ソフィー・マルソーの愛人〈ラマン〉のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ソフィー・マルソーの愛人〈ラマン〉

[ソフィーマルソーノラマン]
JE RESTE!
2003年上映時間:99分
平均点:5.33 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
ドラマコメディロマンス
新規登録(2009-06-24)【kazu_jon】さん
タイトル情報更新(2013-02-05)【ESPERANZA】さん
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監督ディアーヌ・キュリス
キャストソフィー・マルソー(女優)マリ・ドー
ヴァンサン・ペレーズ(男優)ベルトラン・デルピール
シャルル・ベルリング(男優)アントワーヌ
音楽パオロ・ブォンヴィーノ
撮影ロベール・アラズラキ
あらすじ
パリに住む主婦、マリ・ドー(ソフィー・マルソー)は、家庭を顧みない夫、ベルトランとの冷め切った夫婦関係に悩んでいた。そんなある日、映画館で痴漢に遭った彼女は、脚本家のアントワーヌに助けられる。離婚を決意したマリ・ドーは彼に対して心を許していくが、ひょんな事からアントワーヌとベルトランとの間に男同志の友情が芽生え初めて、複雑な三角関係に発展していく
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3.《ネタバレ》 ソフィー・マルソー演じるマリ・ドーと、彼女の夫と彼女の浮気相手の三角関係コメディ。
しかし修羅場になるようなことは全く無く、彼女をめぐる2人の男が仲良しになってしまうというほのぼのムードが漂う。
フランス映画らしい軽妙さ、洒落た雰囲気とエスプリが効いたラブコメです。
三角関係がストーリーの軸になっているので、その内の1人は残念なことになるのは仕方がないのですが、
1人息子がいることもあり、最後はサラリとユーモアを効かせながらこれしかないというハッピーエンドとなりました。

ソフィー・マルソーと言えば、彼女が一気にブレイクした「ラ・ブーム」の印象が強く、
この頃の彼女の映画を見る機会も少ないのですが、出演作が途切れることも無くコンスタントに映画に出続けているようです。
「ラ・ブーム」の頃の面影も少し残しながらいい年齢の重ね方をされていると思います。
本作もそうですが、日本では未公開の映画が多いのが残念ですね。
とらやさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-04-02 21:19:42)
2.期待していた以上におもしろいし、結構笑えて楽しい。三角関係というと結構ドロドロなものになるのを、コメディで通したところがよい。映画館で日本映画「裸の島」が出てきたときはもうびっくり。他にも奇抜な展開あり、ラストはハッピーエンドに落ち着くが・・・。
ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 6点(2011-09-18 06:56:23)
1.三角関係にある男女3人が、妙にイラつくキャラクターで、観ていてフラストレーションのたまる映画ですね。でも笑いのセンスとしては悪くないです。
kazu_jonさん [DVD(吹替)] 4点(2009-06-24 10:58:44)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 5.33点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4133.33%
500.00%
6266.67%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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