1.久しぶりに見たジョン・ターレスキーの映画ですが今回もまぁちゃちいことで。予告編で地球がなんちゃらかんちゃらとか言ってましたが案の定アメリカのちっちゃな町でしか起きない規模のちっちゃさは予想通り(笑)始まって説明も何もなしにいきなり炎が出てくるもんだから「なんじゃこいつ」状態はツラかったっす。おまけに黙示録やらなんやら出てくるもんだからサッパリだしこれも予想通りの裏組織の主人公追跡。盛り上がりそうで?盛り上がらないラストもシネテル映画らしいし最初っから最後までセオリー通りな感じがプンプンする映画でした。