OSS 117　私を愛したカフェオーレのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

OSS 117　私を愛したカフェオーレ

[オーエスエスイチイチナナワタシヲアイシタカフェオーレ]

（OSS 117　カイロ、スパイの巣窟（映画祭時の邦題））

OSS 117: Cairo, Nest of Spies

（OSS 117: Le Caire, nid d'espions）

2006年【仏】 上映時間：99分

平均点：5.00 / 10点(Review 1人) 

（ アクション・コメディ・シリーズもの・犯罪もの・リメイク・小説の映画化・スパイもの・パロディ）

監督	ミシェル・アザナヴィシウス
キャスト	ジャン・デュジャルダン(男優)	OSS117 こと ユベール・ボニスール
	ベレニス・ベジョ(女優)	エジプトでの連絡員　ラルミナ・エクマル・ベトッシュ
	オーレ・アッティカ(女優)	エジプト王ファルークの姪　プリンセス・アル・ファルーク
	フランソワ・ダミアン(男優)	ベルギー養鶏協会　ペルチエ
声	FROGMAN	主人公を含めた主要登場人物の声（日本語吹替版）
脚本	ミシェル・アザナヴィシウス	（脚色）
撮影	ギョーム・シフマン

【クチコミ・感想】

1．《ネタバレ》　ジャン・デュジャルダンのアホ丸出しの笑顔が非常に印象的なスパイコメディでした。正直、スパイ映画が好きでないと退屈かもしれないですね。まあ、くだらなさを楽しむ類の映画ですので、東京国際映画祭グランプリ受賞（笑）のことは頭から消して観たほうが良いでしょう。 消さずに観ると、何か腹立たしくなってくるので・・・・。

【TM】さん [DVD(吹替)] 5点（2009-06-13 19:04:12）

【点数情報】

Review人数			1人
平均点数			5.00点
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