マンハッタンの二人の男のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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マンハッタンの二人の男

[マンハッタンノフタリノオトコ]
Two Men in Manhattan
(Deux hommes dans Manhattan)
1958年上映時間:84分
平均点:7.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(1990-01-13)
ドラマサスペンスモノクロ映画犯罪もの
新規登録(2009-12-01)【もっつぁれら】さん
タイトル情報更新(2012-02-05)【にじばぶ】さん
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監督ジャン=ピエール・メルヴィル
キャストジャン=ピエール・メルヴィル(男優)モロー
アレクサンドラ・スチュワルト(男優)
脚本ジャン=ピエール・メルヴィル
撮影ジャン=ピエール・メルヴィル
ニコラ・エイエ
配給ケイブルホーグ
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2.題名通り、マンハッタンが舞台。
それもほとんどが夜。
ジャン=ピエール・メルヴィルの手腕がここぞとばかりに発揮される設定となっている。

話は正直言って分かりづらいし、さして面白くもない。
しかし、メルヴィルの描き出すマンハッタンの夜は、メルヴィルにしか描くことのできない、実にハードボイルドな暗の雰囲気に満ち溢れている。

夜のマンハッタンにうごめく裏社会の人間たちが描き出されており、それらが淡々と描かれるドンヨリとした雰囲気に、酔いしれるための映画かもしれない。

モノクロの映像も一躍かっており、わびしいながら大都会然としたマンハッタンの街並みが、効果的に映像化されている。

マンハッタンの夜に、トレンチコートを着た男たち、都会の夜を疾走する高級アメ車、犯罪のにおい、寂しい光を放つ高層ビル群の灯り。
その全てを自由自在に描いてみせた、メルヴィルの監督しての手腕と個性に拍手を送りたい。
にじばぶさん [ビデオ(字幕)] 7点(2012-02-03 01:25:10)
1.《ネタバレ》 ネオンが輝く夜の街路を緩やかな縦移動で捉える冒頭からして、ニューヨークの街そのものが映画の主役といって良い。

地下鉄内のメルヴィル自身を映し出すゲリラ的な撮影スタイルに、摩天楼の背景とアパートベランダの男たちとを同格で捉える構図に、つまりは人間と街の空気をまるごと捉えようとする画面自体に、アメリカ狂らしい「街」への偏愛が滲んでいる。

メルヴィル自身が監督・脚本・主演のみならず、撮影までこなしているのもその証左だ。

深夜のマンハッタンを中心にラストの明け方の街路に到るまで、屋外シーンは生々しい感覚と魅力に満ち、混沌としている。

一方で、病院内で面会を強行するシーン、女優のアパートで真相を知るシーンといったセット撮影での静かな緊張感も陰影の深い撮影によって印象強い。

さらには聞き込み先の録音スタジオ、ダイナー、バーの各所で効果的に採り入れられるジャズ演奏も、相乗的にノワールムードを盛り上げている。
ユーカラさん [ビデオ(字幕)] 8点(2011-07-17 19:03:56)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 7.50点
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400.00%
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600.00%
7150.00%
8150.00%
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