくい。もう済んだ事ですしね。近所のおじさんの苦労話の域を出ていません。最も興味のある「如何に暴力団と渡り合ったのか」という方法論の部分が、「警察に通報しました」「法的手段に訴えました」で簡単に済まされているのも肩透かし。関係機関との具体的なやり取りを知りたいのに。しかも辣腕弁護士役が小倉優子では、失礼ながらフザけているとしか思えない。主役の宅麻伸のキャラクターも中途半端で、コメディ要素も空回りぎみでした。幾つかTWILIGHT FILEシリーズを拝見しましたが、小倉優子の例を見ても分かるようにキャスティングに難ありの作品が多い。タレント養成所のサンプル映画の赴で、完成品を求める観客には不向きなシリーズだと思います。
目隠シストさん [DVD(邦画)] 4点(2009-03-19 21:06:30)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 4.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
41100.00%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS